高齢者一覧/183ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

極悪詐欺への対策 迷惑電話チェッカー活用や電話で合言葉等
2014年の特殊詐欺の被害額は約565億5059万円で、過去最悪の被害額となっている。警視庁によると認知件数の被害者のうち、約8割は65才以上の高齢者だ。あなたを極悪詐欺から守る対策を紹介する。【1】不審な電話に…
2015.09.08 16:00
女性セブン

親子共倒れ家計 最近顕著化し雇用環境の悪い地方でより深刻
洗濯物を干しっぱなしの薄暗い部屋で、80歳の父は小さなパックに入った巻き寿司を無言でほおばっていた。彼は45歳になる息子と2人で暮らしている。息子は職を転々としていたが、昨年12月にリストラされ、市営アパ…
2015.09.08 16:00
週刊ポスト

延命治療をやめた重度認知症96歳女性 死の直前に周囲にお礼
苦痛に苛まれることなく、安らかに逝きたい──これは万人に共通する考えだろう。にもかかわらず、日本では無為な延命治療で苦しみながら死ぬ終末期医療がまかり通っている。 その弊害はもはや看過できなくなって…
2015.09.06 16:00
週刊ポスト

秋バテ解消のためには咀嚼とちょっとキツい運動を生活習慣に
お盆以降、全国的に涼気を感じるようになった。特に関東以北では10月下旬並みの寒さを感じる日もある。「今年は残暑も厳しくなくて、過ごしやすい」と思っていたはずなのに、体の重みや、だるさ、頭痛などを感じ…
2015.09.05 16:00
女性セブン

大原麗子さん 年金の繰り上げ受給申請するほど貧窮していた
現在、生活保護受給世帯は急増している。今年3月時点で過去最多の162万世帯に上り、そのうち約半数にあたる79万世帯が高齢者だ。この10年でおよそ2倍に膨らんでいる。 生活保護費は、たとえば東京23区に住む60代…
2015.09.04 16:00
女性セブン

「金融機関の職員がグルです」と電話 新たな特殊詐欺の手口
宮城県に住む80代女性の自宅に8月下旬、警察官から電話があった。彼は「あなたがお金を預けている金融機関の職員の1人が、実は特殊詐欺犯とグルになっています。被害が広がる前に、皆さんにお電話をしています」…
2015.09.04 07:00
女性セブン

不倫のしやすい現代社会について考えつつ打開策を提唱する本
【書籍紹介】『はじめての不倫学 「社会問題」として考える』坂爪真吾/光文社新書/820円+税 不倫といえば色恋沙汰で個人的なものと思われがちだが、実は若者世代の貧困や高齢者の孤独死の背景には不倫がかかわ…
2015.09.03 16:00
週刊ポスト

生活保護レベルの下流老人 高齢者の9割が予備軍の可能性も
都内の閑静な住宅地の並びに、日が暮れても明かりが灯らない洋館風の一戸建てがある。この家に住む菅井敬子さん(68才、仮名)が「電気代がもったいないから」と夜間も消灯を続けているからだ。 敬子さんの夫(7…
2015.09.03 16:00
女性セブン

介護現場で人気の福祉用パチンコ 認知機能の向上にも効果か
「老人ホーム」と「パチンコ」―一見なんの関連もなさそうだが、この2つの言葉が福祉・介護の現場で融合し、現場に活況をもたらしている。いま、老人ホームやデイサービス施設が福祉用のパチンコ台を購入・レンタル…
2015.09.03 11:00
週刊ポスト

紅白歌合戦出演が目標 平均年齢84才・KBG84のセンターは97才
八重山諸島に浮かぶ小さな島で“小浜島ばあちゃん合唱団(KBG84)”がブレイク中! 平均年齢は84才。民謡で鍛えた高らかな声とキレのいい踊りがインパクト大だ。 20年ほど前、一人暮らしの高齢者をケアするボラン…
2015.09.02 11:00
女性セブン

プレミアム商品券を巡る騒動 600万円買い占めや転売事例も
安倍政権が地方創生の目玉として発行している「プレミアム商品券」。だが、全国の地方自治体では、プレミアム商品券目当てに長蛇の列ができて熱中症で救急搬送される人が出るなどのパニックも起きている。 さら…
2015.09.01 07:00
週刊ポスト

厚労省が終末期医療の支援体制整備へ 延命措置の横行に一石
苦痛に苛まれることなく、安らかに逝きたい──これは万人に共通する考えだろう。にもかかわらず、無為な延命治療で苦しみながら死ぬ終末期医療がまかり通っている。この現状に対し、厚労省が「あるべき死に方」の…
2015.08.31 16:00
週刊ポスト

「日本人の半数はがんに」も60才未満の罹患率は高くない
女性の加入者が増えている「医療・がん保険」だが、本当に必要なのだろうか。まず知っておきたいのは、がん保険の宣伝でよく耳にする「日本人の2人に1人はがんになる」という文句にはマジックがあることだ。 た…
2015.08.30 07:00
女性セブン

外国人家政婦解禁 日本人の「後ろめたさ」が透けて見える
外国人労働者による家事代行サービス、いわゆる外国人家政婦が年内にも一部地域で解禁される。なぜ日本人家政婦ではなく外国人にニーズがあるのか。コラムニストのオバタカズユキ氏が考える。 * * * 私は…
2015.08.29 16:00
NEWSポストセブン

自営業者の国民年金 40年納付でも生活保護世帯の平均額以下
中高年の多くは老後にかかるおカネを計算するものだが、その収支はちょっとしたマイナス因子によって、一気に負のスパイラルに突入する危険をはらんでいる。都内に住む元自営業者の男性(71歳)はいう。「年金は…
2015.08.27 07:00
週刊ポスト
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