地震一覧/9ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

異常変動全国MAP2023 VOL.2
最新MEGA地震予測 東北地方に警戒、震度5強の宮城県沖地震と酷似した前兆も
 数々の地震発生を的中させてきた村井俊治・東大名誉教授が、「現在、これまでにない大地震の予兆が現われている」と緊急警戒を呼びかけている。 村井氏が主宰する「MEGA地震予測」は…
2023.03.11 19:00
週刊ポスト
高知コア研究所の保管庫では、地球深部探査船「ちきゅう」などにより採取されたコアを20万本保管している
南海トラフ地震の脅威にさらされる高知県で進む「断層が動くメカニズム」に関する地道な研究
「はい、回します!」──技術員の鈴木孝弘さんがパネルを操作すると、目の前の機械が徐々に回転していく。瞬く間にギュィーンという甲高い音を立て始め、上下に挟み込まれた円柱状の斑糲…
2023.03.11 16:00
週刊ポスト
100均商品も活用した“お金をかけない防災対策” 数千円の備えで数十万円の出費を抑えられる
100均商品も活用した“お金をかけない防災対策” 数千円の備えで数十万円の出費を抑えられる
 今年も3月11日を迎え、地震の恐ろしさ、備えの大切さについて思いをはせる人も多いだろう。しかし、いざ、「ちゃんと防災を考えよう」と思っても、「何から手をつければいいのか?」「…
2023.03.11 15:15
マネーポストWEB
目から鱗の“お金をかけない防災対策” 災害ナースが教える「自作簡易トイレ」と「節水術」
目から鱗の“お金をかけない防災対策” 災害ナースが教える「自作簡易トイレ」と「節水術」
 東日本大震災から3月11日で12年。"あの日"のことを思い出し、「防災」の必要性を再認識する人は多いだろう。とはいえ、「またの機会に」と先延ばしにしてしまう人も少なくない。その理…
2023.03.10 16:15
マネーポストWEB
「週刊ポスト」本日発売! 3月末までに「首都圏M7地震」緊急警告ほか
「週刊ポスト」本日発売! 3月末までに「首都圏M7地震」緊急警告ほか
 3月10日発売の「週刊ポスト」は、WBCや巨大教団をめぐる問題など、いま最も注目されるニュースの核心を突くスペシャル特大号。日の丸ロケットは残念ながら太平洋の藻屑と消えたが、侍ジャパンはきっと世界をつか…
2023.03.10 07:00
NEWSポストセブン
タワーマンションはどうなる?
都心のタワマン、巨大地震発生でどうなるのか ほとんどの家具が転倒、電気・上下水道は全てストップも
 白煙を上げ、轟音とともに崩れ落ちる建物と、放り出された人々。トルコの大地震は世界中に衝撃を与えた。そして知ってのとおり、わが国も地震大国。同じ規模か、それ以上の大地震がい…
2023.03.03 18:59
女性セブン
東日本大震災時の津波。南海トラフ地震では、約2倍の高さで到達する(共同通信社)
30年以内に70%の確率で起こるとされる南海トラフ地震 過去の例では49日後に富士山噴火も
 トルコの大地震は世界中に衝撃を与えた。そして知ってのとおり、日本もまた地震大国。同じ規模か、それ以上の大地震がいつ起こるとも限らない。起こりうる被害を予測しておく必要があ…
2023.03.03 18:58
女性セブン
大地震の被害は計り知れない(時事通信フォト)
首都直下型地震が起きたら、東京はどうなるのか 都内要注意エリアでの被害リスクを分析
 トルコの大地震は世界中に衝撃を与えた。だが知ってのとおり、日本も地震大国。同じ規模か、それ以上の大地震がいつ起こるとも限らない。なかでも「今後30年以内に70%」の確率で発生…
2023.03.02 15:59
女性セブン
地震発生から3日後に、トルコ南部のパタイでがれきに埋もれているところを発見された。首以外の部分が全て埋まっており、がれきをかき分け救助された(写真/アフロ)
犠牲者5万人超のトルコ地震と日本の類似性 複数のプレートを有し大地震が起こりやすい
 白煙を上げ、轟音とともに崩れ落ちる建物と、放り出された人々。トルコの大地震は世界中に衝撃を与えた。だが知ってのとおり、わが国も地震大国。同じ規模か、それ以上の大地震がいつ…
2023.03.02 15:58
女性セブン

トルコ東部のエルジシュで、倒壊した建物から救出され、救助隊員に抱えられながら病院へと運ばれる生後2か月の赤ちゃん(時事通信フォト)
甚大な被害を生んだトルコ大地震、悲劇に差した一筋の光、必死の救出劇
 2月6日、シリア国境近くのトルコ南部でM7.8の地震が発生した。大地震から1週間でトルコ・シリアの両国で合わせて死者4万人以上、被災者は2600万人以上と推計されており甚大な被害が出…
2023.02.16 19:00
女性セブン
天皇皇后両陛下、トルコにお見舞いの電報 かつて大統領夫妻との会談で伝えられた感謝のお言葉
天皇皇后両陛下、トルコにお見舞いの電報 かつて大統領夫妻との会談で伝えられた感謝のお言葉
 外交官として仕事をするのも、皇族として仕事をするのも、国のためという意味では同じだと思います──天皇陛下がプロポーズとともに贈られた言葉のとおり、雅子さまは国と国との橋渡し…
2023.02.16 11:00
女性セブン
右から火山や地震の専門家である京都大学名誉教授の鎌田浩毅氏、東海大学客員教授の長尾年恭氏、東京工業大学教授の中島淳一氏
迫る南海トラフ巨大地震の危機 専門家が警鐘を鳴らす、2023年に警戒すべき「5つのエリア」
 地震大国・日本に今、「南海トラフ巨大地震」や「火山噴火」の危機が迫っている。火山や地震の専門家である京都大学名誉教授の鎌田浩毅氏、東海大学客員教授の長尾年恭氏、東京工業大…
2023.01.11 07:00
週刊ポスト
「MEGA地震予測」を提供する村井俊治・東大名誉教授
予測の精度が高まるMEGA地震予測 2023年に警戒すべき4つのゾーン
 2022年は、6月の能登地方地震(最大震度6弱)や10月の福島県沖地震(同5弱)などをはじめ大きな地震が相次いだ。国民の不安が高まるなか、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉…
2023.01.03 07:00
週刊ポスト
異常変動全国MAP2022 Vol.6
MEGA地震予測で「これまでにない予兆」 11月上旬までに「連続大地震」の可能性も
 今年は震度5以上の大地震が相次いでいるが、次々と的中する予測を出しているのが、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授だ。そんな村井氏が「現在、これまでにない予兆が現…
2022.10.25 16:00
週刊ポスト
笑福亭鶴瓶も悲鳴 住んでみないとわからない「終の棲家にタワマン」の落とし穴
笑福亭鶴瓶も悲鳴 住んでみないとわからない「終の棲家にタワマン」の落とし穴
 終の棲家の選択は悩ましい。戸建てか、マンションか。マンションならば、低層か、タワマンか──近年人気があるというタワマンだが、実は、思わぬ落とし穴がいくつも隠されているという…
2022.10.17 07:15
マネーポストWEB

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