高齢者一覧/224ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。
大阪・西成区の生活保護申請 3月は317件中290件認められる
今年度予算の生活保護費は約3兆7000億円で、受給者は約209万人(152万世帯)。その多くは高齢者世帯であるが、2008年のリーマン・ショック以降は15~64歳の「稼働年齢層(基本的に就労が可能な世代)」の受給者が…
2012.05.22 07:00
週刊ポスト
派遣型風俗嬢 「中高年は優しいからこっちも頑張っちゃう」
いま、シルバー世代を獲得せんと、デリヘル業界が様々なサービス合戦を繰り広げている。無店舗型ゆえ、一度も利用したことのない人にとってはサービス実態さえ把握しにくい。この「みえない性産業」で何が起こっ…
2012.05.18 16:00
週刊ポスト
介護の担い手が嫁から娘へ 「介護の繰り上げ当選」との指摘
日本では、65才以上を指す高齢者人口が、じきに3000万人に達する勢いにある。そのうちの18%、5人に1人弱は介護が必要だ。 さらに、85才以上に絞れば、約半数がその対象となる。世界でもまれな速度で高齢化が進…
2012.05.14 16:00
女性セブン
現在300万人超の認知症患者 30年後には1000万人との推計
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、糖尿病とボケの関係について解説する。 * * * 糖尿病…
2012.05.13 07:00
週刊ポスト
森永卓郎氏 レバ刺し禁止令に「あの旨さ失わせるのは暴挙」
6月に、国内での牛の生レバー販売が全面禁止になる。厚生労働省の薬事・食品衛生審議会が全面禁止の規制案を打ち出すと、4月12日には内閣府の食品安全委員会がそれを了承した。 畜産業界関係者がいう。「牛レバ…
2012.05.11 07:00
週刊ポスト
息子の闘病続く野田聖子議員 今度は実母が老人性うつを患う
第三者からの卵子提供によって、昨年1月に長男・真輝くん(1才)を出産した野田聖子議員(51才)。2154gで誕生した愛息は、生まれる前から臍帯ヘルニアと心臓疾患という大病を患っていた。そのため、生まれてすぐ…
2012.05.10 16:00
女性セブン
大阪西成区 不正受給Gメン配置で“ナマポ”打ち切りの噂も
人口約12万人の大阪市西成区は、仕事を求めて全国からやってきた日雇い労働者が数多く暮らす。それに加え、高齢者の単身世帯をはじめとした生活保護受給者が多いことも特徴だ。 大阪市自体、18人に1人が受給者で…
2012.05.07 07:00
週刊ポスト
思春期に問題行動の子供 ダンスが脳機能向上に効果と専門家
4月から、全国の公立中学校の体育の授業に新しく「ダンス」が必修科目に組み込まれている。そこで、バラエティー番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でもお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏が「ダンス」の脳科…
2012.05.05 07:00
女性セブン
空き家だらけの別荘地で地元経済潤す方法を大前研一氏が指南
まもなく最大9連休のゴールデンウィークがやってくる。日本人の国内旅行は1泊2日が基本だが、欧米では1か月単位のバケーションが珍しくない。大前研一氏は、こうした欧米型バケーションについてこう語る。 * …
2012.04.26 07:00
週刊ポスト
おねしょ大丈夫寝具 子供も高齢者も「地図」にお湯かけるだけ
昭和の昔から、おねしょの布団は干さなければならず、布団に尿で記されたしみは「おねしょの地図」と呼ばれて揶揄されたものだ。ところが、40度までのお湯をかけることで、中まで完璧に洗うことができるマットレ…
2012.04.25 16:00
NEWSポストセブン
津波で壊滅被害の宮古市田老地区 再建巡って住民が2分する
東日本大震災により、死者・行方不明者約600人、全半壊した家屋約4500戸という壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市。震災から1年が経った同市を、『女性セブン』の名物記者・オバ記者が訪れた。 * * * 津波…
2012.04.24 16:00
女性セブン
延命治療の胃ろう 病院経営の都合で行っているとの懸念あり
「延命治療」のひとつとして、近年、人工呼吸器とともに議論の俎上に上がっている「胃ろう」。自力でものを食べる、飲み下す(嚥下する)ことが困難な患者の腹部に1cm未満の"穴"=ろう孔を開け、そこに胃ろうカテー…
2012.04.24 16:00
女性セブン
島田裕巳氏 葬儀離れ、戒名離れで寺院に深刻な影響を指摘
宗教に今、異変が起きている。スピリチュアルスポットがブームになる一方、葬儀の簡略化などで寺院の経営基盤は大きく揺らいでいる。異変の陰に何があるのか、宗教学者の島田裕巳氏が解説する。 * * * 人…
2012.04.23 16:00
週刊ポスト
胃ろう 手術は10~30分で終了し1万円程度、1食200円~
近年、人工呼吸器とともに議論の俎上に上がっているのが、「胃ろう」だ。自力でものを食べる、飲み下す(嚥下する)ことが困難な患者の腹部に1cm未満の"穴"=ろう孔を開け、そこに胃ろうカテーテルという器具を挿…
2012.04.23 07:00
女性セブン
加齢による味覚機能低下 亜鉛を摂ると74%が回復とのデータ
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、年をとっても食事を美味しく食べるコツを伝授する。 * *…
2012.04.21 07:00
週刊ポスト
トピックス
【ホテルで11歳年下の彼を刺殺】「事件1か月前に『同棲しようと思っているの』と嬉しそうに…」浅香真美容疑者(32)がはしゃいでいた「ネパール人青年との交際」を同僚女性が証言
NEWSポストセブン
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン