自殺一覧/31ページ

【自殺】に関するニュースを集めたページです。

肥大する若年層の「死にたい」願望 政府のSNS対策では不充分だ
肥大する若年層の「死にたい」願望 政府のSNS対策では不充分だ
 自殺対策基本法が公布、施行されてから10年以上が経つ。年間3万人を超えていた自殺者数は減ったが、女性や若者の死因上位にはいまも自殺がある。スマホやSNSの普及によってコミュニケ…
2018.01.14 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
習近平氏 9回目の暗殺未遂にショックを受け一時入院か
 中国の習近平国家主席が年の瀬の差し迫った昨年12月下旬、人民大会堂での会議が終わった駐車場で専用車両に乗ろうとした際、爆発物が破裂。習氏は腹痛を起こし、そのまま北京市内の中…
2018.01.14 07:00
NEWSポストセブン
K-POPアイドルを追う“チクドク”と過激な“サセン”の違い
K-POPアイドルを追う“チクドク”と過激な“サセン”の違い
 韓国や日本だけでなく世界でも人気のK-POPグループ「SHINee」のジョンヒョンさん(27)が2017年12月18日に亡くなった。警察は、自殺と結論付けている。うつ病に苦しんでいたという報道…
2018.01.12 07:00
NEWSポストセブン
日経本社ビル トイレから焼死体で「事故物件サイト」に登録
日経本社ビル トイレから焼死体で「事故物件サイト」に登録
 日本経済が炎上──12月21日、日本経済新聞社東京本社ビル2階の男性トイレから出火、男性の焼死体が見つかった。現場に油がまかれていたため、自殺とみられている。社内には動揺が走って…
2017.12.29 07:00
週刊ポスト
松平定知氏が解説 「西郷どん」が今の時代に求められる理由
松平定知氏が解説 「西郷どん」が今の時代に求められる理由
 2018年は明治元年から150年。NHK大河ドラマは、西郷隆盛を主役にした『西郷どん』(鈴木亮平主演)だ。維新回天の英傑・西郷がどのような環境で育ち、人生の最期をどう迎えたのか──。…
2017.12.25 07:00
週刊ポスト
【鴻巣友季子氏選】2018年に読みたい「さりげないLGBT」
【鴻巣友季子氏選】2018年に読みたい「さりげないLGBT」
 年末年始はじっくりと本を読む良いチャンス。『週刊ポスト』の書評委員が選ぶ書は何か? 翻訳家の鴻巣友季子氏は、"さりげない"LGBTを知る本として、『最愛の子ども』(松浦理英子・…
2017.12.25 07:00
週刊ポスト
視聴率ひと桁『明日の約束』の満足度が高かったのはなぜか
視聴率ひと桁『明日の約束』の満足度が高かったのはなぜか
 最近のドラマの出来不出来は視聴率だけでは計りにくくなっている。今クールの中で、"ギャップ"が大きかった作品について、作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * *…
2017.12.23 16:00
NEWSポストセブン
女性セブン2018年2号の当該記事以外使用NG
市井に上手く溶け込む異常犯罪者 見分けることは難しい
 2017年、日本列島を震撼させた出来事といえば、11月に神奈川県座間市で発覚した9遺体事件にほかならない。この事件では、白石隆浩容疑者(27才)がSNSを用いて自殺願望のある人々に接…
2017.12.22 16:00
女性セブン
松居一代「二度と誹謗中傷しない」と誓約書を書いたか
松居一代「二度と誹謗中傷しない」と誓約書を書いたか
「何が大事なのかを考えた中で答えは1つでした。財産です! 財産分与はございません。見事勝ち取りました!!」 松居一代(60才)の生放送会見を"元夫"船越英一郎(57才)は無表情に見て…
2017.12.21 07:00
女性セブン
上原多香子からの連絡はない 自死した元夫の遺族が明かす
上原多香子からの連絡はない 自死した元夫の遺族が明かす
 その手紙が編集部に届いたのは師走も中旬を過ぎた頃だった。差出人は、森脇和子さん(仮名)。ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月に自ら命を絶ったTENNさん(本…
2017.12.20 16:00
女性セブン
佐藤優氏「在特会は日本のナショナリズム毒性の高さを証明」
佐藤優氏「在特会は日本のナショナリズム毒性の高さを証明」
 2006年に発足した第一次安倍政権。その年、教育基本法が改正され「愛国心」という言葉が盛り込まれた。同じ年、在特会(在日特権を許さない市民の会)が設立されている。そこから現代…
2017.12.20 07:00
SAPIO
【川本三郎氏書評】ナチスと闘ったトーマス・マンに迫る
【川本三郎氏書評】ナチスと闘ったトーマス・マンに迫る
【書評】『闘う文豪とナチス・ドイツ』池内紀・著/中公新書/820円+税【評者】川本三郎 生まれ育った国が、自分の望む形とは違ってくる。国家権力は、国民の基本的人権を奪い、さらには体制批判する者を捕え、死…
2017.12.16 07:00
SAPIO
女性セブン2018年1号以外では使用NG
富岡八幡宮斬殺 賽銭泥棒、ホスト、不敬事件…放蕩の裏側
 東京都江東区の富岡八幡宮で惨劇が起きたのが、12月7日の夜8時半頃だった。帰宅した宮司の富岡長子さん(享年58)に、弟で元宮司の富岡茂永容疑者(享年56)と、妻の真里子容疑者(享…
2017.12.15 16:00
女性セブン
安楽死が認められない日本 それでも死を望む人たちの傾向
安楽死が認められない日本 それでも死を望む人たちの傾向
 自ら死に時を選ぶ──是非はともかく、それこそ理想の最期とする考え方がある。日本では認められていない安楽死を、それでも求める人たちが増えているのだ。世界各国の安楽死事情を取材…
2017.12.15 11:00
週刊ポスト
女性セブン2018年1号以外では使用NG
富岡八幡宮斬殺 弟の積年の恨みと凶行へのスイッチ
 約400年の歴史をもち、江戸三大祭りの1つに数えられる「深川八幡祭り」の舞台・富岡八幡宮(東京都江東区)が鮮血に染まったのは、12月7日の夜8時半頃だった。帰宅した宮司の富岡長子…
2017.12.14 07:00
女性セブン

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