下町ロケット一覧/8ページ

【下町ロケット】に関するニュースを集めたページです。

『下町ロケット』で話題の特許 野口五郎と平野レミも保有中
『下町ロケット』で話題の特許 野口五郎と平野レミも保有中
 今、世の中は“特許ブーム”に沸いている。それは、「大会社」VS「町工場」の間で起こる、特許を巡るバトルが繰り広げられるドラマ『下町ロケット』(TBS系)のためだけではない。 先日、ノーベル医学・生理学賞を…
2015.11.14 16:00
女性セブン
『下町ロケット』の鍵となる特許取得 初期費用は185000円
『下町ロケット』の鍵となる特許取得 初期費用は185000円
 初回視聴率は16.1%。第2話は、日本シリーズや、高視聴率を記録し続ける『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が裏番組だったにもかかわらず、第1話超えの17.8%を記録した。そして第3話は18.6%‼ 小さい…
2015.11.08 16:00
女性セブン
限定商品など『下町ロケット』をさらに楽しむ5つの仕掛け
限定商品など『下町ロケット』をさらに楽しむ5つの仕掛け
 東京の下町にある町工場の経営者が、銀行や大手企業に負けじと、オリジナルのロケットを飛ばすという一度は破れた夢に向かって突き進むドラマ『下町ロケット』(TBS系)の第3話が1日放送された。その視聴率は、18…
2015.11.08 07:00
女性セブン
松平定知氏が『下町ロケット』で語り 民放から依頼され驚き
松平定知氏が『下町ロケット』で語り 民放から依頼され驚き
 1日放送の第3話の視聴率が18.6%を記録し、今期の民放連続ドラマ唯一の右肩上がりの数字となっているドラマ『下町ロケット』(TBS系、日曜21時~)。主演・阿部寛が社長を務める町工場が大企業に立ち向かう物語の…
2015.11.08 07:00
週刊ポスト
『下町ロケット』での演技に注目が集まる吉川晃司
下町ロケット吉川晃司 個性派俳優揃う中で存在感際立つワケ
 今期ドラマで最高視聴率の18.6%を記録し、絶好調の連続ドラマ『下町ロケット』(TBS系)。主演の阿部寛以外にも、個性派俳優が脇を固めていることが好調の要因のひとつと言えるが、なかでも活躍が目立つのが吉川…
2015.11.08 07:00
NEWSポストセブン
下町ロケット出演の立川談春 敵にも味方にも見える存在感
下町ロケット出演の立川談春 敵にも味方にも見える存在感
 第3話の視聴率が18.6 %と、今期ドラマの最高を記録した『下町ロケット』(TBS系)。脇役ながら抜群の存在感を発揮しているのが、立川談春だ。落語家でありながら、本職の俳優たちを食ってしまうほど。ほかにも落…
2015.11.04 07:00
NEWSポストセブン
阿部寛『下町ロケット』 松平定知氏のナレーションが絶妙だ
阿部寛『下町ロケット』 松平定知氏のナレーションが絶妙だ
 日曜夜の話題を当面、この作品が席巻する可能性がある。それほどの滑り出しといえそうだ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 10月18日から始まった『下町ロ…
2015.10.25 16:00
NEWSポストセブン
ドラマ版『下町ロケット』 春風亭昇太は「史上最悪の名脇役」
ドラマ版『下町ロケット』 春風亭昇太は「史上最悪の名脇役」
「阿部さんが大福を食べるシーンがあるんですが、リハーサルでは食べないだろうと思ってラップにくるんでおいたんです。でも阿部さんはそれを外してガブリ。ハードな撮影日程でも、リハも本番さながらに本気の演技…
2015.10.19 07:00
女性セブン
ドラマも開始 大注目『下町ロケット』続編の読み所を紹介
ドラマも開始 大注目『下町ロケット』続編の読み所を紹介
 作家・池井戸潤氏の直木賞受賞作が原作の連続ドラマ『下町ロケット』(TBS系列/毎週日曜21時~)が放送中だが、ドラマの撮影と並行して、もうひとつの大きな“計画”が進行していた──。 池井戸氏が書き下ろした『…
2015.10.19 07:00
週刊ポスト
ペリー荻野氏 注目のドラマはオダギリジョー『おかしの家』
ペリー荻野氏 注目のドラマはオダギリジョー『おかしの家』
 今年の秋ドラマには、くっきりとした傾向があるという。コラムニストのペリー荻野さんがこう話す。「夏ドラマは夏休みの学生たちに向けて、若者の恋愛や学園ドラマが多くなりますが、秋は夜長にじっくり大人が見…
2015.10.14 07:00
女性セブン
TBSで連ドラ化の『下町ロケット』 主演・阿部寛の意気込み
TBSで連ドラ化の『下町ロケット』 主演・阿部寛の意気込み
 7月スタートの夏ドラマが佳境を迎えているなか、早くも秋のドラマ戦線の“主役”と目される作品が発表された。TBSが10月期の日曜劇場枠でドラマ化する『下町ロケット』である。同作は作家・池井戸潤氏の直木賞受賞…
2015.08.19 07:45
NEWSポストセブン
月9『ようこそ、わが家へ』原作との違い比較すると楽しさup
月9『ようこそ、わが家へ』原作との違い比較すると楽しさup
〈今クールでいちばん面白い〉〈早く次回を見たい〉〈月9っぽくなくて新鮮〉 インターネット上をはじめ、各方面からそんな絶賛の声が上がっているのが『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)。第3話以降、物語は…
2015.04.27 07:00
女性セブン
『半沢直樹』絶好調背景に「上戸彩演じる妻に癒される」の声
『半沢直樹』絶好調背景に「上戸彩演じる妻に癒される」の声
「やられたらやり返す。倍返しだ!」−−組織の歯車として押しつぶされることを拒否する、そんな銀行員の闘いを活写して、視聴率20%超の人気を誇るドラマ『半沢直樹』(TBS系、日曜21時~)。原作は『下町ロケット』…
2013.07.30 07:00
女性セブン
『半沢直樹』で上戸彩を抱きしめた堺雅人 「10年かかった」
『半沢直樹』で上戸彩を抱きしめた堺雅人 「10年かかった」
 視聴率が初回19.4%、第2話21.8%を記録し絶好調のドラマ『半沢直樹』(TBS系)。原作は『下町ロケット』(小学館刊)で直木賞を受賞した池井戸潤氏の『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』(いず…
2013.07.28 16:00
女性セブン
『半沢直樹』のように現場回る銀行員 実際はいるか識者が解説
『半沢直樹』のように現場回る銀行員 実際はいるか識者が解説
 メガバンクという巨大企業に生きるバブル入社組の融資課長の奮闘を描いた企業ドラマ『半沢直樹』(TBS系)が好調だ。視聴率は初回19.4%、第2話21.8%を記録し、夏ドラマの中では独走中。 原作は『下町ロケット…
2013.07.28 16:00
女性セブン

