自殺一覧/31ページ
【自殺】に関するニュースを集めたページです。
日本の閉鎖病棟のブラックボックス、「拘束」されることも
2017年12月23日、大阪・寝屋川市の住宅で柿元愛里さん(享年33)が遺体で発見された。発見時の体重は19kg。自宅敷地内のプレハブ小屋に監禁されるような状態だった。この小屋は簡易ト…
2018.01.26 07:00
女性セブン
小室哲哉不倫報道論争 逃げ場を残すのは報じる側の矜持
「TM NETWORK」デビューから35年。音楽界のレジェンドが、あっけなく引退した。最近、数多あった不倫報道の中でも、「小室ショック」はちょっと違って、とにかく世間に不愉快な後味を残…
2018.01.26 07:00
女性セブン
中国の警官がパトロール中に動画撮影 その仰天の結末は
治安を司る警官には高いモラルが求められる。が、腐敗の根が絶えないのも事実だ。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * ここまでや…
2018.01.14 16:00
NEWSポストセブン
肥大する若年層の「死にたい」願望 政府のSNS対策では不充分だ
自殺対策基本法が公布、施行されてから10年以上が経つ。年間3万人を超えていた自殺者数は減ったが、女性や若者の死因上位にはいまも自殺がある。スマホやSNSの普及によってコミュニケ…
2018.01.14 07:00
NEWSポストセブン
習近平氏 9回目の暗殺未遂にショックを受け一時入院か
中国の習近平国家主席が年の瀬の差し迫った昨年12月下旬、人民大会堂での会議が終わった駐車場で専用車両に乗ろうとした際、爆発物が破裂。習氏は腹痛を起こし、そのまま北京市内の中…
2018.01.14 07:00
NEWSポストセブン
K-POPアイドルを追う“チクドク”と過激な“サセン”の違い
韓国や日本だけでなく世界でも人気のK-POPグループ「SHINee」のジョンヒョンさん(27)が2017年12月18日に亡くなった。警察は、自殺と結論付けている。うつ病に苦しんでいたという報道…
2018.01.12 07:00
NEWSポストセブン
日経本社ビル トイレから焼死体で「事故物件サイト」に登録
日本経済が炎上──12月21日、日本経済新聞社東京本社ビル2階の男性トイレから出火、男性の焼死体が見つかった。現場に油がまかれていたため、自殺とみられている。社内には動揺が走って…
2017.12.29 07:00
週刊ポスト
松平定知氏が解説 「西郷どん」が今の時代に求められる理由
2018年は明治元年から150年。NHK大河ドラマは、西郷隆盛を主役にした『西郷どん』(鈴木亮平主演)だ。維新回天の英傑・西郷がどのような環境で育ち、人生の最期をどう迎えたのか──。…
2017.12.25 07:00
週刊ポスト
【鴻巣友季子氏選】2018年に読みたい「さりげないLGBT」
年末年始はじっくりと本を読む良いチャンス。『週刊ポスト』の書評委員が選ぶ書は何か? 翻訳家の鴻巣友季子氏は、"さりげない"LGBTを知る本として、『最愛の子ども』(松浦理英子・…
2017.12.25 07:00
週刊ポスト
視聴率ひと桁『明日の約束』の満足度が高かったのはなぜか
最近のドラマの出来不出来は視聴率だけでは計りにくくなっている。今クールの中で、"ギャップ"が大きかった作品について、作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * *…
2017.12.23 16:00
NEWSポストセブン
市井に上手く溶け込む異常犯罪者 見分けることは難しい
2017年、日本列島を震撼させた出来事といえば、11月に神奈川県座間市で発覚した9遺体事件にほかならない。この事件では、白石隆浩容疑者(27才)がSNSを用いて自殺願望のある人々に接…
2017.12.22 16:00
女性セブン
松居一代「二度と誹謗中傷しない」と誓約書を書いたか
「何が大事なのかを考えた中で答えは1つでした。財産です! 財産分与はございません。見事勝ち取りました!!」 松居一代(60才)の生放送会見を"元夫"船越英一郎(57才)は無表情に見て…
2017.12.21 07:00
女性セブン
上原多香子からの連絡はない 自死した元夫の遺族が明かす
その手紙が編集部に届いたのは師走も中旬を過ぎた頃だった。差出人は、森脇和子さん(仮名)。ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月に自ら命を絶ったTENNさん(本…
2017.12.20 16:00
女性セブン
佐藤優氏「在特会は日本のナショナリズム毒性の高さを証明」
2006年に発足した第一次安倍政権。その年、教育基本法が改正され「愛国心」という言葉が盛り込まれた。同じ年、在特会(在日特権を許さない市民の会)が設立されている。そこから現代…
2017.12.20 07:00
SAPIO
【川本三郎氏書評】ナチスと闘ったトーマス・マンに迫る
【書評】『闘う文豪とナチス・ドイツ』池内紀・著/中公新書/820円+税【評者】川本三郎 生まれ育った国が、自分の望む形とは違ってくる。国家権力は、国民の基本的人権を奪い、さらには体制批判する者を捕え、死…
2017.12.16 07:00
SAPIO
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