巨人一覧/155ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。
足が速い巨人・藤村 入団時はあまりに華奢で「中学生か?」
安倍昌彦氏は宮城県生まれ。早大野球部で2年までプレー。卒業後、会社員を経て雑誌『野球小僧』でライター業を始める。全国のアマチュア選手を訪ねる企画「流しのブルペンキャッチャーの旅」では150人以上の剛球…
2011.10.16 16:00
週刊ポスト
阪神球団の真弓監督斬り 厳しいやり口が妻と離婚時の参考に
大人力コラムニスト・石原壮一郎氏の「ニュースから学ぶ大人力」、今回は阪神・真弓監督の条件付きクビ通告から、「こじれない大人の別れの告げ方」を学びます。 * * * 阪神の真弓監督が、崖っぷちに追い込…
2011.10.15 16:00
NEWSポストセブン
星野氏 中村紀洋獲得のためタクシーのトランクで脱出の過去
巨人とのCS進出争いでふがいない戦いを続ける真弓阪神を見て、“またあの頃に逆戻りするのでは”と心配する虎ファンは少なくないはずだ。その思いは、かつて阪神球団社長として「ダメ虎体質」にメスを入れた野﨑勝…
2011.10.14 07:00
週刊ポスト
閉塞感を打破するにはレーガン5つの政策に学べと落合信彦氏
現在の日本の閉塞感は1970年代のアメリカに似ていると指摘するジャーナリストの落合信彦氏は、かつてその閉塞感を打破したロナルド・レーガンから多くのことを学ぶべきだという。『世界を変えた巨人たち「IF」』…
2011.10.13 16:00
SAPIO
ベイ売却先「ナベツネが知ってる会社だから」で崎陽軒は合格
横浜ベイスターズの売却案として崎陽軒やノジマを含む地元企業が複数で買収するとの説もあがっている。仮に崎陽軒が買収すれば、チーム名は横浜シウマイズ? ところが、横浜シウマイズは決して非現実的なものでは…
2011.10.12 07:00
週刊ポスト
落合信彦氏「JFK暗殺なければ弟ロバートは今も生きていた」
日本の民主党政権のリーダーたちと対照的に、国家を危機から救い「政治に対する信頼」を強固なものとした第35代アメリカ大統領のジョン・F・ケネディ。彼がもし暗殺されずに生きていれば、何を語っただろうか? …
2011.10.10 16:00
NEWSポストセブン
米レーガン政権 不況下で大減税に踏みきり税収が増えた理由
野田政権の「増税路線」とは対照的に、不況下での「大減税」に踏み切った第40代アメリカ大統領のロナルド・レーガン。同氏主導のもと行われた一連の経済政策は「レーガノミックス」といわれ、アメリカ経済再生に…
2011.10.09 16:00
NEWSポストセブン
もし落合信彦氏が織田信長をインタビューしたらどうなるか?
