相撲一覧/43ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。

講談は「注釈芸」 町人の知りたい欲を満たすメディアだった
張り扇で机を叩き、強弱をつけた小気味よいリズムで歴史物語などを語る。一見、「よくわからない」「内容が堅そう」というイメージを持ちがちの講談が、今人気だ。そのブームの火付け役のひとりは、二ツ目の講談…
2017.02.07 16:00
女性セブン

稀勢の里も所属 他部屋と交流しない田子ノ浦部屋の伝統
1月26日、田子ノ浦部屋で二所ノ関一門の関取衆とともに「綱打ち」を行なった横綱・稀勢の里は、翌日には明治神宮で1万8000人の大観衆を前に奉納土俵入り。太刀持ちは同部屋の高安、露払いは同じ一門の松鳳山(二…
2017.02.06 16:00
週刊ポスト

大ヒット歌手・力士の増位山 紅白出演オファーあった
かつて相撲界では、人気の力士はたいていレコードを出していた。その代表格が、1977年にリリースした『そんな女のひとりごと』が130万枚の売り上げを記録した増位山太志郎だ。角界屈指の歌い手が、当時を振り返る…
2017.02.05 16:00
週刊ポスト

ベッキー、ASKA、成宮… 芸能ネタとワイドショーの関係
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、ワイドショーにおける芸能ネタの“数字”について明かす。 * * *“文春砲”に負けじと最近は“フ…
2017.02.05 07:00
NEWSポストセブン

なぜ現役プロ野球選手や力士はレコードを出していたのか?
「プロ野球選手にとって、レコードを出すことはステータスだった」──1970~80年代にかけて活躍した江本孟紀(南海、阪神)や松岡弘(ヤクルト)が口を揃えていうように、王貞治(巨人)や山本浩二(広島)など当時…
2017.02.05 07:00
週刊ポスト

力士が出したレコード 130万枚の大ヒット作品も
かつて相撲界では、人気の力士はたいていレコードを出していた。50万枚のヒットとなった『ネオン無情』の北の冨士や、ミリオンセラーを連発した増位山など、角界にはプロ顔負けの実力派が多い。力士が出したレコ…
2017.02.04 07:00
週刊ポスト

稀勢の里の横綱昇進 モンゴル中心の土俵にくさび打つ期待も
待望の日本人横綱誕生フィーバーにメディアは沸き立っている。しかし、その裏では日本相撲協会、横綱審議委員会、親方、原液力士らの様々な思惑が交錯していた。協会あげて稀勢の里の横綱昇進後押しに対して、横…
2017.01.31 16:00
週刊ポスト

浅草が主戦場のナイツ「最初は浅草も東洋館もイヤイヤだった」
塙(はなわ):昨日、インターネットのヤホーでいろいろ調べてきたんですが。土屋:ヤフーね。塙:亡くなった昭和の大スターをひとり、見つけてしまったんです。土屋:調べたんですね。塙:永六輔という人を知って…
2017.01.31 07:00
週刊ポスト

稀勢の里 横綱昇進で声のトーンが変わった理由
経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、一躍時の人となった稀勢の里関を分析。 * …
2017.01.29 07:00
NEWSポストセブン

ネガティブ関脇・正代 「白鵬の張り手」にビビりすぎ
「ただただ、ビビっただけですね……」──横綱・白鵬との初日の一番をそう振り返ったのは、新関脇・正代(しょうだい)である。“万年大関”の稀勢の里、琴奨菊、豪栄道らパッとしない大関たちに代わる「日本人横綱候補…
2017.01.19 07:00
週刊ポスト

花田景子さん おかみさんをやっていてよかったと思う瞬間
現在、両国国技館では大相撲初場所が行われているが、相撲部屋を縁の下で支えるのがおかみさんだ。力士を見守る親方夫人は、弟子たちをどう見ているのか? 5人のおかみさんに聞いた。【貴乃花部屋】花田景子 (5…
2017.01.18 07:00
週刊ポスト

ネットでかわいいと話題の鶴竜 SNSは極力チェックしない
2016年九州場所、大関・豪栄道の綱取りで湧く中、3度目の優勝を決めたのは、横綱・鶴竜(31才)だった。ここ2年ほど、けがに苦しんだ末の7場所ぶりの優勝。土俵下での優勝インタビューでは、「これまで腐らずにや…
2017.01.15 16:00
女性セブン

まだ「綱取り」継続中? 稀勢の里への特別扱いが酷すぎ
昨年、相撲界は1990年代の若貴フィーバーに迫るブームに沸き、年6場所90日中、88日間が大入り満員となった。1月8日からの初場所も、20年ぶりに番付発表前から前売り券が完売。そうしたなかで協会やファンが待ち望…
2017.01.07 07:00
週刊ポスト

リポーター界のレジェンド「おまきさん」が教えてくれたこと
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、リポーター界のレジェンド・武藤まき子さんを追悼。 * * * フジテレビ系の朝の情報番組『…
2016.12.10 07:00
NEWSポストセブン

若き「島耕作」も学んだ裸踊りの宴会芸 著者は「半分実話」
「島耕作シリーズ」でサラリーマンの栄枯盛衰をリアルに描いた漫画家の弘兼憲史氏(69)。自身が松下電器産業(現・パナソニック)の新入社員時代、様々な「宴会芸」をやらされたと振り返る。「当時はマイクやカラ…
2016.12.09 11:00
週刊ポスト
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