相撲一覧/36ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。

TMN好き力士・鳴滝は宇都宮隆に似ていると相撲好き女子
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、九月場所で序二段優勝した鳴滝について尾崎氏が綴る。 * * *〈小学四年までピアノを習…
2017.11.02 16:00
週刊ポスト

「店は早じまいします」 朝乃山活躍に沸く富山県民の相撲愛
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、九月場所で敢闘賞を受賞した朝乃山について尾崎氏が綴る。 * * *「そうなったら日曜は…
2017.10.28 16:00
週刊ポスト

白鵬が「小兵でイケメンだから人気出る」と太鼓判押す力士
左膝痛で秋巡業を休場していた横綱・白鵬が、東京から遠く離れた石川・金沢での巡業から途中合流した。「10月14日の金沢巡業は、白鵬の『内弟子』で、九州場所に幕下デビューとなる炎鵬の地元凱旋の巡業だったの…
2017.10.26 16:00
週刊ポスト

集中治療室の若嶋津を見守る高田みづえ 32年の夫婦の歩み
「歌は大好きですが、それ以上に素敵な人に出会えたのですから」。32年前、最後のステージでそう言い残し、マイクを置いた元アイドル歌手・高田みづえさん(57才)。先日、最愛の夫である元大関・若嶋津(現・二所…
2017.10.26 07:00
女性セブン

復活期待される稀勢の里 左サイド攻めの対応に不安の声も
10月2日に両国国技館で行なわれた「全日本力士選手権」で、稀勢の里が昨年に続いて2連覇を果たすと、翌日のスポーツ紙は、〈稀勢復活のろし〉(デイリースポーツ)、〈稀勢復活へ吉兆V2〉(スポーツ報知)など、…
2017.10.19 07:00
週刊ポスト

相撲好き女子、九月場所優勝の日馬富士をとにかく大絶賛
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、一人横綱となった九月場所で見事に優勝した日馬富士について尾崎氏が綴る。 * * * 銀…
2017.10.18 07:00
週刊ポスト

かたせ梨乃や松居一代ら逸材続々『11PM』 警察の大目玉も
かつて“お色気”の最前線はテレビだった。1960~70年代、多くのテレビ局が放送を終えた深夜11時、「シャバダバ、シャバダバ~」というテーマ曲とともに『11PM』(日本テレビ系、1965~1990年)が始まる。 放送開…
2017.10.17 16:00
週刊ポスト

稀勢の里、全日本力士選手権で2連覇も左のおっつけ見られず
大相撲9月場所は3横綱2大関が休場に追い込まれる寂しい土俵となっただけに、多くのファンが11月の九州場所での上位陣の戦線復帰を望んでいる。とりわけ期待を集めるのが唯一の日本人横綱・稀勢の里だが……。 10月…
2017.10.16 16:00
週刊ポスト

北の富士のキュートな笑顔と鮮やかな着こなしに女性メロメロ
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、テレビ中継の解説でもおなじみの元横綱・北の富士について尾崎氏が綴る。 * * * 本場…
2017.10.10 16:00
週刊ポスト

「逆襲の白鵬」「沈黙の稀勢」 地獄の秋巡業に各々の思惑
すでに11月の九州場所に向けた戦いは始まっている。大波乱の秋場所が終わり、“休んでいた主役たち”もそれぞれの思惑を持って動き出した──。 ある若手親方は秋場所後、「今回の結果を4人の横綱たちが見て、どう考…
2017.10.03 16:00
週刊ポスト

秋場所でガチンコ若手躍進、相撲協会内主導権争いにも影響か
大相撲秋場所は横綱も大関も次々と土俵から去り、若手力士たちが鮮烈な印象を残した場所となった。そして、彼らを“震源”として、角界の勢力図が大きく塗り替えられようとしている。 秋場所で躍進した阿武咲、貴…
2017.09.29 07:00
週刊ポスト

秋場所で躍進の若手力士はいずれもガチンコ貴乃花グループ
白鵬、日馬富士、稀勢の里、鶴竜と4横綱が揃い踏みするはずだった大相撲秋場所だが、日馬富士以外の3横綱は初日から休場。横綱も大関も次々と土俵から消えた秋場所は、若手力士たちが鮮烈な印象を残す15日間とな…
2017.09.27 07:00
週刊ポスト

足を痛め車椅子に乗った高安 花道で見せた大関のプライド
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、九月場所の異常事態について尾崎氏が綴る。 * * * 九月場所初日の相撲をテレビで…
2017.09.25 16:00
週刊ポスト

ベテランと対照的 阿武咲・貴景勝ら躍進若手はリラックス
阿武咲(前頭3)と貴景勝(前頭5)──。横綱も大関も次々と土俵から消えた大相撲秋場所で金星をあげ、抜群の存在感を示した2人は幕内最年少の21歳。中学時代から全国大会の決勝で戦うライバル同士である。「巡業の…
2017.09.25 07:00
週刊ポスト

元「中盆」板井氏が選ぶ相撲名勝負 史上初「3度の物言い」
相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。「中盆」として八百長相撲を仲介し、その実態を本誌で詳しく証言してきた元小結・板井(板井圭介氏)が選ぶ「心に残る一番」は、1988年夏場所初…
2017.09.23 16:00
週刊ポスト
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