フジテレビ一覧/332ページ

【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。

鈴木福くん母親 和楽器リトミック教室主宰してTVで演奏経験も
鈴木福くん母親 和楽器リトミック教室主宰してTVで演奏経験も
 好視聴率ドラマが多い今クール。熾烈なデッドヒートが繰り広げられているが、その中でピッカピカの演技を見せて視聴者を釘付けにしている人気子役がいる。 まずは『マルモのおきて』(フジテレビ系)で大ブレイ…
2011.11.12 07:00
女性セブン
白血病で休養の大塚範一氏 復帰宣言の裏に認知症母への思い
白血病で休養の大塚範一氏 復帰宣言の裏に認知症母への思い
急性リンパ性白血病であることを発表し、現在闘病生活を送っている大塚範一キャスター(63)だが、大病にもかかわらず、11月7日の『めざましテレビ』(フジテレビ系)に電話出演し、「来年の3月4月には完全復帰した…
2011.11.10 16:00
女性セブン
『家政婦のミタ』松嶋菜々子“心がターミネーター”と唱える
『家政婦のミタ』松嶋菜々子“心がターミネーター”と唱える
高視聴率続出の今クールの中でも、一番の勝ち組は『家政婦のミタ』(日本テレビ系・水曜夜10時~)だろう。視聴率は19%台を連発。『南極大陸』を軽々と抜き去り、20%超えも射程にとらえている。長年テレビ批評を…
2011.11.09 07:00
週刊ポスト
「余暇の多様化が若者を恋愛から遠ざけている」の意見出る
「余暇の多様化が若者を恋愛から遠ざけている」の意見出る
 香里奈(27)、吉高由里子(23)、AKB48・大島優子(23)という豪華キャストが共演していることでも話題の、月9ドラマ『私が恋愛できない理由』(フジテレビ系・月曜・21時~)。 それぞれが演じるのは、照明ス…
2011.11.09 07:00
女性セブン
「他人とかかわる力低いと会話能力も低くなる」との指摘出る
「他人とかかわる力低いと会話能力も低くなる」との指摘出る
 もっとうまく話したいのに話が弾まないとか、すぐに話題が途切れてしまって気まずい雰囲気が漂ってしまうなど、会話のことで悩んでいる人は多い。そこで『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でおなじみの脳科学…
2011.11.08 16:00
女性セブン
米倉涼子 『家政婦のミタ』を見て“ヒット作には理由ある”
米倉涼子 『家政婦のミタ』を見て“ヒット作には理由ある”
『南極大陸』(TBS系)や『家政婦のミタ』(日本テレビ系)など高視聴率ラッシュに沸いた秋のドラマの中で、下馬評を裏切って初回9.8%と出遅れてしまったのが米倉涼子(36)主演の『HUNTER~その女たち、賞金稼ぎ…
2011.11.08 16:00
週刊ポスト
北川景子 月に10回行っていた焼肉を断ち約5キロやせる
北川景子 月に10回行っていた焼肉を断ち約5キロやせる
175万部突破のベストセラーを原作とするドラマ『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系・火曜夜9時~)は初回視聴率18.1%。第3話までの平均視聴率は16.87%と、一貫して高視聴率をキープしている。北川演じる…
2011.11.08 07:00
週刊ポスト
金子哲雄氏 有楽町のガード下は昭和のテーマパークと絶賛する
金子哲雄氏 有楽町のガード下は昭和のテーマパークと絶賛する
 東京の各所で再開発が進む昨今だが、『ホンマでっかTV!?』(フジテレビ系)でもおなじみの流通ジャーナリストの金子哲雄さんには毎週月曜日、ある楽しみがあるという。そして、再開発に「反対」と説く。 * *…
2011.11.05 07:00
女性セブン
相方だけが売れてしまった芸人 周囲は腫れものに触る扱いする
相方だけが売れてしまった芸人 周囲は腫れものに触る扱いする
お笑いコンビで、片方だけが売れることがある。片方が、お笑いとして売れている場合、もう一方は、"バーター"として番組に出るチャンスはある。最近では、"じゃない方芸人"として活躍の場をどうにか広げる芸人もい…
2011.11.05 07:00
NEWSポストセブン
平気で嘘つく「虚言癖」や盗み繰り返す「盗癖」は治療難しい
平気で嘘つく「虚言癖」や盗み繰り返す「盗癖」は治療難しい
「なくて七癖」とはよくいったもので、人には様々な癖がある。だが、中には"病的な癖"もあると語るのは『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でおなじみの脳科学者・澤口俊之氏だ。澤口氏が解説する。* * * ほ…
2011.11.02 16:00
女性セブン
情報番組スタッフ 動物ネタ多いのは女性視聴者に鉄板だから
情報番組スタッフ 動物ネタ多いのは女性視聴者に鉄板だから
テレビのニュースといえば、「大事なニュース」を出すものと思われがちだが、ニュースコーナーも、決して社会的な重大性で決まるわけではない。番組制作会社スタッフが語る。「やっぱり主婦ウケがいいのは、いい"画…
2011.11.01 16:00
週刊ポスト
ニュース関係者「主婦に政治・国際など硬派ネタはウケない」
ニュース関係者「主婦に政治・国際など硬派ネタはウケない」
テレビの劣化を最も如実に表わしているのが「夕方のニュース」だ。現在、夕方5時~7時台の情報番組では、長らく視聴率トップに君臨してきた『スーパーニュース』(フジテレビ系・以下『スーパー』)を、2位の『news…
2011.10.31 16:00
週刊ポスト
高島彩 “教主”の義母に認められるため算命学学び酒控える
高島彩 “教主”の義母に認められるため算命学学び酒控える
10月20日、山梨・小淵沢にある身曾岐神社で、元フジテレビアナウンサーの高島彩(32)と、ゆずの北川悠仁(34)の結婚式が行われた。同神社は北川の母・慈敬さん(74)が教主を務める新興宗教「かむながらのみち」…
2011.10.28 16:00
女性セブン
高岡蒼甫 妻・宮崎あおいが実家暮らしであると週刊誌で知る
高岡蒼甫 妻・宮崎あおいが実家暮らしであると週刊誌で知る
 10月21日発売の『FRIDAY』で"別居"が報じられた宮崎あおい(25)と高岡蒼甫(29)。宮崎は、東京都下のマンションで暮らし、一方の高岡も世田谷区内の高級マンションでひとりで生活しているというものだった。 2…
2011.10.27 16:00
女性セブン
メガネ女子アナ続々登場! 秋元優里、大橋美歩、青木裕子他
メガネ女子アナ続々登場! 秋元優里、大橋美歩、青木裕子他
現在、日本人の2人に1人が近視とされ、6000万人がメガネを所持している時代。「中学生の時点で半数が視力1.0未満」という文部科学省のデータもある。パソコンやネットの普及もあってか、日本人の視力は下がる一方だ…
2011.10.27 07:00
週刊ポスト

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン