高齢者一覧/25ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

2020年4月から改正健康増進法れにより、室内での喫煙は原則禁止となり、屋外の喫煙所に喫煙者が集うようになった(イメージ、時事通信フォト)
和田秀樹医師が提唱する新・健康常識「高齢者は無理に禁煙する必要はない」
「医者が言うから」「数値が悪いから」と、あなたがこれまで信じてきた健康法を、東大出身の精神科医が真っ向から否定。"80歳の壁"を乗り越えて元気でいるためにはまず、医者や病院を疑…
2022.10.29 19:00
女性セブン
国内の統計では“小太り”の人の方が長生きする確率が高いという
小太りの方が長生き…和田秀樹医師が指摘「60代以降のダイエットは健康に直結しない」
「ちょっと数値が高いですね。お薬を出しましょう」──日本の医療現場では見慣れた光景だが、精神科医で老年医学の専門家の和田秀樹さん(62才)はこうした検査数値に異を唱える。 まず…
2022.10.28 19:00
女性セブン
血圧が高くても気にしない
和田秀樹医師が“健康常識”に異を唱える 「高齢者は食事をがまんする必要はない」
 介護などに頼らず、健康で自立した日常生活を送れる期間を「健康寿命」と呼ぶ。8月、健康計測機器メーカーのタニタが40才以上の男女2500人に行った調査では、理想の健康寿命の平均は男…
2022.10.27 19:00
女性セブン
佐野広実氏が新作について語る
佐野広実氏インタビュー「ルールとは違う独自の物差しを持ち、自分で判断することが大事」
【著者インタビュー】佐野広実氏/『シャドウワーク』/講談社/1925円 舞台は湘南・江ノ電沿線。四方を廊下が囲む間取りが映画『麦秋』を連想させる一軒家を、2020年度の乱歩賞作家・…
2022.10.26 16:00
週刊ポスト
東大病院の「がん専門医」中川恵一医師
東大病院の「がん専門医」中川恵一氏が実践 「がんにならない習慣」リスト
 健康の基本は「病気にならない」こと。そのために、我慢をしすぎず「日々の生活改善でリスクを減らしていくべき」と説くのが、自らもがんに罹った経験のあるがん専門医、東大病院の中…
2022.10.25 19:00
週刊ポスト
「いかに楽をして健康でいるか」を説く和田秀樹医師
和田秀樹氏が指南 健康寿命を伸ばすには受験と同じく「楽する工夫」が大事
 受験界の最高峰「東京大学理科三類」、通称・理三。そこを卒業して医師として活躍する人は、医学界の"常識"に囚われないそれぞれの健康哲学を持っている。ベストセラー『80歳の壁』の…
2022.10.24 07:00
週刊ポスト
店頭の掃除をする警備員。高齢者になっても元気に働ける人は、ごく一握りだ(イメージ、時事通信フォト)
年金納付期間延長と高齢就業の厳しい現実 「70代で肉体労働できる高齢者はアスリート」の声も
 国民年金の保険料を納める期間を現在の20歳以上60歳未満の40年間から、65歳までの45年間に延長すると政府が検討しているとわかり不安が広がっている。後日、5年に一度行われている年金…
2022.10.23 16:00
NEWSポストセブン
台風19号で洪水に遭い、逃げ遅れて消防ヘリに救助される人(2019年、宮城県大崎市、共同通信社)
豪雨、火事で逃げ遅れる人の特徴 「みんなと同じなら安全」の考えで見えなくなる危険
 この時期は台風が増える一方、空気が乾燥して火事が多くなる。そんな災害のニュースが増えてくるなか、気になるのは逃げ遅れる人たちが多くいるということ。いったい、彼らはなぜ逃げ…
2022.10.23 07:00
女性セブン
花束とお酒、菓子などが手向けられていた事故現場の交差点
仲本工事さんの事故現場で地元民のひとりは「どうしてここを渡っちゃったのかしら」と嘆いた
 2021年、歩行中に交通事故に遭って亡くなる人のうち65歳以上の高齢者は全体の4分の3を超え、そのうち道路横断中に亡くなった人は7割超の521人。うち近くの横断歩道を渡らずに亡くなっ…
2022.10.22 16:00
NEWSポストセブン
特例貸付の償還近づき追い詰められる生活困窮世帯 最悪の事態になる前に生活保護申請を
特例貸付の償還近づき追い詰められる生活困窮世帯 最悪の事態になる前に生活保護申請を
 厚生労働省が10月7日に発表した統計によると、8月の時点で実質賃金は前年比1.7%減で、5か月連続の減少。異常な物価高が鎮静化する兆しもなく、老後の不安は膨らむ一方だ。経済的に、…
2022.10.20 07:15
マネーポストWEB
薬とサプリ「数値が下がりすぎる」危ない飲み合わせリスト 降圧剤、糖尿病薬など
薬とサプリ「数値が下がりすぎる」危ない飲み合わせリスト 降圧剤、糖尿病薬など
 歳を重ねるに従って高齢者は様々な薬を飲むようになる。厚労省の統計では、75歳以上の約25%が7種類以上の薬を処方されているという。薬が6種類以上になると、副作用が増えるとのデー…
2022.10.19 19:00
週刊ポスト
貯蓄と年金だけでは到底足りない 高齢夫婦世帯は「年間40万円の赤字」の厳しい現実
貯蓄と年金だけでは到底足りない 高齢夫婦世帯は「年間40万円の赤字」の厳しい現実
 いまや、60代後半の高齢者の2人に1人が働く時代。中でも、女性の就業率は70.9%と、「老後はのんびり年金暮らし」というのはもはや夢物語。それだけ、苦しい生活を強いられている高齢…
2022.10.19 07:15
マネーポストWEB
血圧の基準値はどう決められているのか(イメージ)
血圧「上が130未満」の降圧目標は厳しすぎか 製薬会社の事情が生んだ数値との見方も
 歳を重ねるほど、「健康」に気を遣うようになってくる。年に一度の「健康診断」「人間ドック」の結果で特に気になるのが各検査項目の「数値」だ。「基準値を超えていないか」とつい神…
2022.10.17 19:00
週刊ポスト
笑福亭鶴瓶も悲鳴 住んでみないとわからない「終の棲家にタワマン」の落とし穴
笑福亭鶴瓶も悲鳴 住んでみないとわからない「終の棲家にタワマン」の落とし穴
 終の棲家の選択は悩ましい。戸建てか、マンションか。マンションならば、低層か、タワマンか──近年人気があるというタワマンだが、実は、思わぬ落とし穴がいくつも隠されているという…
2022.10.17 07:15
マネーポストWEB
「孫がかわいくないの?」と言われ… 高齢者を金銭面でも悩ませる“孫育て”の重荷
「孫がかわいくないの?」と言われ… 高齢者を金銭面でも悩ませる“孫育て”の重荷
 共働き世帯が増えている。今年の「男女共同参画白書」によると、この約40年で1.5倍以上になるという。昨今は平均寿命が延びて元気な高齢者が増えていることから、祖父母が子育てに協力…
2022.10.15 07:15
マネーポストWEB

トピックス

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン