高齢者一覧/35ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

山村美智&寺田理恵子が語る『ひょうきん族』とフジ女性アナと仲のよさ
山村美智&寺田理恵子が語る『ひょうきん族』とフジ女性アナと仲のよさ
『オレたちひょうきん族』に出演してお茶の間を賑わしてきた、元フジテレビアナウンサーの山村美智さん(65才)と寺田理恵子さん(60才)。ふたりは先輩後輩という関係だが、話をしてい…
2021.11.29 07:00
女性セブン
2002年7月、3Gサービスが始まったころの量販店携帯電話売り場(時事通信フォト)
3G停波で増加する「スマホ持ってるだけ難民」 周囲の人々の困惑は続くのか
 携帯電話会社によって時期にバラツキはあるが、旧方式3Gサービスの停波が近づいている。ユーザーにとっては、長年、使ってきたガラケーが使えなくなるという形で迫っている。もっとも…
2021.11.27 07:00
NEWSポストセブン
ゲームは「ぷよぷよ」以外を使うこともあるが、「『ぷよぷよ』じゃないと?」の声が上がるくらい人気が高い(C)SEGA
平均年齢80.7歳「ぷよぷよeスポーツ」で健康づくり 認知機能改善も
 熊本県中央部に位置する美里町は、町域の約8割が山地・森林の山里だ。多くの山村がそうであるように、同町も人口減と高齢化が進んでいる。人口は約9500人。65歳以上の高齢者の割合が、…
2021.11.25 11:00
週刊ポスト
(共同通信社)
3回目接種、世界から遅れを取る日本 国産ワクチンの開発はまだ先か
 新型コロナウイルスの感染が全国的に収まる一方、各地でクラスターが散発するようになってきた。顕著なのが連日、感染者数が全国最多の北海道だ。札幌市内の医療機関で計53人が感染す…
2021.11.25 11:00
女性セブン
窒息や誤嚥など、おでんによる事故を防ぐにはどうする?(写真はイメージ)
おでんの具材が窒息や誤嚥を招く恐れも 安全に食べるための「ひと工夫」
 東京消防庁のデータによると、冬場は65歳以上の餅による窒息事故が圧倒的に多く、年末が近づくにつれ餅についての注意喚起はさかんになされるようになっている。しかし、同じく冬の風…
2021.11.23 11:00
週刊ポスト
マイカー元年と言われる1966年の東京モーターショー。いまや地方では車は一家に一台ではなく一人に一台(時事通信フォト)
中古車高騰に販売業者「儲かっちゃいないよ、なんでも高くなってるんだ」
 自家用乗用車の世帯当たり普及台数を都道府県別にみると、もっとも多い福井県が1.715台で、少ない東京都は0.422台となっている(2021年3月末現在、自動車検査登録情報協会調べ)。電車…
2021.11.21 16:00
NEWSポストセブン
医師が指南するED克服術 下半身の筋力アップを目指す3つの体操
医師が指南するED克服術 下半身の筋力アップを目指す3つの体操
『週刊ポスト』2021年11月1日発売号ではEDに関する悩みを募集。その回答には、多くの読者の苦悩が色濃く反映されていた。61歳の会社役員・Aさんは50代に入ってから一気に「衰え」を感じ…
2021.11.21 16:00
週刊ポスト
高齢者を介護するその人のほうが年上の介護士というケースが珍しくなくなってきた(イメージ)
老人ホームでも問題視される「老老介護」 入居者が介護者を見下してトラブルも
 かつては「老老介護」といえば、自宅で高齢の親を介護する高齢の子供、といった関係性を示すことが多かった。ところが、最近では高齢の介護士が高齢者を介護する事例が増えているため…
2021.11.20 16:00
NEWSポストセブン
年齢を重ねるほど「おでん」のリスクには注意が必要(写真はイメージ)
窒息や誤嚥の原因となる「おでん」 こんにゃくを飲み込む際は特に注意
 ショートステイで施設を利用した75歳の男性に悲劇が起きたのは、職員の介助を受けて、昼食の「おでん」を食べている時だった。突然、苦しそうな表情で「うー」という声を発したのだ。…
2021.11.19 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 知られざる東京23区の格差ほか
「週刊ポスト」本日発売! 知られざる東京23区の格差ほか
 11月19日発売の「週刊ポスト」は、新しい時代を元気に生き抜くお金と健康のプレミアム特大号。政府の経済対策が急ピッチで進められ、企業業績はV字回復している日本だが、庶民の生活実感はまだそこまで明るくはな…
2021.11.19 07:00
NEWSポストセブン
10年間、独り暮らしの老人に弁当を届けるアルバイトを続けた福島あつしさんの写真が話題を呼んでいる
独り暮らしの老人に弁当を届け、その写真を撮りながら僕が感じたこと
 独り暮らしの老人が、散乱した部屋で、必死に弁当に食らいつく──。福島あつしさんの写真は昨年の「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」で話題を呼び、今年、写真集『ぼくは独り暮らしの老人…
2021.11.07 16:00
NEWSポストセブン
自民党新総裁に決まった岸田氏
公明党「18歳以下へ一律10万円給付」で岸田首相によみがえる苦い記憶
 衆院選に勝利した自民・公明両党は、今月中にも大規模経済対策をまとめる見通しだ。注目を集めているのが、公明党が衆院選の公約に掲げた「18歳以下の子供への10万円の一律給付(未来応…
2021.11.06 07:00
NEWSポストセブン
薬と薬の「危ない組み合わせ」リスト
避けたほうがいい「薬と薬」組み合わせリスト 意識消失や昏睡のケースも
 歳を取るにつれて進む「多剤処方」は高齢者の健康を左右する大きな問題だ。厚生労働省の統計によると、薬は高齢になるほど増え、75歳以上の4割超が1回の診療で「5種類以上の薬」を処方…
2021.11.04 11:00
週刊ポスト
大和田潔医師と谷本哲也医師が選択する薬
医師が選ぶ「私が飲んでいる&飲みたい」頭痛薬、解熱鎮痛薬とは?
「薬を飲まずに暮らす」──。誰しも願うことだが、体調や基礎疾患によっては何も飲まないわけにもいかない。では何を飲めばいいか。これまで「薬は減らせる」と語ってきた名医たちが、い…
2021.11.03 16:00
週刊ポスト
中国などアジアでも人気が高い「クレヨンしんちゃん」。連載やアニメ開始当初、高卒で課長の父・ひろしは冴えない男の代表だったのが近年は理想のパパに(Imaginechina/時事通信フォト)
無職の息子と暮らす70代男性「大学まで出したのに正社員にもなれないなんて」
「子どもの貧困」が社会問題としてたびたび取り上げられるようになって久しいが、そんなことはあり得ないという人たちがいる。夏休みになると給食がないので昼ご飯を食べていないとか、…
2021.10.30 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段通りの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
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兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
《名誉毀損で異例逮捕》NHK党・立花孝志容疑者は「NHKをぶっ壊す」で政界進出後、なぜ“デマゴーグ”となったのか?臨床心理士が分析
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2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
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「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
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昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん
「今この瞬間を感じる」──PTSDを乗り越えた渡邊渚さんが綴る「ひたむきに刺し子」の効果
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三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
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三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
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悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
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クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
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《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
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