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W杯「全試合無料配信」で注目の『ABEMA』 開局6年で急成長を実現させた事業戦略
W杯「全試合無料配信」で注目の『ABEMA』 開局6年で急成長を実現させた事業戦略
 サッカーW杯カタール大会で日本が歴史的勝利を収めた対スペイン戦(12月2日)。地上波ではフジテレビ系列で放送されたが、株式会社AbemaTVが運営する動画配信サービス『ABEMA』(以下…
2022.12.05 16:15
マネーポストWEB
照強
九州場所で照強が15戦全敗 31年前の「前例」に実況アナ、北の富士、舞の海が触れなかったワケ
 大相撲九州場所は12勝3敗で並んだ貴景勝、高安、阿炎による優勝決定巴戦に。優勝したのは西前頭9枚目の阿炎だった。7月の名古屋場所の逸ノ城、9月の秋場所の玉鷲に続く3場所連続の平幕…
2022.11.28 11:30
NEWSポストセブン
九州場所
大相撲九州場所 土俵際の溜席に毎日座る話題の「着物美人」何者なのか本人直撃してみた
 大相撲九州場所は荒れに荒れる土俵となった。平幕の高安や王鵬、阿炎、琴ノ若らが上位陣を食い、三役では大関の貴景勝と関脇の豊昇龍がなんとか優勝争いに踏みとどまったくらい。カド…
2022.11.26 16:20
NEWSポストセブン
大事な場所で初日から土(右は翔猿/時事通信フォト)
大相撲九州場所 正代が大関陥落でいよいよ「横綱・大関がゼロになる日」に現実味
 大相撲九州場所13日目は、カド番で5勝7敗という崖っぷち状態にあった大関・正代が、玉鷲に敗れて8敗目を喫した。負け越しが決定したことで、来場所は関脇へと陥落することが決まった。…
2022.11.26 07:00
週刊ポスト
部屋での騒動、トラブルについては、沈黙を守っている逸ノ城(時事通信フォト)
騒動渦中の逸ノ城 九州場所会場で報道陣を避けるも「タクシーが全然来ない!」で電柱にテッポーの現場
 福岡で開催中の大相撲九州場所では、序盤で早々に勝ちっ放しの力士がいなくなって優勝争いが混迷を極めている。土俵上での話題とは別に注目を集めているのが、本場所直前に湊親方(元…
2022.11.21 11:00
NEWSポストセブン
大相撲九州場所
九州場所の不思議な「帯状の空席」はなぜ生まれる? 利用すればマス席を1人、カップルでお得に“独占”する裏ワザも
 福岡国際センターでは、観客上限を設けないかたちで大相撲九州場所が開催されている。両国国技館で開かれた9月場所は入場者数の上限を通常の87%に設定するかたちだったのが、今場所で…
2022.11.19 11:00
NEWSポストセブン
元・白鵬の宮城野親方
ファンとチェス対決で異彩!「白鵬の人気」は健在だが、元・貴乃花同様に協会での出世が容易ではない理由
 10月6~7日の2日間、東京・両国国技館で大相撲の「ファン感謝祭2022」が開催され、ファンクラブ会員や墨田区の住民ら約5000人が駆けつけた。2005年に相撲協会設立80周年記念として開催…
2022.10.08 18:00
NEWSポストセブン
玉鷲
玉鷲の優勝でNHKの相撲中継に映らなかった豪華すぎる副賞 少しずつ数が減っている理由とは
 平幕の玉鷲が、年6場所制となって以降の最年長記録となる37歳10か月での優勝を飾った大相撲9月場所。千秋楽は通常より進行が30分ほど早くなるが、午後6時に終了するNHKの大相撲中継で…
2022.09.26 07:00
NEWSポストセブン
照ノ富士と玉鷲
玉鷲が照ノ富士から今年4個目の「金星」 協会は出費が年96万円増で苦しい懐事情に拍車
 9月15日の大相撲秋場所5日目、結びの一番では東前頭3枚目の玉鷲が横綱・照ノ富士を相手に寄り切りで勝利した。幕内最年長となる37歳9か月の玉鷲だが、今年に入ってからは照ノ富士から4…
2022.09.16 16:00
NEWSポストセブン
逸ノ城
大相撲9月場所「異例の3関脇3小結」で“番付崩壊”は改善されるのか
 9月11日に初日を迎える大相撲秋場所の番付が発表された。7月の名古屋場所では上位陣が序盤から次々と星を落とす"番付崩壊"の状態となり、平幕の逸ノ城が初優勝を果たした。また、多く…
2022.08.31 11:00
NEWSポストセブン
5月場所で早々に負け越しが決まった大関・御嶽海(写真/共同通信社)
「ダメ大関」改革案 昇進のハードル上げ、公傷制度を復活させる選択肢もあるか
 大相撲7月場所の成績を見るまでもなく、正代、御嶽海、貴景勝の3人の大関陣がファンの期待に応えていると言い難い。一方で、3大関が故障を抱えながら土俵に上がっているという事情はあ…
2022.07.29 07:00
週刊ポスト
各界のプリンスと呼ばれた貴ノ花(時事通信フォト)
貴ノ花、清國、大麒麟、豊山など 横綱を苦しめた昭和の名大関たち
 大相撲7月場所。正代、御嶽海、貴景勝の3人の大関陣は前場所と同様に序盤から揃って星を落とし、館内はため息に包まれた。物言いを催促するような仕草を見せたり、横審の苦言に対して…
2022.07.28 07:00
週刊ポスト
入門から8年で、ついに悲願だった優勝を果たした逸ノ城(時事通信フォト)
祝優勝・逸ノ城 「勝ち越し」を願った七夕の短冊が「がちこし」に、それでも思いは伝わった
 大相撲名古屋場所で悲願の初優勝を成し遂げた逸ノ城。優勝インタビューでは、モンゴル出身の逸ノ城のぎこちない日本語が初々しく、純朴そうな人柄が表われるコメントぶりに、会場の観…
2022.07.27 11:00
NEWSポストセブン
突然の訃報だった(真剣な表情で取組を裁いている写真は2012年当時のもの。時事通信フォト)
追悼・37代木村庄之助「亡くなる3日前」に語っていた式守伊之助「まわし待った」騒動への見解、そして行司の仕事への誇り
 7月26日、日本相撲協会は立行司である37代木村庄之助を務めた畠山三郎さんが22日に慢性間質性肺炎のため自宅で亡くなったと発表した。72歳だった。本誌・週刊ポストは亡くなる3日前に…
2022.07.26 21:00
NEWSポストセブン
優勝した逸ノ城
優勝の逸ノ城「モンゴル力士グループと一線を画す姿勢」がついに花開いた
 コロナ禍で全627人のうち約3割にあたる174人が休場となった7月場所を制したのは、モンゴル出身の逸ノ城だった。2014年1月場所で幕下15枚目格付け出しデビューし、同年11月場所では史上…
2022.07.26 11:00
NEWSポストセブン

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