インフルエンザ一覧/13ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

夫の「心ない一言」で夫婦関係が一気に冷めることも
「どうせ暇だろ」「手伝うよ」妻が一生忘れない夫のNGワード
「夫婦喧嘩は犬も食わない」というように、取るに足らないことが原因で勃発する夫婦の喧嘩は短期間で収束するもの。しかし近年、共働きの家庭も増え、普段の会話や意思疎通が満足にでき…
2019.11.05 07:00
NEWSポストセブン
園児との触れ合いは高齢者の潜在能力を引き出す(写真提供/江東園)
共生社会のモデルとして注目の“幼老複合施設”のメリットは?
 高齢者施設と保育園が併設された「幼老複合施設」。老人と幼児が一緒に過ごす光景は、みんなが笑顔でほほえましく、そして目新しい感じもする。 だが、よく考えれば、祖父母世代と孫…
2019.11.04 07:00
女性セブン
こんな医師ばかりではないと思うが…
賛否両論のインフルエンザ予防接種、感染リスク上昇の報告も
 流行シーズンを控え、ワクチンが品薄になる予想も出ているインフルエンザだが、その予防接種がかえって感染するリスクを高めているという報告がある。2011年、オランダのエラスムス・…
2019.10.14 16:00
週刊ポスト
五輪開催中に大地震が来たら?(AFP=時事)
五輪中に大震災なら… ライフライン断絶で熱中症死者多発か
 開幕まで1年を切った東京五輪だが、開催中に「首都直下型地震」が起これば、甚大な被害を招きかねない。 下町の木造住宅密集地域もあるマラソンコースは火災のリスクが高く、東京湾…
2019.08.15 16:00
週刊ポスト
消費者庁が景品表示法違反(優良誤認)で措置命令を出した4社のマスク(時事通信フォト)
消費者庁vs大正製薬 「光触媒マスク」表示めぐりバトル勃発
 花粉やウイルスを「水(と二酸化炭素)に変える」または「分解する」と謳ったマスクを販売していたアイリスオーヤマ、大正製薬、玉川衛材、DR.C医薬の4社に対し、消費者庁はこの7月4日…
2019.07.28 07:00
NEWSポストセブン
コレステロール値を下げる薬剤のなかには、海外では使用が推奨されていないものも(写真/PIXTA)
現役女医が選んだ実際にのんでいる市販風邪薬、1位は?
 じめじめとした梅雨が長く続いたが、7月13日に奄美地方で過去3番目に遅い梅雨明けが発表され、少しずつ夏らしい天気になってきた。体調を崩しやすい季節の変わり目。猛威をふるい始め…
2019.07.21 07:00
女性セブン
風邪やインフルエンザで病院に行くのは“日本人特有”との意見も(写真/アフロ)
タミフル、世界使用の4分の3が日本 世界では特異
 日本国内では頻繁に使用されるが、海外では実はあまり使用されない「薬」も少なくないという。たとえば、かぜや発熱時におなじみの「抗生物質」も、そのひとつだ。新潟大学名誉教授で…
2019.05.30 16:00
女性セブン
薬の飲み過ぎが病気を招く(写真/PIXTA)
製薬会社と医師の癒着による薬処方、生活習慣病の投薬で顕著化
 国内ではあまり知られていないが、日本人は世界の中でもよく薬を飲む国民といえる。例えば、インフルエンザになったら薬は必須と思いがちだが、欧米では自宅療養で治すのが基本。 薬…
2019.05.14 07:00
女性セブン
薬のプロの半数が述懐「効かないのに…と思いながら薬を処方」
薬のプロの半数が述懐「効かないのに…と思いながら薬を処方」
 日本人の平均寿命は過去最高を更新し続け、現在は女性で87才を超えた。その数字は、香港に次いで世界で第2位だ。 日本人が世界で最も健康的な国民である理由の1つとして、多くの人は…
2019.05.11 16:00
女性セブン
史上初の10連休は「つらかった」 家計に思わぬ負担で嘆く声も続々
史上初の10連休は「つらかった」 家計に思わぬ負担で嘆く声も続々
 史上初の10連休が幕を閉じた。平成から令和への改元もあり、世はお祝いムード一色。観光地のいたるところに行列が発生し、空港や駅には人があふれた。一方で、超大型連休によって家計…
2019.05.11 07:00
マネーポストWEB
肉類の中でも鉄分が豊富な牛赤身肉(写真/アフロ)
牛肉赤身・めかぶ・トマト・玄米 自然治癒力高める食材10選
 高齢化が進む日本において、どのように健康寿命を延ばしていくかは命題である。医療の進歩もたしかに重要だが、私たちの毎日の気遣いで免疫力を高めていくことも大切だ。そこで、食と…
2019.04.03 16:00
女性セブン
高い抗酸化作用があるとされるブロッコリースプラウト
女性にうれしいブロッコリースプラウト 乳がん予防も
 病気にならないようにするには、食生活に気をつけることが重要だというが、一体どの食べ物が本当に体にいいのだろうか? そこで、医師や管理栄養士など「食と健康のプロ」25人にアン…
2019.03.31 07:00
女性セブン
明石商業の狭間善徳監督(写真:マスターズスポーツマネジメント)
明石商・狭間善徳監督が語る「公立校が勝ち続けられる理由」
 明徳義塾の馬淵史郎監督を師と仰ぐのが、2季連続で甲子園を勝ち取った公立の雄・明石商業の狭間善徳監督だ。明徳義塾中学では監督として4度の全国優勝実績を引き下げて、高校野球の指…
2019.03.27 07:00
NEWSポストセブン
インフルエンザに薬は必要ないと医師、抗生物質も不要論
インフルエンザに薬は必要ないと医師、抗生物質も不要論
 猛威を振るい、テレビなどでも毎日のように報じられたインフルエンザ。1回のむだけでウイルスの増殖を抑える新薬『バロキサビルマルボキシル』(商品名・ゾフルーザ)が注目を浴びたが…
2019.03.11 17:00
女性セブン
インフル、高血圧、認知症 「医師がのまない処方薬」リスト
インフル、高血圧、認知症 「医師がのまない処方薬」リスト
 病気やつらい症状を治してくれる「薬」でも、効き目が強いがゆえに、服用の量や仕方を間違えたり、個人の体質と合わなかったりすることで、逆に体調を悪化させる「毒」になることもあ…
2019.03.10 07:00
女性セブン

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