巨人一覧/149ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

王貞治にシーズン最多HR許した投手 後に“王の恋人”になる
王貞治にシーズン最多HR許した投手 後に“王の恋人”になる
 大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物語である。 今回、ヤクルト・バレンティンにシーズン最多本塁打記録を破られた元巨人…
2013.09.22 07:01
週刊ポスト
王に756号打たれた鈴木康二朗 打たれた賞品の受け取り拒否
王に756号打たれた鈴木康二朗 打たれた賞品の受け取り拒否
 東京ヤクルトのバレンティンがシーズンホームランのプロ野球記録・56号を達成したが、大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物…
2013.09.20 07:00
週刊ポスト
右打者は左にすべき?に広澤克実「セの打率上位5傑は右打者」
右打者は左にすべき?に広澤克実「セの打率上位5傑は右打者」
 野球では左打者が有利なことが多いと言われることから、右利きであってもバッターボックスに立つときだけは左利きにする選手もいる。果たして、右利きの選手は右打席で打った方がよいのか、左打席で打った方がよ…
2013.09.17 07:00
週刊ポスト
中継減で野球解説者の仕事減 特に巨人OBは若造にへりくだる
中継減で野球解説者の仕事減 特に巨人OBは若造にへりくだる
 上司や大手芸能プロダクション幹部など強いものには平身低頭でも、自分より立場の弱い者には高圧的に接する。そんなテレビマンが多いのもまた事実だ。 それを痛感しているのが、プロ野球のテレビ中継が激減する…
2013.09.13 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 桑田真澄氏に練習法称賛され「そうじゃそうじゃ」
金田正一氏 桑田真澄氏に練習法称賛され「そうじゃそうじゃ」
 夏の高校野球甲子園大会では、将来のプロのスター候補投手が連投に次ぐ連投を強いられるのが、一昔前までは当たり前だった。そんな投手がプロに入って活躍できなかった場合、「あの時の連投で肩を酷使していなけ…
2013.09.11 07:00
週刊ポスト
高校野球大会の連投について金田正一と桑田真澄が激論交わす
高校野球大会の連投について金田正一と桑田真澄が激論交わす
 今年の夏の甲子園では、準決勝の前に初めて「休養日」が設けられ話題となった。休養日の設定は、連投を続けさせることで有望な選手の未来をつぶしているのではないか、という批判に応えた措置と言われている。 4…
2013.09.09 16:00
週刊ポスト
海老蔵も心酔 ゲイバーのママが日中戦争と関東大地震を予言
海老蔵も心酔 ゲイバーのママが日中戦争と関東大地震を予言
 さらっと口をついたママのひと言に小誌記者は、唖然、呆然とした。「2015年の5月末に大地震が来るわよ」。1年8か月後にそんなことが……まさかと思いたいが、同僚バーテンダーも「5月22日ですよね。僕もケガをする…
2013.09.04 07:00
週刊ポスト
西武黄金期支えた敏腕スコアラー ブライアント4連発を語る
西武黄金期支えた敏腕スコアラー ブライアント4連発を語る
 プロ野球選手の活躍は、多くの裏方によって支えられている。その裏方のひとつ、対戦相手の戦力分析を担うスコアラーのなかから、1980年代の西武黄金時代を支えた敏腕スコアラー、豊倉孝治氏が語った分析失敗の経…
2013.09.04 07:00
週刊ポスト
バレンティンのHR新記録 ヤクルトファンも「正直、抵抗ある」
バレンティンのHR新記録 ヤクルトファンも「正直、抵抗ある」
 猛烈な勢いで本塁打を量産するヤクルト・バレンティン(29)。31試合を残した段階(8月29日現在)で、ついに51号に到達した。いよいよ「あの記録」が塗り替えられる──歴史的瞬間を目前に控えたその時、ヤクルトフ…
2013.09.02 07:00
週刊ポスト
巨人・楽天快進撃の背景に「シーズン中のトレード成功」も
巨人・楽天快進撃の背景に「シーズン中のトレード成功」も
 プロ野球もシーズン終盤に入り、セ・リーグは巨人、パ・リーグは楽天が首位を走っている。巨人は阿部慎之助が4番としてチームを牽引し、楽天は田中将大が開幕から絶好調。期待された主軸の働きで、優勝も完全に視…
2013.08.26 16:00
NEWSポストセブン
神様、仏様、稲尾様 日本シリーズで4勝してサヨナラ弾放つ
神様、仏様、稲尾様 日本シリーズで4勝してサヨナラ弾放つ
 マー君こと楽天の田中将大が、開幕から無敗の連勝記録を続けている。その数22。田中に破られるまでプロ野球の日本記録を保持していた故・稲尾和久氏について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * …
2013.08.26 07:00
週刊ポスト
3球団で四番を打った広澤克実 「バント失敗したことない」
3球団で四番を打った広澤克実 「バント失敗したことない」
 一流は一流を知る、ということなのだろう。一芸に秀でたプロ野球選手に、得意分野とは真逆の質問を投げ掛ける野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)の名物企画「俺に訊くな!」。名選手たちは的確にスペシャリストは…
2013.08.24 07:00
週刊ポスト
松井秀喜に最も打たれた佐々岡真司に「松井の抑え方」聞いた
松井秀喜に最も打たれた佐々岡真司に「松井の抑え方」聞いた
 いまだにファンの集いが自主的に開かれている野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)。昨年、残念ながら休刊してしまったが、プロ野球選手に得意分野とは真逆の質問を投げ掛ける名物企画「俺に訊くな!」をリスペクト…
2013.08.22 16:01
週刊ポスト
里田まいが尊敬する「野球選手の妻」は井端妻、河野明子さん
里田まいが尊敬する「野球選手の妻」は井端妻、河野明子さん
 8月16日の西武戦で、今季17勝目をあげ、昨シーズンからの連勝記録を21に伸ばした楽天・田中将大投手(24才)。歴史的な大記録を達成した裏側には、妻・里田まい(29才)の栄養バランスを計算し尽くしたプロ顔負け…
2013.08.22 07:00
女性セブン
通算201勝の平松政次 カーブ習得で「あと40~50勝できた」
通算201勝の平松政次 カーブ習得で「あと40~50勝できた」
 昨年、残念ながら休刊してしまったものの、未だに根強いファンを持つ『野球小僧』(白夜書房)の名物企画「俺に訊くな!」。一芸に秀でたプロ野球選手に、得意分野とは真逆の質問を投げ掛ける名物企画を、リスペ…
2013.08.19 16:00
週刊ポスト

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン