巨人一覧/136ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

三原監督 打席に向かう代打男のポケットに1万円札忍ばせた
三原監督 打席に向かう代打男のポケットに1万円札忍ばせた
 プロ野球で優勝するようなチームには必ず“仕事人”と呼ばれるいぶし銀の選手が存在するが、そんな先週を上手に起用したのが、巨人や西鉄、大洋などで采配を振るった三原脩監督だ。スポーツライターの永谷脩氏が、“…
2014.04.30 07:00
週刊ポスト
カープ好調の裏付けは投手 先発6人が試合作り救援陣も安定
カープ好調の裏付けは投手 先発6人が試合作り救援陣も安定
 開幕から3カード勝ち越しを決めて首位に立ち、23年ぶりの優勝も意識させる強さの広島カープ。好調の裏付けはもちろん、戦力の充実にある。 なんといっても投手陣だ。通算213勝、優勝した1986年には沢村賞に輝い…
2014.04.28 16:00
週刊ポスト
カープファン 開幕後の好調を喜ぶ一方で戸惑い隠せぬ様子も
カープファン 開幕後の好調を喜ぶ一方で戸惑い隠せぬ様子も
「今年のカープは違う」という言葉は毎年聞き飽きたが、今年こそは本当に違うようだ。かつての「赤ヘル旋風」が今、再び吹き始めようとしている。 こんなシーズンはいつぶりだろうか。毎日が楽しくて仕方がない。…
2014.04.28 07:00
週刊ポスト
王貞治インタビュー他プロ野球逸話を満載した二宮清純氏の本
王貞治インタビュー他プロ野球逸話を満載した二宮清純氏の本
【書籍紹介】『プロ野球 名人たちの証言』二宮清純/講談社現代新書/850円+税 王貞治へのインタビューにはじまり、名将・梨田昌孝、三割七分八厘の打者・内川聖一や、かつてのV9巨人時代の関係者ら数多くの名選…
2014.04.21 16:00
週刊ポスト
「飛ぶボール」の影響が叫ばれるも本塁打数は昨年と大差ない
「飛ぶボール」の影響が叫ばれるも本塁打数は昨年と大差ない
 日本野球機構(NPB)が公式戦で使用する統一球の反発係数が規定より高かったと発表して以来、「飛ぶボール」問題が今シーズンも騒がしい。そもそも「昨年より飛ぶボール」は、試合に影響を与えていたのだろうか。…
2014.04.21 07:00
週刊ポスト
プロ野球名物記録員が目撃 金田正一氏が土下座した相手は?
プロ野球名物記録員が目撃 金田正一氏が土下座した相手は?
 選手ばかりに脚光が集まるプロ野球だが、裏方にも“名物”と呼ばれる人物が存在する。スポーツライターの永谷脩氏が、先月末に73歳で他界した名物記録員にまつわるエピソードを紹介する。 * * * プロ野球80…
2014.04.20 07:00
週刊ポスト
プロ野球人生の岐路に立つ選手の奮闘 西武・脇谷亮太の場合
プロ野球人生の岐路に立つ選手の奮闘 西武・脇谷亮太の場合
 プロ野球という狭き門をくぐり抜けた男たちは、卓越した運動能力とメンタリティを兼ね備える。だが、そうした精鋭たちであっても、スター選手の名声を得られるのはごく一部。一流と二流を分かつもの──。その「何…
2014.04.19 07:00
週刊ポスト
星野仙一、山本浩二… 団塊世代名選手は名監督になりづらい
星野仙一、山本浩二… 団塊世代名選手は名監督になりづらい
 山本浩二、田淵幸一、鈴木啓示、藤田平、大矢明彦、若松勉、堀内恒夫、山田久志、有藤道世……。団塊世代の球界OBには錚々たる面子が名を連ねる(他にも福本豊、江夏豊、衣笠祥雄、加藤秀司ら名球会メンバーは数多…
2014.04.11 07:00
週刊ポスト
王貞治氏 「初本塁打出るまで1本も打てないかも」と不安に
王貞治氏 「初本塁打出るまで1本も打てないかも」と不安に
 開幕戦で緊張するのは投手とのイメージがあるが、打者も同じ──こう語るのは、1970年の開幕戦で、初回、初球を先頭打者ホームランした記録を持つ山崎裕之氏(ロッテ)だ。「1本ヒットが出るまでは、不安で不安で仕…
2014.04.08 07:00
週刊ポスト
年配者 団塊世代は分かち合うより自分の生活向上重視と評す
年配者 団塊世代は分かち合うより自分の生活向上重視と評す
 1947年から1949年に生まれた「団塊」と呼ばれる世代の最後尾(1949年生まれ)が65歳を迎え、2014年4月、一斉にリタイアする。団塊世代がどんなサラリーマン人生を送ったのか。この世代を象徴する映画といえば、19…
2014.04.07 07:00
週刊ポスト
プロ開幕投手の初球「ストレート派」と「変化球派」の言い分
プロ開幕投手の初球「ストレート派」と「変化球派」の言い分
 今年はプロ野球が生まれて80周年の記念すべき年。それを祝うかのように、開幕カードには、巨人―阪神の「伝統の一戦」が組まれた。昨年のセ・リーグ王者・巨人の栄えある“開幕投手”を務めたのは、プロ2年目の菅野…
2014.04.04 11:00
週刊ポスト
プロ野球開幕戦 大役に備え2週間前から体調調整する審判も
プロ野球開幕戦 大役に備え2週間前から体調調整する審判も
 プロ野球がまもなく開幕する。実際の試合で喝采を浴びるのは、当然のことながら選手たちだが、その影で試合を司るのが審判。スポーツライターの永谷脩氏が、元セ・リーグ審判部長の田中俊幸氏の思い出を綴る。 …
2014.03.29 16:00
週刊ポスト
プロ野球主力6選手の母がプロ入りまでの子育て秘話語った本
プロ野球主力6選手の母がプロ入りまでの子育て秘話語った本
【書籍紹介】『母たちのプロ野球』前田恵/中央公論新社/1400円+税 現在西武ライオンズで活躍する浅村栄斗は、8歳と7歳年上の兄を持つ末っ子として生まれたため、どうしても母親に甘えながら育った。でも今では…
2014.03.28 16:00
週刊ポスト
広澤克実氏 「パの最下位は日ハム。ろくな補強していない」
広澤克実氏 「パの最下位は日ハム。ろくな補強していない」
 いよいよ3月28日にセ・パ同時開幕するプロ野球。開幕直前、ファンにとって気になるのは、やはり優勝の行方だろう。野球評論家の広澤克実氏に占ってもらった。 * * * セの優勝は巨人。いかんせん他の5球団…
2014.03.28 07:00
週刊ポスト
やくみつる氏「横浜はあれだけ新戦力揃えたから3位以内に」
やくみつる氏「横浜はあれだけ新戦力揃えたから3位以内に」
 3月28日にセ・パ同時開幕するプロ野球。開幕直前、ファンにとって気になるのが我がチームは今年はやってくれるのかということだ。漫画家のやくみつる氏は今年の優勝チームを「セ=広島、パ=ロッテ」と予想する。…
2014.03.27 16:00
週刊ポスト

トピックス

妻とは2015年に結婚した国分太一
「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?(時事通信フォト)
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン
元セクシー女優・早坂ひとみ
元セクシー女優・早坂ひとみがデビュー25周年で再始動「荒れないSNSがあったから、ファンの皆さんにまた会いたいって思えました」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一
【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO
《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン
漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
週刊ポスト
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO(HPより)
「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン