高齢者一覧/24ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

血圧の基準値はどう決められているのか(イメージ)
血圧「上が130未満」の降圧目標は厳しすぎか 製薬会社の事情が生んだ数値との見方も
 歳を重ねるほど、「健康」に気を遣うようになってくる。年に一度の「健康診断」「人間ドック」の結果で特に気になるのが各検査項目の「数値」だ。「基準値を超えていないか」とつい神経質になってしまう。 基準…
2022.10.17 19:00
週刊ポスト
「孫がかわいくないの?」と言われ… 高齢者を金銭面でも悩ませる“孫育て”の重荷
「孫がかわいくないの?」と言われ… 高齢者を金銭面でも悩ませる“孫育て”の重荷
 共働き世帯が増えている。今年の「男女共同参画白書」によると、この約40年で1.5倍以上になるという。昨今は平均寿命が延びて元気な高齢者が増えていることから、祖父母が子育てに協力する世帯も増加傾向にあるよ…
2022.10.15 07:15
マネーポストWEB
高血圧治療についても指摘
【和田秀樹×大脇幸志郎】異色医師対談「成人病を生活習慣病と呼び替えたことが生んだ誤解」
 ヘルスケア機器を手掛けるオムロンの調査(2017年実施)によると、全国30~74歳の男女1万人のうち、3人に1人(32.1%)が健康診断で「血圧が高め」と指摘された経験があるという。 日本高血圧学会などの調査(20…
2022.10.14 07:00
週刊ポスト
「孫家族」に悩む高齢者が増加中 共働き夫婦をサポートするうちに“無料家政婦”と化すことも
「孫家族」に悩む高齢者が増加中 共働き夫婦をサポートするうちに“無料家政婦”と化すことも
「目に入れても痛くない」とはよくいうが、いまの祖父母にとって孫はどうやら「痛い」存在に変わりつつあるのかもしれない──。最初は楽しかった「孫育て」も、いつからか感謝はなくなり、要求をエスカレートされる…
2022.10.13 07:15
マネーポストWEB
「ふざけるな!」セルフレジで万引き疑われトラブルに なんでも“非接触化”に高齢者の不満
「ふざけるな!」セルフレジで万引き疑われトラブルに なんでも“非接触化”に高齢者の不満
 新型コロナウイルスが世界的に蔓延した2020年3月以降、全国の飲食店やスーパー、コンビニ、公共施設では「非対面・非接触」を推進する動きが急速に広がった。そのひとつが「セルフレジ」の導入だ。利便性の向上や…
2022.10.13 07:15
マネーポストWEB
ジビエは今も昔も高級肉だが(写真/Getty Images)
人気の「ジビエ肉」食べ方次第で病気になるリスク 集団感染の温床となる「違法ジビエ」も
 近年、シカやイノシシなどのジビエの流通量が増えている。おいしいだけでなく、鳥獣被害対策や町おこしにもなり、新たなブームが起こりそうだ。だが、ぼたん鍋ももみじのローストも、食べ方を一歩間違えれば病院…
2022.10.12 07:00
女性セブン
ぽっちゃり子役だった細山クン(写真/藤岡雅樹)
ぽっちゃり子役・細山クン 慶応卒、ゴールドマンサックス勤務「年収1000万円」超え捨て起業準備中 いじめ経験から得た信念とは
 20年ほど前、教育バラエティ番組『世界一受けたい授業』(日本テレビ)や子供向けバラエティ番組『おはスタ』(テレビ東京)などで活躍していた、丸ぽちゃ体型にメガネの男の子がいた。“細山クン”こと細山貴嶺(…
2022.10.11 06:00
NEWSポストセブン
『人口戦略法案 人口減少を止める方策はあるのか』著・山崎史郎
【書評】『人口戦略法案』世代間対立をもたらす人口減少を小説仕立てで描く
【書評】『人口戦略法案 人口減少を止める方策はあるのか』/山崎史郎・著/日本経済新聞出版/2640円【評者】山内昌之(富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問) 日本の人口はこのままいくと2065年ま…
2022.10.08 19:00
週刊ポスト
肺がんの胸部X線検査、胃がんのバリウム検査など…時代遅れとなった「検査・投薬・治療法」
肺がんの胸部X線検査、胃がんのバリウム検査など…時代遅れとなった「検査・投薬・治療法」
 医療の世界は日進月歩だが、一部においてはいまだに時代遅れの方法が跋扈している。医療ガバナンス研究所理事長で医師の上昌広さんは、健康診断や自治体で行われる検査の中には、意味がないものも存在すると指摘…
2022.10.04 11:00
女性セブン
エリザベス女王(写真/GettyImages)
エリザベス女王の健康術 食事は1日4回で魚が多め、食べたいものは我慢せず
 イギリス国民のみならず、世界がその死を悼んだ。チャーミングな笑顔とユーモアたっぷりの語り口の中に、芯の強さを併せ持ち、人々を魅了したエリザベス女王。96年の生涯を最期の一瞬まで充実したものにした女王…
2022.10.02 07:00
女性セブン
テレビ用のスピーカーが大ヒット 高齢者の「耳元革命」に挑むメーカーの開発秘話と販売戦略
テレビ用のスピーカーが大ヒット 高齢者の「耳元革命」に挑むメーカーの開発秘話と販売戦略
 5月に老舗メーカーの「オンキヨー」が破産するなどスピーカー市場が縮小し、販売台数の前年割れが続くなか、大ヒットしている商品があった。テレビの音を格段に聞きやすくする“耳元のお供”のブームに迫る。【写真…
2022.09.28 07:15
マネーポストWEB
2020年1月、「特定抗争指定暴力団」への指定を伝える標章を神戸山口組本部の事務所に貼る兵庫県警の捜査員(時事通信フォト)
暴力団組織で進む高齢化 それでも組長の引退が難しい事情
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、元暴力団組長が語る、暴力団組織が直面している高齢化問題につい…
2022.09.25 16:00
NEWSポストセブン
どんな暮らしになるのか
老人ホームで失敗しない条件 「良い施設」と「悪い施設」を潜入比較【後編】
「終わりよければすべてよし」ではないが、死に場所は自分で選び、理想の最期を迎えたい。そう思って「老人ホーム」への入居を決めたが、予期せぬ落とし穴にハマってしまう可能性がある。食事や医療体制、設備、ス…
2022.09.14 19:00
女性セブン
和田秀樹さんが伝授する健康法
和田秀樹医師の健康法 運動は「朝の3点セット」「目的を持ったウオーキング」
 著書の『80歳の壁』『70歳が老化の分かれ道』『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』が幅広く支持され、5月には週間ベストセラー新書部門のトップ3を独占した精神科医で老年医学の専門家の和田秀樹さん(62才)。 …
2022.09.14 07:00
女性セブン
相続対策の王道「マンション節税」に司法がNG、アウトとセーフの境目はどこか【後編】
相続対策の王道「マンション節税」に司法がNG、アウトとセーフの境目はどこか【後編】
 相続税対策の王道と言われているのが「不動産」の活用だ。しかし、その道が塞がれるかもしれない。今年4月、相続の王道であった不動産活用について最高裁がNGの判決を下したのだ。はたして「マンション節税」はも…
2022.09.13 07:16
マネーポストWEB

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