女子ゴルフ一覧/3ページ

【女子ゴルフ】に関するニュースを集めたページです。

人生初グラビアに挑戦した新人王ゴルファー・川崎春花
新人王ゴルファー・川崎春花が初グラビアに挑戦「今日のスコアは10アンダーかな」
 昨シーズンはルーキーながらメジャー大会制覇を含む2勝を挙げ、見事「新人王」に輝いた川崎春花(19)。二十歳を迎える今年はさらなる高みへと向かう飛躍の年。そんな川崎が晴れ着姿で…
2023.01.08 07:00
週刊ポスト
9月頃からドライバーが不調?(時事通信フォト)
女子ゴルフ最終戦「35オーバー」の西郷真央 “ドライバーイップス”克服に必要なもの
 女子ゴルフ界を盛り上げた2人の"結末"は非情なほどに対照的だった。今季ツアー最終戦となった「リコーカップ」。優勝を飾ったのは、年間女王を決めていた山下美夢有(21)だった。一方…
2022.12.08 07:00
週刊ポスト
プロテスト合格で、来季のステップ・アップ・ツアーへの出場権を獲得したチョン・ジユ(写真/AFLO)
女子ゴルフ界に「第2のアン・シネ」国内プロテスト合格のチョン・ジユに膨らむ期待
 11月1~4日に行われた国内女子ゴルフの最終プロテストで「超大型新人」が合格した。韓国人ゴルファーのチョン・ジユ(26)。身長173cm、メリハリの利いたボディラインの持ち主で、韓国…
2022.11.20 11:00
週刊ポスト
今季のツアーは西郷真央の快進撃で幕を開けた(写真/共同通信社)
2022年の女子ゴルフツアーの熱き戦い メルセデス・ランキング初代女王を目指して
 女子ゴルフの国内ツアー「伊藤園レディス」で逆転優勝を果たし、山下美夢有が史上最年少での"年間女王"を戴冠した。今季から獲得賞金ではなくポイントによるランキング制度でシード権…
2022.11.18 16:00
週刊ポスト
今季絶好調の西郷真央
西郷真央を育てた「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」次の優勝候補の名前
 女子ゴルフ国内ツアーで西郷真央(20)の勢いが止まらない。5月24日に「ブリヂストンレディス」で優勝し、今季出場した10戦で早くも5勝。不動裕理の11戦5勝の「最速記録」を塗り替えた…
2022.05.29 07:00
NEWSポストセブン
渋野日向子の「黄金世代」も苦労を重ねる女子ゴルフ「下部ツアーはつらいよ」
渋野日向子の「黄金世代」も苦労を重ねる女子ゴルフ「下部ツアーはつらいよ」
 女子プロゴルフツアー「KKTバンテリン・レディス」(4月17日最終日)で、史上最長となる2時間のプレーオフを制したのはプロ6年目の植竹希望(23)。植竹は「黄金世代」での10人目の優…
2022.04.22 07:00
NEWSポストセブン
2019年に最優秀選手賞として表彰された渋野日向子(Getty Images)
女子ゴルフ、シード権の新指標ランキング なぜ「メルセデス」が冠なのか
 開幕を迎えた女子ゴルフの国内ツアー。今季からは大きな変化がある。「賞金女王」がなくなるのだ。 賞金ランキング上位50人までに翌年のシード権が与えられる仕組みが廃され、代わり…
2022.03.10 07:00
週刊ポスト
ジャンボ尾崎が主宰する「ゴルフアカデミー」出身の原英莉花(時事通信フォト)
原英莉花、笹生優花…女子ゴルフで躍進する「ジャンボ門下生」の共通点
 人気選手が続々誕生している女子ゴルフ界。父親がコーチを務める選手も多いが、父親との二人三脚を経て、"プロの師匠"に託されるケースも多い。近年、国内ツアー通算94勝を誇るジャン…
2022.03.04 07:00
週刊ポスト
三ヶ島親子は15年間にわたって苦楽をともにしてきた
女子ゴルフ「父と娘」それぞれの指導法 三ヶ島かなは放任、笹生優花はスパルタ
 ついに開幕の女子ゴルフ。人気選手が次々と誕生しているなか、最近は優勝後に「親子」で喜び合うシーンを目にする機会も増えてきた―─サラリーマン家庭に生まれ国内メジャーVを成し遂げ…
2022.03.03 07:00
週刊ポスト
昨年、国内メジャーVを成し遂げた三ヶ島親子(Getty Images)
女子ゴルフ、サラリーマン家庭の「父と娘」物語 金銭負担で“ゴルフ破産”寸前
 3月3日、女子ゴルフが開幕する。人気選手が次々と誕生しているなか、最近は優勝後に「親子」で喜び合うシーンを目にする機会も増えてきた―─。趣味でゴルフを嗜むごく普通のサラリーマ…
2022.03.02 16:00
週刊ポスト
三ヶ島親子は15年間にわたって苦楽をともにしてきた
女子ゴルフ・三ヶ島かなをトッププロに導いた父は「普通のサラリーマン」だった
 3月3日、女子ゴルフの今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が始まる。最近は優勝後に「親子」で喜び合うシーンを目にする機会も増えてきた。2人でどんな苦難を乗り越えてきたのか…
2022.03.01 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 自民と公明「熟年離婚」危機ほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民と公明「熟年離婚」危機ほか
 2月28日発売の「週刊ポスト」は、コロナと戦火におののく世界を生きる現代人が「知って得する情報」を集めた。国内政治では、23年間の長きにわたって蜜月を続けてきた自公政権がついに終焉に向かい始めた深層を、…
2022.02.28 07:00
NEWSポストセブン
昨年、国内メジャーVを成し遂げた三ヶ島親子(Getty Images)
女子ゴルフ「父と娘」の物語 台頭する若手プロに多い「父親がコーチ」のケース
 3月3日、女子ゴルフの今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が始まる。"黄金世代"や"プラチナ世代"の人気選手が次々と誕生しているが、最近は優勝後に「親子」で喜び合うシーンを…
2022.02.28 07:00
週刊ポスト
プロ6年目にして涙の初優勝を飾った三ヶ島かな(時事通信フォト)
女子ゴルフ三ヶ島かな、プロ6年目で初優勝「叱らない父」との二人三脚
 女子ゴルフの稲見萌寧(22)と古江彩佳(21)が最後までハイレベルな賞金女王争いを繰り広げた国内最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」。9位に入った稲見が総額2億55…
2021.12.08 07:00
週刊ポスト
東京五輪で日本人ゴルファー初のメダリストとなった稲見萌寧(Getty Images)
稲見萌寧が最終戦で戴冠 大混戦となった女子ゴルフ賞金女王争いを振り返る
 最終戦までもつれる大混戦となった女子プロゴルフ・JLPGAツアーの賞金女王争いは、東京五輪で日本人ゴルファー初のメダリストとなった稲見萌寧が制し、初の賞金女王に輝いた。あらため…
2021.11.29 16:00
週刊ポスト

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン