自殺一覧/35ページ
【自殺】に関するニュースを集めたページです。

「透明な不倫ドラマ」 波瑠『あなそれ』の楽しみ方
今クールでの話題性といえばこの作品が頭一つ抜けた感がある。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が『あなそれ』について分析した。 * * * いよいよ終盤にさしかかり、快進撃を続けているドラマ『あな…
2017.06.10 16:00
NEWSポストセブン

永六輔とは何者だったのか? 一周忌を前に孫が足跡辿る
数々の国民的名作を遺し、昨年7月に逝去した永六輔さん(享年83)。一周忌を控え、様々な追悼イベントやテレビ番組が予定されている。ところが、「永六輔って何者!?」と疑問を唱え、その足跡を追い続けている若者…
2017.06.03 07:00
NEWSポストセブン

【著者に訊け】坂口恭平氏 詩的文体描く青春小説『しみ』
【著者に訊け】坂口恭平氏/『しみ』/毎日新聞出版/1400円+税 2004年の『0円ハウス』や2012年『独立国家のつくりかた』は衝撃的だった。その斬新で、ある意味真っ当な人生哲学もさることながら、この人の言葉は…
2017.06.03 07:00
週刊ポスト

電通より長時間労働もある医療界 患者の感謝が心の支え
過重労働が社会問題としてたびたび取り上げられているが、政府が唱える「働き方改革」が、働く人にとって有益なものとなっている気配はない。それどころか、経済界からの意見に押されて、強く規制することをため…
2017.06.01 07:00
週刊ポスト

徹底的に後味の悪さにこだわる『CRISIS』 モヤモヤ結末の狙い
今クールの連続ドラマには警察モノが多いが、その中で異才を放っているのが『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)だ。事件の解決までが描かれる警察モノでは、勧善懲悪で視聴者をスカッとさせるような…
2017.05.21 07:00
NEWSポストセブン

小林亜星「このあたりで人類は終わるんじゃないか」
老若男女問わず、誰もが口ずさめる大衆歌はいつしか消えた。人の関心は多様化し、流行はめまぐるしく移ろう。それが平成という時代。昭和のど真ん中を歩いてきた作曲家・小林亜星は今、なにを思うか。 小林亜星…
2017.05.10 16:00
SAPIO

日本は北朝鮮の特殊部隊やテロリストの上陸を阻止できるのか
核実験の継続を示唆するなど、予断を許さぬ北朝鮮情勢。日本政府はミサイル攻撃時に国民をいかに守るのかといった防衛策や、有事の際に日本に大量流入するかもしれない難民をどうやって保護するのかといった対応…
2017.05.09 07:00
NEWSポストセブン

小金井ストーカー刺傷犯が拘置所で全冊読破した本とは?
若者の読者離れが叫ばれるなか、誰もが読書家になるのは刑務所、あるいは拘置所だ。罪を犯した人々は、塀の中でどんな本を読んでいるのか? ノンフィクションライターの高橋ユキ氏が迫る。刑事施設が貸し出す「…
2017.05.01 16:00
週刊ポスト

スイス「自殺幇助団体」に登録した日本人女性の告白
ジャーナリストの宮下洋一氏はこの一年、世界中の「安楽死」の現場を訪ね、死を望む患者や死を施す医師の声を拾ってきた。「死の選択」への理解を深めていく一方で、安楽死容認論への疑問が頭をもたげることがあ…
2017.05.01 07:00
SAPIO

探偵ドラマに不可欠“空回り刑事” 貴族探偵、探偵ジョーにも
今クールのドラマには『貴族探偵』(フジテレビ系)、『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)、『マッサージ探偵ジョー』(テレビ東京系)など、探偵が登場する作品が多い。これら、探偵モノ…
2017.04.29 16:00
NEWSポストセブン

韓国大統領選 「歌って踊って」の空前のお祭り騒ぎ
5月9日に投開票される韓国大統領選は4月17日の公式選挙運動開始直後から、事実上の一騎打ちとなっている。「共に民主党」の文在寅氏(64)と「国民の党」の安哲秀氏(55)が火花を散らしているのだ。 産経新聞ソ…
2017.04.26 16:00
週刊ポスト

夫が自殺の妻 名字を戻す復氏届を提出
結婚15年目の2007年にうつ病から夫が自殺したという東京在住の福田敬子さん(仮名・50才)。『姻族関係終了届』(いわゆる「死後離婚」の申請書)『復氏届』(旧姓に戻すこと、後に詳述)は提出済みだが、当時小…
2017.04.23 16:00
女性セブン

妻の不倫 「実はモテるのよ」という自慢でバレることが多い
今の御時世、下手をしたら人生を棒に振りかねないのが「不倫」。しかし、だからといって止められないのが人間というもの。特に女性の不倫は高齢化も進んでいるようだ。 かつては40代で恋愛は終わりだと思われて…
2017.04.18 16:00
女性セブン

聖徳太子か厩戸王か論争 井沢元彦氏が称号の謎に迫る
小学校では「聖徳太子(厩戸王・うまやどのおう)」、中学校では「厩戸王(聖徳太子)」と表記すべし──文部科学省が今年2月に発表した、「聖徳太子」に関する学習指導要領改定案には、「混乱を招く」と反発が広が…
2017.04.12 07:00
週刊ポスト

ソウルのデパ地下従業員「中国人いなくなってせいせいした」
THAAD(高高度防衛ミサイル)の配備を開始した韓国が、中国の激しい経済報復に喘いでいる。真綿で首を絞めるように、ヒト・モノ・カネの往来を閉ざし、揺さぶりをかける中国の報復戦略は、韓国にどれほどの打撃を…
2017.04.09 16:00
SAPIO
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