高齢者一覧/142ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

薬併用の危険 副作用や症状悪化招く「処方カスケード」とは
病院で何種類もの薬を処方されても、「これも病気を治すためだ」と日々、忘れずに飲み続けている人は多い。だが、その努力は“逆効果”になってしまうかもしれない。薬の副作用や相互作用により、想定外の症状が発…
2017.08.04 07:00
週刊ポスト

患者のために奔走した日野原重明さんの意思を継ぐ人々
聖路加国際病院(東京都中央区)の名誉院長だった日野原重明さん(享年105)が7月18日に逝去した。胃ろうや経管栄養などの延命治療を拒否し、自宅で家族が見守るなかでの大往生だった。 死の間際まで現役を貫い…
2017.08.04 07:00
女性セブン

日銀黒田総裁 家計にカネが眠る日本の実態理解せぬ無責任役人
日本には多額の金融資産が眠っている。ところが、その金が社会を潤している実感がわかない。経営コンサルタントの大前研一氏が、なぜ、このように奇妙な姿をした世界でも有数の「黄金の国」が生まれてしまったの…
2017.08.03 17:15
マネーポストWEB

熱中症対策 スポーツドリンクは水で希釈、緑茶は適さない
すでに全国各地で35℃を超える猛暑日が観測されているが、最も気になるのは熱中症のリスクだ。総務省消防庁の発表では、6月だけでも全国で3481人が救急搬送されている。特に高齢者には危険が伴う。2015年の熱中症…
2017.08.03 16:00
週刊ポスト

社労士が警告「いよいよ70歳定年・年金75歳受給の時代到来」
思えば最近、やたらと「75歳」という年齢がクローズアップされていた。「75歳まで働ける社会を」「高齢者は75歳から」……なるほどすべてはこれに向けた布石だったのか。いよいよ政府が、「75歳年金支給引き上げ」…
2017.08.02 16:00
マネーポストWEB

熱中症対策 トイレはドアを開けたまま用を足したほうがいい
誤解されがちな夏の健康対策は枚挙に暇がない。特に、「夜」のリスクには注意が必要だ。東京都監察医務院によると、昨年6~9月の東京23区内の熱中症死亡者25人のうち、3割近くの7人が「夜間」(午後5時~午前5時…
2017.08.02 11:00
週刊ポスト

「病院で最期」が8割の中で、最期まで自宅で暮らす方法
小林麻央さんが最後に選んだ「在宅医療」。「私も最期まで家で過ごしたい」と思う人が多い一方、現実には8割の人が病院で最期を迎えている。自宅で最期まで暮らすためにはどうすればいいのか。訪問看護師として在…
2017.08.02 07:00
女性セブン

医療や介護に大切な「わがまま」の実現をお手伝いすること
子どもへのしつけは、「わがまま」を我慢するよう覚えさせることも含まれている。そして、高齢者は人に迷惑をかけたくないと、極端に自分の「わがまま」を我慢する。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、医療や…
2017.08.02 07:00
週刊ポスト

高齢者にとって医師は拠り所 薬はコミュニケーションの道具
病院や診療所の待合室に高齢患者が集い、手には数種の薬袋がいっぱい詰まったビニール袋を提げ、薬の数自慢。シニア社会でよく見る光景…と見過ごしがちだが、今、この薬が問題になっている。 88才ひとり暮らし・…
2017.08.01 07:00
女性セブン

薬の併用 患者の健康リスク分けるボーダーラインは何錠?
病院で何種類もの薬を処方されても、「これも病気を治すためだ」と日々、忘れずに飲み続けている人は多い。だが、その努力は“逆効果”になってしまうかもしれない。オランダ・ラドバウド大のジェローン・フォック…
2017.07.31 16:00
週刊ポスト

熱中症予防 水だけのがぶ飲みは危険、1回200ml程度で
すでに全国各地で35℃を超える猛暑日が観測されている。今年は過去最大級の「猛暑」となることが確実だ。 最も気になるのは熱中症のリスクだ。総務省消防庁の発表では、6月だけでも全国で3481人が救急搬送されて…
2017.07.31 11:00
週刊ポスト

介護保険使って利用できる“ケアマネジャー”の仕事とは
介護保険を利用して、マンツーマンで相談できるのがケアマネジャー(介護支援専門員)。どんなケアマネジャーと出会うかによって、介護される人はもちろん、家族の安心感も大きく違ってくるといっていい。 介護…
2017.07.30 16:00
女性セブン

樹木希林、なかにし礼も受けた粒子線治療 費用は300万円
近年、がん患者の間で“最後の切り札”として注目を集めている「粒子線治療」。一部のケースを除き公的医療保険が適用されず、総額約300万円もの費用は自己負担となるが、それでも治療を望む患者は後を絶たない。ど…
2017.07.30 07:00
SAPIO

星野博美氏「ヒョウ柄着ておとなしい喋り方する人は皆無」
【著者に訊け】星野博美さん/『今日はヒョウ柄を着る日』/岩波書店/1512円【本の内容】 著者が住むのは東京でも有数の商店街のある戸越銀座。コーヒーショップでいつものように原稿を書いていた著者は、ある日…
2017.07.29 07:00
女性セブン

抗精神薬や睡眠薬が寿命を縮めるとの研究結果も存在
超高齢化社会を迎えて、大幅な増加が懸念される認知症の患者に対しては、徘徊や暴力など「BPSD」(周辺症状)と呼ばれる症状を抑えるため、抗精神病薬を投与することがある。 順天堂大学の研究チームが2011年か…
2017.07.28 07:00
週刊ポスト
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