現在の日本は既得権擁護ばかりで遅々として改革が進まないが、かつて数々の改革を打ち出したリーダーと言えば戦国武将・織田信長だ。彼がもし今、生きていたら、何を語るだろうか? 話題の新刊『世界を変えた巨…
2011.10.08 16:00
NEWSポストセブン
ヤクザが野球選手と交際する過程と理由を暴力団関係者が解説
島田紳助の引退により、芸能界と暴力団との関係が取り沙汰されることが多くなってきたが、芸能界とともに、暴力団との関係が囁かれてきたのがプロ野球界。1969年に発生した「黒い霧事件」では、計20人ほどの選手…
2011.09.29 07:00
週刊ポスト
大物元プロ野球選手 旧友と揉め「俺のケツ持ちは弘道会」
9月20日、東京ドームで行なわれた巨人対ヤクルトの試合。始球式に現われたのは、制服姿の樋口建史警視総監だった。10月1日から施行される東京都暴力団排除条例のPRのため、マスコットキャラクターの「ピーポくん…
2011.09.28 07:00
週刊ポスト
ロッテ球団社長ら辞任 井口複数年契約・サブロー移籍も影響
ペナントレースはいよいよ大詰めを迎えた。だが、優勝、CS争いよりヒートアップしているのが、オフを待たずして始まったストーブリーグ。内紛あり、急転直下の指揮官交代劇あり――。12球団それぞれの裏事情を、番…
2011.09.28 07:00
週刊ポスト
元阪神の川藤幸三 巨人と阪神のCS狙い三位争いに「情けない」
「ワシが川藤や!」。代打一筋19年、「浪速の春団治」といわれた元阪神タイガースの川藤幸三さんの爆笑インタビュー。第2回は「川藤、セ・リーグを叱る!?」。(聞き手=神田憲行)* * * ――川藤さんは阪神タ…
2011.09.23 16:00
NEWSポストセブン
「統一球」の使用 日本球界のレベル考えたら早すぎだった
統一球の導入により、両リーグの平均打率は.269(2010年)→.247(2011年)、1試合あたりの平均本塁打は0.93本→0.55本(同)と、大幅に数字を下げている。ところが、打撃不振にあえぐ各球団首脳陣は、そう簡単に強い…
2011.09.20 07:00
週刊ポスト
MLB監督「ワシントンはダルビッシュにふさわしい場所」
今オフの北海道日本ハムファイターズ・ダルビッシュ有獲得に向け、メジャー球団がアツい視線を送っているが、その中でもダークホースと言われるのが、ワシントン・ナショナルズだ。そこで、いまだプレーオフ進出が…
2011.09.20 07:00
週刊ポスト
統一球導入後1試合平均得点4.39→3.27、HRは0.93→0.55
「おいおい、また完封負けか」 「ホームランはゼロ、ヒットは1ケタ……。もう眠くてたまんねェ」球場を後にするファンの口からはボヤキばかり。今シーズンから導入された「飛ばないボール」によって、選手たちの打撃…
2011.09.19 07:00
週刊ポスト
トピックス
《17歳差ゴールイン》高橋一生、飯豊まりえが結婚 「結婚願望ない」説を乗り越えた“特別な関係”
NEWSポストセブン
《西城秀樹さん七回忌》長男・木本慎之介が歌手デビューに向けて本格始動 朝倉未来の芸能事務所に所属、公式YouTubeもスタート
女性セブン
雅子さま、紀子さま、佳子さま、愛子さま 爽やかな若草色、ビビッドな花柄など個性あふれる“グリーンファッション”
女性セブン
有村架純、目黒蓮主演の次期月9のヒロインに内定 『silent』で目黒の恋人役を好演した川口春奈と「同世代のライバル」対決か
女性セブン
芝田山親方の“左遷”で「スイーツ親方の店」も閉店 国技館の売店を見れば「その時の相撲協会の権力構造がわかる」の声
NEWSポストセブン
離婚のNHK林田理沙アナ(34) バッサリショートの“断髪”で見せた「再出発」への決意
NEWSポストセブン
《再婚のフジ生田竜聖アナ》前妻・秋元優里元アナとの「現在の関係」 竹林報道の同局社員とニアミスの緊迫
NEWSポストセブン
《恐れられる“純ちゃん”の政局勘》小泉純一郎氏、山崎拓氏ら自民重鎮OBの会合に石破茂氏が呼ばれた本当の理由
週刊ポスト
木村拓哉、ドラマ撮影現場での緊迫事態 行ったり来たりしてスマホで撮影する若者集団に「どうかやめてほしい」と厳しく注意
女性セブン
《大谷翔平がスポンサー契約》「お〜いお茶」の段ボールが水原一平容疑者の自宅前にあった理由「水原は“大谷ブランド”を日常的に利用していた」
NEWSポストセブン
【全文公開】氷川きよし、“独立金3億円”の再出発「60才になってズンドコは歌いたくない」事務所と考え方にズレ 直撃には「話さないように言われてるの」
女性セブン
【幸せオーラ満開の姿】広末涼子、交際は順調 鳥羽周作シェフの誕生日に子供たちと庶民派中華でパーティー
女性セブン