トピックス

公選法違反の疑いで刑事告訴され、書類送検された斎藤知事(左:時事通信フォト)と折田楓氏(右:本人SNS)
“公選法違反疑惑”「メルチュ」折田楓氏の名前が行政SNS事業から消えていた  広島市の担当者が明かした“入札のウラ側”《過去には5年連続コンペ落札》
NEWSポストセブン
コンサートでは歌唱当時の衣装、振り付けを再現
南野陽子デビュー40周年記念ツアー初日に密着 当時の衣装と振り付けを再現「初めて曲を聞いた当時の思い出を重ねながら見ていただけると嬉しいです」
週刊ポスト
”薬物密輸”の疑いで逮捕された君島かれん容疑者(本人SNSより)
《28歳ギャルダンサーに“ケタミン密輸”疑い》SNSフォロワー10万人超えの君島かれん容疑者が逮捕 吐露していた“過去の過ち”「ガンジャで捕まりたかったな…」
NEWSポストセブン
中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
反論を続ける中居正広氏に“体調不良説” 関係者が「確認事項などで連絡してもなかなか反応が得られない」と明かす
週刊ポスト
スーパー「ライフ」製品が回収の騒動に発展(左は「ライフ」ホームページより、みぎはSNSより)
《全店舗で販売中止》「カビだらけで絶句…」スーパー「ライフ」自社ブランドのレトルトご飯「開封動画」が物議、本社が回答「念のため当該商品の販売を中止し、撤去いたしました」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
「全てを話せば当然、有罪となっていたでしょう」不起訴になった大物地面師が55億円詐欺「積水ハウス事件」の裏側を告白 浮かび上がった“本当の黒幕”の存在
週刊ポスト
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《大谷翔平が“帰宅報告”投稿》真美子さん「娘のベビーカーを押して夫の試合観戦」…愛娘を抱いて夫婦を見守る「絶対的な味方」の存在
NEWSポストセブン
「お笑い米軍基地」が挑んだ新作コント「シュウダン・ジケツ」(撮影/西野嘉憲)
沖縄のコント集団「お笑い米軍基地」が戦後80年で世に問うた新作コント「シュウダン・ジケツ」にかける思い 主宰・まーちゃんが語る「戦争にツッコミを入れないと」
NEWSポストセブン
令和最強のグラビア女王・えなこ
令和最強のグラビア女王・えなこ 「表紙掲載」と「次の目標」への思いを語る
NEWSポストセブン
“地中海の楽園”マルタで公務員がコカインを使用していたことが発覚した(右の写真はサンプルです)
公務員のコカイン動画が大炎上…ワーホリ解禁の“地中海の楽園”マルタで蔓延する「ドラッグ地獄」の実態「ハードドラッグも規制がゆるい」
NEWSポストセブン
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さん、撮り下ろしグラビアに挑戦「撮られることにも慣れてきたような気がします」、今後は執筆業に注力「この夏は色んなことを体験して、これから書く文章にも活かしたいです」
週刊ポスト
強制送還のためニノイ・アキノ国際空港に移送された渡辺優樹、小島智信両容疑者を乗せて飛行機の下に向かう車両(2023年撮影、時事通信フォト)
【ルフィの一味は実は反目し合っていた】広域強盗事件の裁判で明かされた「本当の関係」 日本の実行役に報酬を支払わなかったとのエピソードも
NEWSポストセブン