インフルエンザ一覧/15ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

胃がんから復活期す広島・赤松真人「ラスト1年の気持ちで」
胃がんから復活期す広島・赤松真人「ラスト1年の気持ちで」
 セ・リーグ3連覇を達成したプロ野球・広島カープで、赤松真人(36)は11月12日に契約更改。野球協約の減額制限いっぱいとなる675万円減の2025万円でサインした。「来季は一軍で恩を返さないといけない」 そう力…
2018.12.12 07:00
週刊ポスト
「私、病気なの!?」認知症の高齢者に薬をのませる難しさ
「私、病気なの!?」認知症の高齢者に薬をのませる難しさ
 父が急死したことで認知症の母(83才)を支える立場となった女性セブンのN記者(54才)が、介護の日々を綴る。今回は「薬」に関するエピソードを明かす。 * * * 今、振り返れば、母は若い頃から薬の服用に…
2018.12.02 16:00
女性セブン
風邪の季節に知っておきたい、新たな「ウイルス対策」とは
風邪の季節に知っておきたい、新たな「ウイルス対策」とは
 風邪やインフルエンザ、ノロウイルス(ウイルス性胃腸炎)といった感染症が猛威を振るうイヤな季節に入った──。 インフルエンザ流行のピークは年明け1~3月だが、昨季のインフル患者が2000万人を超え、ワクチン…
2018.11.29 16:00
NEWSポストセブン
風邪対策の行動習慣 鼻ほじり、物品の貸し借りはNG
風邪対策の行動習慣 鼻ほじり、物品の貸し借りはNG
 風邪予防は日頃の行動習慣が重要だという。『一流の人はなぜ風邪をひかないのか?』『一流の睡眠』など著書がある医師の裴英洙(はい・えいしゅ)さん(以下「」内同)に聞いた。「簡単に取り入れられるので、今…
2018.11.10 07:00
女性セブン
注目インフルエンザ新薬「ゾフルーザ」 服用注意点と副作用
注目インフルエンザ新薬「ゾフルーザ」 服用注意点と副作用
 10月29日、厚生労働省は、沖縄と三重がインフルエンザの流行期に入ったと発表した。全国の保育所、幼稚園、小学校などの休業施設数はいずれも前週より増加し、早くも大流行の兆しがみられる。 そうしたなかで注…
2018.11.08 16:00
週刊ポスト
注目浴びるインフル新薬「ゾフルーザ」 従来薬との違いは?
注目浴びるインフル新薬「ゾフルーザ」 従来薬との違いは?
 10月29日、厚生労働省は、沖縄と三重がインフルエンザの流行期に入ったと発表した。全国の保育所、幼稚園、小学校などの休業施設数はいずれも前週より増加し、早くも大流行の兆しがみられる。 インフルエンザは…
2018.11.08 07:00
週刊ポスト
ふろ→メシ? メシ→ふろ?
体温低いことが長寿の条件 体温高いと活性酵素増え老化進む
 病気予防のため、寒い時期こそ体を温めて免疫力を高めよう──長風呂をしたり、温かい飲み物を飲んだりする人が増えている。いまや、2000億円市場にまで成長したといわれている“温活ブーム”だが、「体を温めること…
2018.11.06 11:00
週刊ポスト
進化する空気清浄機、インフルやノロを99%以上抑制も
進化する空気清浄機、インフルやノロを99%以上抑制も
 今年は平年に比べてかなり早く、9月にインフルエンザの集団感染が発表されたこともあり、冬に向けた加湿空気清浄機の導入を検討している人も多いだろう。 実は日本の場合、空気清浄機の9割が加湿機能も搭載され…
2018.10.15 07:00
女性セブン
年金「211万円の壁」のカラクリ 受給額減らして得する「逆転の発想」
年金「211万円の壁」のカラクリ 受給額減らして得する「逆転の発想」
 安倍政権は、年金支給開始年齢を「65歳」から「68歳」に引き上げるための地ならしを進めている。さらにその先には「70歳」への引き上げも検討されている。そうした年金改悪に、国民はどう対抗すべきなのか。 本…
2018.10.10 16:00
マネーポストWEB
別居介護を助ける見守りグッズ 広角レンズ、センサーなど5選
別居介護を助ける見守りグッズ 広角レンズ、センサーなど5選
 離れて住む親、サポートが必要な親の介護に、スマホのアプリやインターネットを使って情報共有ができる便利アイテムを紹介。“わが家の介護”に合うグッズ選びのヒントに。【室内環境をチェック】●離れたところから…
2018.09.19 07:00
女性セブン
遠距離介護でも目が届き心通じる見守りグッズの数々
遠距離介護でも目が届き心通じる見守りグッズの数々
 距離を問わず、別居しつつ親を介護する人は少なくない。自分の生活とは別に、親の住まいや生活を見守り、しっかり管理もする。すぐそばにいられない不安や物理的な困難を、どう解決するかが鍵だ。 便利な見守り…
2018.09.17 07:00
女性セブン
がん再発率75%下げる夢の新薬「ペレチノイン」が最終治験に
がん再発率75%下げる夢の新薬「ペレチノイン」が最終治験に
 1981年以降、がんは日本人の死因ナンバーワンを独走する。年間の死者数も37万人(2016年)と増加傾向にあり、がんの予防は喫緊の課題となっている。 しかしその中核となるがん予防薬の開発はなかなか進まず、実…
2018.09.12 07:00
週刊ポスト
名医が格付けする民間療法 湯治、鍼灸、漢方が上位に入る
名医が格付けする民間療法 湯治、鍼灸、漢方が上位に入る
 約10年にわたる闘病のすえ、乳がんで53歳の若さで世を去った漫画家のさくらももこさん。最初の発症時に受けた抗がん剤治療に苦痛を感じ、再発後は「民間療法」に切り替えていたという。 民間療法を選ぶのは薬や…
2018.09.11 16:00
週刊ポスト
キートン山田 長寿アニメにおける声優の高齢化について語る
キートン山田 長寿アニメにおける声優の高齢化について語る
 第1次アニメブームで声優界を牽引し、その後、人気アニメ『ちびまる子ちゃん』のナレーションでおなじみとなったキートン山田さん(72才)。8月15日、亡くなった『ちびまる子ちゃん』の原作者・さくらももこさん…
2018.09.11 07:00
NEWSポストセブン
薬には恐ろしい副作用も、だが「圧倒的にいいこと多い」と薬剤師
薬には恐ろしい副作用も、だが「圧倒的にいいこと多い」と薬剤師
 薬をのんだのに、かえって体調が悪くなった。そんな経験がある人も多いだろう。効き目が弱かったのかと思って使用を続けると、さらに悪くなるばかり。ひょっとして、それは薬の注意書きにもない「未知の副作用」…
2018.09.03 07:00
女性セブン

