インフルエンザ一覧/24ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

インフルエンザの流行拡大 スマホアプリで流行エリア把握
インフルエンザの流行拡大 スマホアプリで流行エリア把握
 国立感染症研究所による1月17日発表の情報によると、1月15日現在、インフルエンザで医療機関を1週間以内に受診した患者推定数は約34万人。「インフルエンザウイルスの検出は、AH3亜型(A香港型)の割合が最も多く…
2014.01.24 16:00
NEWSポストセブン
自分に合う乳酸菌選び「免疫高める健康法のひとつ」と専門家
自分に合う乳酸菌選び「免疫高める健康法のひとつ」と専門家
  風邪やインフルエンザが本格的に流行するこれからの季節、機能性食品で免疫アップを考えている人も多いのではないだろうか。11月、注目の研究結果が日本ウイルス学会で発表された。新世代乳酸菌のひとつである『…
2013.12.26 16:00
NEWSポストセブン
「R−1乳酸菌摂取でワクチンの効果アップ」との研究調査結果
「R−1乳酸菌摂取でワクチンの効果アップ」との研究調査結果
 今年4月、中国でヒトへの感染が確認された鳥インフルエンザ(H7N9)。政府は「生命や健康に重大な影響を与える恐れがある」として指定感染症とした。インフルエンザは、風邪と同じウイ…
2013.12.03 16:00
NEWSポストセブン
「単なる風邪」と放置すると心臓弁膜症発症し死に至ることも
「単なる風邪」と放置すると心臓弁膜症発症し死に至ることも
 発熱、のどの痛み、咳や鼻水…。これらは、いわゆる風邪の症状だが"風邪という病気"は存在せず、その多くはライノウイルスやアデノウイルス、コロナウイルス、RSウイルスなどのウイルスや、溶連菌、マイコプラズマ…
2013.11.26 07:00
女性セブン
1年のうち12~2月に死亡数が急激に上昇 その理由を医師解説
1年のうち12~2月に死亡数が急激に上昇 その理由を医師解説
 厚生労働省の人口動態統計によると、1年のうちで12~2月に死亡率が急激に跳ね上がる。平成24年の場合、年間死亡数の約28.4%が12月から2月に集中する。最も減少する夏(6~9月)は約22.5%となるため、その差は約…
2013.11.24 07:01
女性セブン
風邪や花粉対策だけじゃないマスク 目的の多様化で依存症も
風邪や花粉対策だけじゃないマスク 目的の多様化で依存症も
 コートにマフラー、マスク姿の人が増えてきたが、そのうちの何割かは「だてマスク」だ。風邪とも花粉症とも関わりなく普段からマスクをつけるこの習慣は、若者や女性を中心に広がった。2011年に雑誌「女性セブン…
2013.11.23 16:00
NEWSポストセブン
年末年始に多発するノロウイルス食中毒 予防法を専門家指南
年末年始に多発するノロウイルス食中毒 予防法を専門家指南
 ノロウイルス食中毒予防強化期間が始まっている。食中毒なら蒸し暑い時期のもののような気がするが、患者数を調べると平成24年にもっとも増加したのは12月の7981人、次いで11月の2897人、3番目は1月で2819人と忘…
2013.11.22 16:00
NEWSポストセブン
43才女性 病院で女子高生扱いをされて複雑な気持ちになる
43才女性 病院で女子高生扱いをされて複雑な気持ちになる
 ほとんどの医療関係者は、病気と闘う患者のために、寝食を忘れて治療にあたっているのですが…。まったく逆の、いい加減な病院、スチャラカ医者や看護師の話も巷にあふれているようで、そんな体験を聞きました。こ…
2013.11.14 16:00
女性セブン
「病名は医師の私が判断します!」と怒る医師への対処方法
「病名は医師の私が判断します!」と怒る医師への対処方法
 ただでさえワラにもすがる思いで病院に行ったのに、医師から不安をあおられたり、ときにはさらなる地獄を見せられたりしたとき、患者はどうすべき? たとえば、「もしかしたら、インフルエンザかもしれません」…
2013.11.01 16:00
女性セブン
東京大洪水でコレラ、赤痢、ノロ感染症、食中毒の恐れも
東京大洪水でコレラ、赤痢、ノロ感染症、食中毒の恐れも
 大地震や大津波のリスクが指摘される首都・東京。だが、もう一つ忘れてはならない重大な自然災害がある。大河川の堤防決壊や集中豪雨による水害だ。最悪の場合、都心は完全に水没し、数千人の死者が出る。その危…
2013.07.26 16:01
SAPIO
「木造小学校ではインフルエンザにかかりにくい」と専門家
「木造小学校ではインフルエンザにかかりにくい」と専門家
 7月から「木材利用ポイント事業」が始まった。森林資源を循環利用し、地球温暖化の防止にもつながる木材の利用促進が目的の、いわばエコポイント木材版。木造住宅や木材製品の購入に、いろいろな商品と交換できる…
2013.07.26 16:00
NEWSポストセブン
高齢親の失敗に子供は「年取るとよくある」と気配り見せるべき
高齢親の失敗に子供は「年取るとよくある」と気配り見せるべき
 内閣府の発表によると、全世帯の中で65才以上の人がいる世帯割合は、およそ4割に達しており、そのうち、ひとりないし夫婦のみの世帯が、2011年度の調査で54.2%に達している。世帯数にして、約1050万世帯にも上る…
2013.07.22 16:00
女性セブン
梅干しは天然のサプリメントとも
今年は豊作の梅干し 消費額日本一は和歌山市、2位に佐賀市
 収穫シーズンを迎えた梅干しは天然のサプリメントといえるほど、健康に良い。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が夏バテ防止に、梅干しの効用を紹介する。 * * * 「梅…
2013.06.16 16:00
NEWSポストセブン
高須院長 ガンジス川の水を飲んで高熱出すも「悟りを開く」
高須院長 ガンジス川の水を飲んで高熱出すも「悟りを開く」
 高須クリニックの高須克弥院長が、世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、中国で蔓延する鳥インフルエンザの話題から始まって中国の食文…
2013.05.18 07:00
NEWSポストセブン
今年も猛威振るう食中毒 カンピロバクター菌は少量でも発症
今年も猛威振るう食中毒 カンピロバクター菌は少量でも発症
 O―111(腸管出血性大腸菌)による"ユッケ事件"に端を発し、いまやユッケやレバ刺しといった生肉を食すことが難しくなった。ところが、食肉が原因とされる食中毒患者は後を絶たない。 今年の4月以降も、広島、兵…
2013.05.16 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉県の工場でアルバイトをしていた
【ホテルで11歳年下の彼を刺殺】「事件1か月前に『同棲しようと思っているの』と嬉しそうに…」浅香真美容疑者(32)がはしゃいでいた「ネパール人青年との交際」を同僚女性が証言
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
学業との両立も重んじている秋篠宮家の長男・悠仁さま(学生提供)
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン