インフルエンザ一覧/11ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

かぶとれのんで
95才ばぁば直伝、鮭の旨みを牛乳と本葛でまとめる「嶺岡煮」
 NHK Eテレ『きょうの料理』への出演でおなじみ、95才の現役料理研究家、“ばぁば”鈴木登紀子さんが、後世に残していきたい冬の味を教えてくれます。 * * * 今年は暖冬のせいか、お野菜が比較的豊作で、手頃…
2020.02.16 07:00
女性セブン
「ダイヤモンド・プリンセス」から、救急車で病院に運ばれる感染者(共同通信社)
新型ウイルス、クルーズ船内の感染者はどこに搬送されるのか
 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。豪華クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」は、船内に感染者がいたことが発覚し、乗員乗客約3700人を乗せたまま、横浜港で停泊している。 では、クルーズ船の感染者…
2020.02.14 16:00
女性セブン
大勢の選手、観客間の「濃厚接触」は避けられない(AFP=時事)
新型コロナだけじゃない 五輪時に流行懸念の感染症は75種
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ネット上で「五輪・パラリンピックが開催中止に」とのデマが広まった。東京都はすぐさま否定したが、多くの人がこのデマに反応してしまったのは、五輪開催が“今、そこにある…
2020.02.14 11:00
週刊ポスト
新型肺炎の死者が出た中国・武漢市で、患者を病院に搬送する医療従事者(中国・武漢市)
新型コロナによる「すべてに疑心暗鬼」状態をどうするか
 体験取材を得意とする女性セブンの名物アラ還ライター、“オバ記者“こと野原広子(62才)が、世間で話題になっているトピックに自由な意見をぶつける。今回のテーマは「マスクが消え、感染者が増え… 不安が煽られ…
2020.02.06 16:00
女性セブン
受診者で混雑する武漢市内の病院(AFLO)
新型肺炎予防には食事も重要 免疫力を高める食材は?
 新型コロナウイルスにどう備えるべきなのか。ワクチンが開発されていないうえ、予防にも限界がある以上、かろうじて考えられる対策としては、「免疫力を高める」ほかないのかもしれない。感染症に詳しい大阪健康…
2020.02.06 16:00
週刊ポスト
クルーズ船内で発見された感染者を搬送する救急隊員ら(時事通信フォト)
新型コロナ 感染拡大を「正しく怖がる」ための5つの視点
 新型コロナウイルスの感染拡大は留まるところを知らず、2月4日の時点で感染者は世界全体で2万613人、死亡者は427人に達し、ともにSARS(重症急性呼吸器症候群)を上回った。日本でも、横浜港に停泊し検疫が実施さ…
2020.02.05 16:00
NEWSポストセブン
日本各地にマスクをつけた中国人団体客が訪れている(時事通信フォト)
コロナウイルス「これをやったらみっともない騒ぎ方」5選
 パニックになるようなシチュエーションでこそ人品骨柄が問われる。大人力について日々研究を重ねるコラムニストの石原壮一郎氏が指摘する。 * * * こんなことを書くとヒンシュクを買いそうですけど、もう…
2020.02.02 16:00
NEWSポストセブン
「香港国家安全維持法」が影響か
仏旅行中の武漢市在住女性 解熱剤で検疫すり抜け騒動に
 中国湖北省武漢市を発生源とする新型コロナウイルスによる新型肺炎が世界中に拡大しており、死者も日々増えている。そんななか、フランスを旅行中の武漢市在住の女性によるSNS「微博(ウェイボー)」に掲載の投稿…
2020.02.02 07:00
NEWSポストセブン
中国では“ガスマスク”をつける人も(共同通信社)
新型コロナ、対策はインフルと同じ 花粉症によるリスク増も
 中国だけでなく、日本、韓国、タイ、カナダ、アメリカ、フランスなどにも拡大している新型コロナウイルスの感染による新型肺炎。新型コロナウイルスは、日を追うごとに威力が増している。 当初、このウイルスは…
2020.01.31 07:00
女性セブン
北京国際空港でマスクを着用して歩く乗客(EPA=時事通信フォト)
心理士が指摘 新型肺炎対策に求められる「ゼロリスク効果」
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、日々感染者が増え続ける新…
2020.01.29 07:00
NEWSポストセブン
北京国際空港でマスクを着用して歩く乗客(EPA=時事通信フォト)
死者100人超の新型肺炎 感染力から深刻度をどう測るべきか
 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は、中国を中心に感染者数が全世界で4591人、死者100人を突破(106人)するなど猛威を振るっている(1月28日現在)。感染力も2003年に広がったSARS(コロ…
2020.01.29 07:00
NEWSポストセブン
大量にマスクを買う人の姿も…(AFP=時事)
新型肺炎でマスク「転売ヤー」が出現 定価の3倍で取引も
 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎流行の影響で、日本各地でマスクが売り切れ、店頭から消えている。実店舗だけでなく、アマゾンや楽天、ヤフーショッピングなど多くのネット通販サイトでも、マ…
2020.01.28 16:00
NEWSポストセブン
【動画】小雪「家のご飯が茶色ならインフルかからない」と熱弁
【動画】小雪「家のご飯が茶色ならインフルかからない」と熱弁
 毎年、大流行するインフルエンザ。そんな中、「玄米を食べているから、うちはインフルエンザにかからない」と話していたというのは女優の小雪さん。 映画『いただきます ここは、発酵の楽園』の完成披露試写会…
2020.01.19 16:00
NEWSポストセブン
紅茶とはちみつは風邪にいいという
内科医が実践するインフル予防策 「腹巻き」「紅茶うがい」
 たった5分の診療時間のために1時間近く待ち続け、副作用に耐えながら薬をのむ──もし日頃から健康に気をつけて病気になる前に防いでいれば、こんな煩雑な手続きはしなくてもいい。それでは、激務かつ病気にかかり…
2020.01.19 16:00
女性セブン
小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」
小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」
 例年1~2月に猛威をふるうインフルエンザだが、今年は一足早く流行し始めた。「12月中旬から患者さんが増加しています。年末年始の休みが終わり、学校や仕事が始まる頃に、12月の患者数をさらに上回る傾向がある…
2020.01.16 16:00
女性セブン

トピックス

防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン
大谷翔平がこだわる回転効率とは何か(時事通信フォト)
《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
週刊ポスト
『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)を執筆した作家・樋口毅宏氏
「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン
米田
「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト
生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン
まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト