高齢者一覧/206ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。
韓国貧困学生 苦労して入った大学休学し金稼ぐために日本へ
日本以上に高齢化が進行している韓国ではOECD(経済協力開発機構)加盟34か国中、65歳以上の高齢者貧困率がもっとも高いだけでなく、世代を問わず貧困層の拡大が進んでいる。 たとえ貧しい家庭に育っても、子供…
2014.02.27 16:00
SAPIO
大前研一氏 日本の問題を象徴するのは「老害シンドローム」
ロシアでのソチ五輪を訪れた2020年東京五輪組織委員会のメンバーに、海外メディアから突きつけられた問題のひとつが「高齢者だらけ」というものだった。みずから71歳でも現役で働き続ける大前研一氏は、人の能力…
2014.02.27 16:00
週刊ポスト
年金制度未整備の中国 60歳以上人口2億人超で財政に不安も
中国の60歳以上の高齢者人口は昨年末現在で2億人を超え、全人口の15%を占めていることが分かった。1950年代のベビーブームに生まれた人々が現在、最初の高齢者人口増のピークを形成しているという。中国では社会…
2014.02.26 07:00
NEWSポストセブン
元入院患者に営業電話をかける病院 必要ないのに入院させる
病院とはいえ商売。まさかの営業方法で業績を伸ばそうとするケースもあるという。看護師のYさん(28才)が告白する。 * * * うちの病院には、みんなが"キャバクラ・タイム"という時間があります。退院した…
2014.02.26 07:00
女性セブン
米に高齢者の街が存在 日本なら愛媛県松山市が理想的な環境
アメリカには「高齢者のための街」が存在している。アリゾナ州にあるのは、55歳以上の高齢者を対象とした街「サンシティ」。ここは「リタイアメント(退職後)・コミュニティ」と呼ばれる住宅街で、退職者が住み…
2014.02.23 07:00
週刊ポスト
釜ヶ崎の施設の子どもたち 姥捨てされた高齢者夫婦を救った
寒い季節は路上生活者にとっては生きるか死ぬかの日々だ。他にゆくところがなく路上生活する人がいるように、さまざまな事情で保護者とともに暮らせない子どもたちもいる。ベストセラー『がんばらない』で知られ…
2014.02.22 07:00
週刊ポスト
タミフル耐性インフル 若い人もウイルス性肺炎発症の危険性
インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる呼吸器感染症で、発熱や頭痛、関節・筋肉痛、全身の怠感などの症状が突然現われる。インフルエンザウイルスは変異しやすいために、毎年流行を予測してワクチンを…
2014.02.21 07:00
週刊ポスト
オレンジのローソン登場 コンビニが「スーパー化」する理由
コンビニエンスストアよりも広く、食品スーパーよりは狭い"小型スーパー"の出店が都市部を中心に広がっている。 小型スーパーの最右翼はイオングループの「まいばすけっと」。肉や魚、野菜など生鮮食料品の品揃…
2014.02.20 07:00
NEWSポストセブン
韓国現役世代に貧困の波 113万人リストラされ再就職率43%
OECD(経済協力開発機構)加盟34か国中、65歳以上の高齢者貧困率がもっとも高い韓国では貧困層の拡大が急速に進んでいる。働き盛りの世代にもその波は押し寄せている。 OECD調査によれば、韓国は約2500万人の就…
2014.02.20 07:00
SAPIO
かつて出馬し敗れた大前研一氏 都知事選に「ふざけるな」
東京都知事選が2月9日に終わった。大雪など悪天候の影響もあったのか、史上三番目に低い投票率だったが、舛添要一氏が新都知事に選出された。1995年の都知事選に立候補し、故・青島幸雄氏に敗れた経験を持つ大前…
2014.02.18 16:00
週刊ポスト
国民年金の加入期間延長は「65歳まであと90万円払え」の意図
現在、国民年金(厚生年金の基礎部分)の加入期間は40年と定められている。単純に、20~60歳まで保険料を払い続けなければならないという計算だ。ちなみに、この保険料納付は「強制」である。その納付をめぐって…
2014.02.18 16:00
週刊ポスト
マンションの雪かきは管理会社の仕事ではない 業務の範囲外
首都圏は2週続けて大雪に見舞われ、街のあちこちで慣れない雪かきに悪戦苦闘する人々の姿が目についた。そもそも雪かきはどこまでやればいいのか。住民に除雪作業協力を依頼している東京都日野市道路課はこう語る…
2014.02.17 11:00
週刊ポスト
泥酔客を店が路上に放置して財布盗難 店に賠償責任はあるか
酒を飲むのは楽しいものだが、困るのは、飲み過ぎて前後不覚になってしまうタイプの飲兵衛。泥酔者の介抱ほど報われない作業も少ないが、店側が泥酔した客を道路に置き去り、酔客が盗難にあった場合、店に責任は…
2014.02.09 16:00
週刊ポスト
【キャラビズム】茶髪から黒髪に戻すなら、中身も戻さないと
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.02.08 16:01
NEWSポストセブン
団塊世代の退職者ピーク「地域デビュー」が注目を集めている
団塊世代が65歳の節目を迎え、退職がピークを迎えるとされる今年、「地域デビュー」という言葉が注目を集めている。今年5月に勤めているメーカーを退職する予定の、都内在住A氏(64)。彼は最近、自治会の掲示板…
2014.02.07 07:00
週刊ポスト
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