トピックス

『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一(右/番組の公式サイトより)
《スタッフに写真おねだりか》TOKIO・国分太一は「コンプライアンス上の問題行為が複数あった」…日本テレビに問い合わせた結果
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《日本テレビ関係者との間に起きた問題か》「内容の説明は控える…」TOKIO・国分太一の「鉄腕DASH」降板発表、日テレ会見での回答方針
NEWSポストセブン
悠仁さまの大学進学で複雑な心境の紀子さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、今年秋の園遊会に“最速デビュー”の可能性 紀子さまの「露出を増やしたい」との思いも影響か
女性セブン
TOKIOの国分太一
《日テレで緊急会見の意味は》TOKIO国分太一がコンプラ違反で活動休止へ 「番組降板」「副社長自らスキャンダル」の衝撃
NEWSポストセブン
グラビアのオファーも多いと言われる中川安奈アナ(本人のインスタグラムより)
《SNSで“インナーちらり笑”》元NHK中川安奈アナが森香澄の強力ライバルに あざとキャラと確かなアナウンス技術で「ポテンシャルは森香澄以上」との指摘
週刊ポスト
不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン
殺人容疑にかけられている齋藤純容疑者。新たにわかった”猟奇的”犯行動機とは──(写真右:時事通信フォト)
〈何となくみんなに会うのが嫌だった〉頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の知られざる素顔と“おじいちゃんっ子だった”容疑者の祖父へ直撃取材「ああ、そのことですか……」
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン