高齢者一覧/173ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

苦難のときこそ本が必要 震災時「本を読みたい」の声あがる
本がないと落ち着かない“本の虫”であると自らいう医師の鎌田實氏は、「読書離れ」が進む時代だといわれる一方、人にとって読書は欠かせないものだという。東日本大震災のときに痛感した本の必要性を鎌田氏が解説…
2016.03.31 16:00
週刊ポスト

高齢者が自立できない子供抱えるパラサイト破産が増加
昨今若者や子供の貧困が問題視されているが、高齢者の貧困についても衝撃的なデータが存在する。立命館大学・産業社会学部教授の唐鎌直義氏(社会保障論)が厚労省の国民生活基礎調査をもとに世帯構造別の貧困率…
2016.03.23 07:00
週刊ポスト

60歳以上の糖尿病 脳梗塞や心筋梗塞の合併症リスク高まる
予備群を含めれば患者の数は2000万人。「糖尿病」は日本人の国民病ともいえる。ところが、同じ病名なのに60歳を境に、合併症の危険や治療の常識が変わるという。 糖尿病で起こりやすい合併症が「腎症」だ。腎臓…
2016.03.23 07:00
週刊ポスト

年金受給額 今の80歳と55歳では1620万円差の計算
今後、すべての国民は公的年金の給付減と、社会保障費の負担増というダブルパンチに見舞われることになる。そのダメージを大きく受けるのは、むしろ現在65歳以上の高齢者よりも、もっと下の世代だ。 高齢者は、…
2016.03.22 11:00
週刊ポスト

糖尿病治療 年齢によって処方される薬の種類に違いあり
「糖尿病」は予備群を含めれば患者の数は2000万人に及び、日本人の国民病ともいえる。ところが、同じ病名なのに60歳を境に、合併症の危険や治療の常識が変わるという。では、60歳未満と以上とでは、治療法にどんな…
2016.03.21 07:00
週刊ポスト

高齢者自己破産 自宅売却してもローンと家賃の二重苦
立命館大学・産業社会学部教授の唐鎌直義氏(社会保障論)が厚労省の国民生活基礎調査をもとに世帯構造別の貧困率を独自に試算したデータが注目を集めている。最低限の生活を送る境界線として生活保護受給者(東…
2016.03.19 07:00
週刊ポスト

介護問題 日本型福祉「とりあえず家族に」の限界
高齢化が進む日本社会において大きな問題となっている介護。施設に入れたり、ヘルパーを頼んだりするにはお金がかかる。それが頼めなければ家族が看るしかなく、金銭的にも肉体的にも大きな負担がのしかかる。介…
2016.03.16 11:00
女性セブン

男性の育休 家事力だけでなく仕事スキルもアップ
男性が育休を取得することが一般的になりつつあるなかで、週刊文春が報じた宮崎謙介元議員のゲス不倫騒動。男性国会議員として初めて育休を取る予定が、議員辞職に追いやられてしまったわけだが、世間では男性の…
2016.03.16 07:00
女性セブン

男の育休 子育ての大変さを肌で実感できて家事レベルもUP
昨今男性の育児休暇について言及されることが多くなったが、メーカー勤務の大野聡さん(33才、仮名)は、1才の長男のために1年間の育休を取得した。大野さんはバリバリの企業戦士だった。 2才上の長女のときは妻…
2016.03.15 11:00
女性セブン

老後の蓄えあっても家族の介護で下流老人に転落する恐れ
立命館大学・産業社会学部教授の唐鎌直義氏(社会保障論)が厚労省の国民生活基礎調査をもとに世帯構造別の貧困率を独自に試算したデータが反響を呼んでいる。最低限の生活を送る境界線として生活保護受給者(東…
2016.03.14 16:00
週刊ポスト

介護福祉団体が『いつ恋』に出した意見書に専門家が意見
放送中の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)では、有村架純(23才)演じるヒロインが、勤務する介護施設で14万円の月給で24時間働かされたり、雇用契約を一方的に切られそ…
2016.03.14 16:00
女性セブン

メタボのイメージ強い糖尿病 60歳以上は痩せ型も要注意
予備群を含めれば患者の数は2000万人。「糖尿病」は日本人の国民病ともいえる。ところが、同じ病名なのに60歳を境に、合併症の危険や治療の常識が変わるという──60歳という人生の節目を機に、体のケアに対する考…
2016.03.14 16:00
週刊ポスト

65歳以上高齢者世帯 わずか5年で貧困率約3%上昇
3月12日、立命館大学・産業社会学部教授の唐鎌直義氏(社会保障論)が衝撃的なデータを公表した。「65歳以上の高齢者がいる世帯で、年収160万円以下で暮らす層はこの5年間(2009~2014年)で24.6%から27.4%に上…
2016.03.14 07:00
週刊ポスト

高齢の夫の免許証を自主返納させたい 弁護士の見解
昨年10月、宮崎市内で軽自動車が歩道を暴走し、多数の死傷者が出た事故をはじめ、高齢者の交通事故が多発している。どうしても車に頼らざるを得ない地域に住んでいる人にとって、免許証の返納は一大事だが、高齢…
2016.03.12 16:00
週刊ポスト

高齢者のインフルエンザ 肺炎との合併症が懸念材料
2月28日、天皇陛下がA型インフルエンザと診断された。昨年12月に82歳になった天皇は今年もほとんど休みなく多くの公務をこなしてきた。高齢でインフルエンザに感染すると、どのような危険が潜んでいるのか。 …
2016.03.11 16:00
週刊ポスト
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