高齢者一覧/96ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

専門医も飲まない下痢止め錠 「下痢は止まるが菌も留まる」
どんな薬にも、必ず効能などの「メリット」と、副作用などの「デメリット」がある。その両方を天秤に掛け、患者にとってメリットのほうが大きいと判断されたときに薬が処方される。だ…
2019.03.17 07:00
週刊ポスト

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は「依存症に要注意」と医師
加齢とともに、寝付きが悪くなったり、夜中に目覚めてしまったりすることが増える。そうしたときに不眠外来やクリニックを受診すると、睡眠薬を処方されるケースは多いが、注意が必要…
2019.03.16 16:00
週刊ポスト

6種類以上の薬併用で副作用 高齢者の「多剤併用」が問題化
東京都在住の主婦・斎藤美子さん(仮名・65才)は、食事のたびに細かく仕切られた大きなピルケースを取り出す。そこには色も形もさまざまな錠剤が10種類以上入っている。「この状態に…
2019.03.15 11:00
女性セブン

家族が老親の身を守る時代に 防犯対策機能つき固定電話も続々登場
警察庁の発表によると、昨年、オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺の認知件数は1万6493件、被害額356.8億円と高水準を推移。東京都の認知件数(3913件)は過去最悪だった。手口も日々…
2019.03.15 07:00
マネーポストWEB

Mr.マリック語るユリ・ゲラーの凄さ、突然ホテルに呼ばれ…
グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(70)が"人生最期の写真を笑顔で撮ろう"とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に…
2019.03.15 07:00
週刊ポスト

特殊詐欺に騙された高齢者は深く傷つく 家族ができることは?
「おばあちゃん、オレオレ」と孫や息子を装って電話をかけ、言葉巧みに現金を騙しとる"オレオレ詐欺"。警察庁の調べでは、オレオレ詐欺被害者の約3割が、金融機関で"詐欺ではないか"と声…
2019.03.14 07:00
マネーポストWEB

認知症介護、もの盗られ妄想から学んだ“お金は心の命綱”
55才のN記者(女性)は認知症の母(84才)と接する中で、ひどい"もの盗られ妄想"に苦しめられた。そこで学んだのは、高齢者にとりお金は"心の命綱"だということ。「盗られていない」と…
2019.03.13 16:00
女性セブン

特殊詐欺、現金の受け取り方の“あの手この手” 増えているのは?
面識のない不特定者に対し、電話などで預貯金口座への振り込み、その他の方法で現金などを騙し取る「特殊詐欺」。警察庁の発表によると、昨年、オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺の…
2019.03.13 07:00
マネーポストWEB

東日本大震災・被災地の定点観測 陸前高田「9年目の風景」
3月11日、東日本大震災発生直後から本誌・週刊ポストカメラマンは被災地の風景を撮り続け、この日9年目を迎えた。 店舗、住居が建ち、復興への歩みは着実に前進しているように見える…
2019.03.12 07:00
週刊ポスト

「私が75歳を過ぎたら飲まない」と医師が語る高脂血症薬は
体の不調があったら薬に頼りたくなるが、薬には副作用などのデメリットもある。ただ、素人にはそこがよく分からない。そこで、病気の専門家である医師に「もし患者になったら、どの薬…
2019.03.11 17:00
週刊ポスト

ポスト平成の日本人の性 ジジ活やアダルト難民が出現か
平成ももうすぐ幕を閉じるが、ポスト平成の時代において日本人の性はどのように変化するのか。性に関する社会問題の解決に取り組み、『未来のセックス年表2019-2050年』を上梓した一…
2019.03.10 16:00
週刊ポスト

降圧剤で病気の兆候に気づきづらくなる? 医師は「必要ない」
「毒にも薬にもなる」という言葉がある。病気やつらい症状を治してくれる「薬」でも、効き目が強いがゆえに、服用の量や仕方を間違えたり、個人の体質と合わなかったりすることで、逆に…
2019.03.09 16:00
女性セブン

アポ電強盗 発生の背景にオレオレ詐欺グループの劣化
名簿をもとに「アポ電」をかけ、金があることを確かめてから強盗に入る。そんな犯罪が続いているが、そこで使われている名簿は、もともとオレオレ詐欺で利用されていたものが転用され…
2019.03.09 16:00
NEWSポストセブン

絵画を見て対話する『アートリップ』うつ状態の改善に効果も
「この絵に描かれているのは何でしょう?」「この人はどんな気持ちなのでしょうね」「この絵を見て、何かよみがえる思い出がありますか?」 一枚の絵の前に参加者数人が座り、ひとりの…
2019.03.06 16:00
女性セブン

官房長官vs東京新聞記者の内幕と「がっかり発言」沈静化理由
国会や首相官邸で日々取材する政治部記者には、見聞きしても絶対に書けない記事がある。首相や官房長官、与党幹部が番記者にふと漏らした本音は、「夜回りメモ」や「オフ懇メモ」とし…
2019.03.06 07:00
週刊ポスト
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