相撲一覧/37ページ

【相撲】に関するニュースを集めたページです。

三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
自分自身が面白がりながら噺を進化させる春風亭一之輔の魅力
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の連載「落語の目利き」より、今、最も落語会のチケットが取りづらい春風亭一之輔を紹介する。 *…
2017.09.22 16:00
週刊ポスト
高橋三千綱氏 思い出の名勝負「吉葉山vs栃錦」戦を振り返る
高橋三千綱氏 思い出の名勝負「吉葉山vs栃錦」戦を振り返る
 相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。文学界きっての相撲ファンとして知られる作家の高橋三千綱氏が選ぶ「心に残る一番」は、1957年秋場所14日目の吉葉山対栃錦戦だ。悲運の横綱がラ…
2017.09.22 16:00
週刊ポスト
やくみつる氏が「ベストバウト」と語る大相撲の名勝負とは
やくみつる氏が「ベストバウト」と語る大相撲の名勝負とは
 相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。大の相撲ファンとして知られる漫画家のやくみつる氏が選ぶ「心に残る一番」は、2014年初場所千秋楽の高安対里山戦だ。やく氏が振り返る。 * …
2017.09.21 16:00
週刊ポスト
朝青龍、白鵬、稀勢の里ほか… 近年の大相撲名勝負3選
朝青龍、白鵬、稀勢の里ほか… 近年の大相撲名勝負3選
 相撲が好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはずだ。横綱同士の力のぶつかり合い、小兵力士が技術で巨漢力士を圧倒した一番、そして勝負以上に人を惹きつける土俵上での人間ドラマ。どんなに時…
2017.09.20 16:00
週刊ポスト
小兵から巨漢力士まで 80年代~00年代前半の名勝負4選
小兵から巨漢力士まで 80年代~00年代前半の名勝負4選
 相撲が好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはずだ。横綱同士の力のぶつかり合い、小兵力士が技術で巨漢力士を圧倒した一番、そして勝負以上に人を惹きつける土俵上での人間ドラマ。どんなに時…
2017.09.19 16:00
週刊ポスト
大村崑が選ぶ大相撲名勝負 運命の筋書きに鳥肌が立った一番
大村崑が選ぶ大相撲名勝負 運命の筋書きに鳥肌が立った一番
 相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。芸能界きっての相撲ファンとして知られる俳優の大村崑氏が選んだ「心に残る一番」は、1991年夏場所初日の貴花田対千代の富士戦だ。貴花田が千代…
2017.09.19 07:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
宇良休場で大ファンの解説者・北の富士氏の気力はもつか
 人気力士の負傷離脱が相次ぐ秋場所。「たすき反り」などの珍手で盛り上げる新鋭の小兵・宇良(前頭4)も休場で、思いがけない影響が出そうだ。 NHK相撲中継で解説を務める北の富士勝昭氏は宇良の大ファンとして…
2017.09.18 16:00
週刊ポスト
貴乃花、北の湖、輪島、魁傑ほか 70年代大相撲名勝負6選
貴乃花、北の湖、輪島、魁傑ほか 70年代大相撲名勝負6選
 相撲が好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはずだ。横綱同士の力のぶつかり合い、小兵力士が技術で巨漢力士を圧倒した一番、そして勝負以上に人を惹きつける土俵上での人間ドラマ。どんなに時…
2017.09.18 16:00
週刊ポスト
相撲好き女子がメラニア・トランプ氏似の大成道に興味津々
相撲好き女子がメラニア・トランプ氏似の大成道に興味津々
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は九月場所で十両に上がった大成道と兄の笹山兄弟について尾崎氏が綴る。 * * * 新十…
2017.09.18 07:00
週刊ポスト
大関の取組に懸賞かける酒造企業・大関 大関不在なら?
大関の取組に懸賞かける酒造企業・大関 大関不在なら?
 休場相次ぐ秋場所。大わらわなのは取組編成をする審判部だけではない。途中休場の力士が出ると不戦敗となる一番に懸賞をかけているスポンサーに連絡し、懸賞を取りやめるか、別の一番に振り替えるかの確認をしな…
2017.09.17 07:00
週刊ポスト
秋場所休場続出で千秋楽結びの一番が「嘉風vs御嶽海」に?
秋場所休場続出で千秋楽結びの一番が「嘉風vs御嶽海」に?
 3横綱に続いて大関・高安も負傷欠場。小兵の大人気力士・宇良(前頭4)まで休場に追い込まれた。秋場所では人気者から順に姿を消していく“負の連鎖”が起こっている──。 2日目の取組で宇良は右ひざを負傷、高安は…
2017.09.16 16:00
週刊ポスト
ガチンコ力士にケガ相次ぐ 「永谷園の呪い」と呼ぶ関係者も
ガチンコ力士にケガ相次ぐ 「永谷園の呪い」と呼ぶ関係者も
 初日から満員御礼が続いている両国国技館で、空席だらけになっているのが、「支度部屋」である。東西に分かれた支度部屋は細長い形状で、コの字型に畳が敷かれた上がり座敷がある。正面奥に正横綱が陣取り、両脇…
2017.09.16 07:00
週刊ポスト
“スー男”キンボシ西田の相撲芸人力がスゴすぎる!
“スー男”キンボシ西田の相撲芸人力がスゴすぎる!
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、“スー女”ならぬ“スー男”、注目の相撲芸人・キンボシ西田をレポート。 * * * 白鵬、稀勢の…
2017.09.16 07:00
NEWSポストセブン
37歳で旅立った時天空と少年ファンの笑顔の思い出
37歳で旅立った時天空と少年ファンの笑顔の思い出
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は悪性リンパ腫により37歳で旅立った時天空について尾崎氏が綴る。 * * * 今年も大盛…
2017.09.14 07:00
週刊ポスト
4横綱が「どうぞ、どうぞ」 ダチョウ倶楽部的休場ごっこの裏
4横綱が「どうぞ、どうぞ」 ダチョウ倶楽部的休場ごっこの裏
 9月10日に初日を迎えた大相撲秋場所は、稀勢の里、鶴竜、そして白鵬の3横綱が休場する異常事態となった。3横綱の初日からの休場は昭和以降はじめてのことである。その裏ではコントのような駆け引きが繰り広げられ…
2017.09.12 07:00
週刊ポスト

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