高齢者一覧/172ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。
薬の副作用 発売後の発覚は珍しくない、医師の対応は?
都内在住のAさん(62)は週に1度、自宅近くの病院で持病の高血圧の診察を受ける。その帰りに隣接する薬局で処方箋を提出して薬を受け取るのだが、ある時ふと疑問に思った。「毎回、数…
2016.06.13 07:00
週刊ポスト
登山ブームに突然死のリスク 「初日の午前中」が特に危ない
今年から8月11日の「山の日」が祝日として施行される。昨今の登山ブームで増加した登山人口は、2011年の東日本大震災や、2014年の御嶽山噴火の影響もあり2割程度減少したものの人気は…
2016.06.12 07:00
NEWSポストセブン
家の「減築」で得た余剰スペースを 賃貸にして収入確保
子供たちがいた頃は、にぎやかだけど狭苦しいと感じていたわが家。でも、子供の独立などで、夫婦だけ、あるいはひとり暮らしになった途端、広すぎて寂しく感じるようになることも──。そう感じている高齢者も多い…
2016.06.10 16:00
女性セブン
1日1食生活 タモリ、たけし、水谷豊、千葉真一らの心がけ
高齢者の栄養失調やダイエットの弊害が問題になる中で、「1日1食が長寿の秘訣」といわれても、にわかに信じ難い。だが、実は「1日1食生活」を実践している有名人は少なくない。「1日1…
2016.06.09 11:00
週刊ポスト
熊本・慈恵病院 地震後も「この取組だけは」とこども食堂開始
「こども食堂」をご存じだろうか? 経済的に厳しかったり、1人親で食事の支度がままならなかったりと、さまざまな事情を抱えた子供らに無料、あるいは低価格で食事を提供する場所のこと。育ち盛りの子供に充分な栄…
2016.06.09 07:00
女性セブン
注文増加中 高齢者に精神的なゆとりをもたらす「減築」
年を重ねるごとに家に居る時間が長くなるのが高齢者だが、楽しくくつろげるはずの家で、ストレスを感じてはいないだろうか。 総務省の統計によると、高齢者夫婦のみの世帯が占める割合は1983年には4%だったが、…
2016.06.09 07:00
女性セブン
「親捨て」提案 捨てられる親はとっとと死ぬしかない
家計を圧迫する介護費用や、徘徊老人による鉄道事故の賠償責任など、老いた親を持つ子供に降りかかるコストとリスクは大きな社会問題となっている。この難題に対し、新著『もう親を捨…
2016.06.08 07:00
週刊ポスト
宗教学者・島田裕巳氏が覚悟の提案「親を捨てるしかない」
家計を圧迫する介護費用や、徘徊老人による鉄道事故の賠償責任など、老いた親を持つ子供に降りかかるコストとリスクは大きな社会問題となっている。この難題に対し、「親を捨てる」と…
2016.06.06 07:00
週刊ポスト
万引き老人に多い挙動 バードハンド、ニコドリ、拝みパック
近年、高齢犯罪者が増えている。法務省が昨年発表した「犯罪白書」によれば、2014年の高齢者の検挙人員は4万7252人で、ここ数年横ばいではあるが、1995年の約4倍に増加。そのうちの大…
2016.06.05 16:00
週刊ポスト
若者が年配者を尊敬する世の中がやってくるためには
人はどうやって歳を取るべきなのか、歳を取ったらどうすればいいのか。コラムニストのオバタカズユキ氏が2つの例を教えてくれる。 * * * 私が嫌いな流行語に「オワコン」がある…
2016.06.04 16:00
NEWSポストセブン
2人出産発言で辞任の前校長「子育ては損の風潮は変えよ」
〈「女性は2人以上産むことが大切」大阪の中学校長 全校集会で〉 こんな見出しの記事が新聞各紙に躍ったのは3月中旬。「不適切な発言」であるとの批判が評論家などから相次ぎ、波紋を…
2016.05.31 16:00
SAPIO
降圧剤効かない高血圧 突然死のリスク増大
高齢者人口の増加とともに高血圧患者が増え、降圧剤の服用率も年々上がり、70歳以上だと50%を超える(厚労省「平成26年国民健康・栄養調査」より)。 しかし、「降圧剤を飲めば安心…
2016.05.25 07:00
週刊ポスト
老人ホーム「紹介業者」との賢い付き合い方とは
「老人ホームの選び方、入り方」は、経験したことがないと具体的にイメージしにくい。そこで注目されているのが、利用者と施設の「橋渡し役」といえる紹介業者だ。施設への入居を希望する本人や家族から要望を聞き…
2016.05.22 16:00
週刊ポスト
老人ホームの「紹介業者」は最適な施設をどう探しているか
「老人ホームの選び方、入り方」は、経験したことがないと具体的にイメージしにくい。そこで注目されているのが、利用者と施設の「橋渡し役」といえる紹介業者だ。施設への入居を希望する本人や家族から要望を聞き…
2016.05.20 16:00
週刊ポスト
70代で仕事が増えた蜷川幸雄さんが老いて活躍できた理由
日本を代表する演出家の蜷川幸雄さんが5月12日午後1時25分、都内の病院で亡くなった。享年80。死因は肺炎による多臓器不全だった。 高齢化が進む日本は近頃、「終活」がブームだ。高…
2016.05.20 07:00
女性セブン
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