高齢者一覧/95ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

前立腺肥大の薬について医師が解説
「私が75歳を過ぎたら飲まない」と医師が語る高脂血症薬は
 体の不調があったら薬に頼りたくなるが、薬には副作用などのデメリットもある。ただ、素人にはそこがよく分からない。そこで、病気の専門家である医師に「もし患者になったら、どの薬を飲まないか」とぶつけた──…
2019.03.11 17:00
週刊ポスト
ポスト平成の日本人の性 ジジ活やアダルト難民が出現か
ポスト平成の日本人の性 ジジ活やアダルト難民が出現か
 平成ももうすぐ幕を閉じるが、ポスト平成の時代において日本人の性はどのように変化するのか。性に関する社会問題の解決に取り組み、『未来のセックス年表2019-2050年』を上梓した一般社団法人ホワイトハンズ代…
2019.03.10 16:00
週刊ポスト
降圧剤で病気の兆候に気づきづらくなる? 医師は「必要ない」
降圧剤で病気の兆候に気づきづらくなる? 医師は「必要ない」
「毒にも薬にもなる」という言葉がある。病気やつらい症状を治してくれる「薬」でも、効き目が強いがゆえに、服用の量や仕方を間違えたり、個人の体質と合わなかったりすることで、逆に体調を悪化させる「毒」にも…
2019.03.09 16:00
女性セブン
アポ電強盗 発生の背景にオレオレ詐欺グループの劣化
アポ電強盗 発生の背景にオレオレ詐欺グループの劣化
 名簿をもとに「アポ電」をかけ、金があることを確かめてから強盗に入る。そんな犯罪が続いているが、そこで使われている名簿は、もともとオレオレ詐欺で利用されていたものが転用されているという。ライターの森…
2019.03.09 16:00
NEWSポストセブン
絵画を見て対話する『アートリップ』うつ状態の改善に効果も
絵画を見て対話する『アートリップ』うつ状態の改善に効果も
「この絵に描かれているのは何でしょう?」「この人はどんな気持ちなのでしょうね」「この絵を見て、何かよみがえる思い出がありますか?」 一枚の絵の前に参加者数人が座り、ひとりのアートコンダクターがさまざ…
2019.03.06 16:00
女性セブン
官房長官vs東京新聞記者の内幕と「がっかり発言」沈静化理由
官房長官vs東京新聞記者の内幕と「がっかり発言」沈静化理由
 国会や首相官邸で日々取材する政治部記者には、見聞きしても絶対に書けない記事がある。首相や官房長官、与党幹部が番記者にふと漏らした本音は、「夜回りメモ」や「オフ懇メモ」として本社のデスクに報告される…
2019.03.06 07:00
週刊ポスト
働きながら年金もらう人は「3つの給付金」を見逃すな
働きながら年金もらう人は「3つの給付金」を見逃すな
 今年10月の消費税10%への引き上げは、年金生活者には大きなダメージだ。“年金博士”こと社会保険労務士の北村庄吾氏は、「物価が増税幅と同じ2%上昇すれば、夫婦で毎月の年金収入が22万円(夫16万円、妻6万円)…
2019.03.05 07:00
マネーポストWEB
認知症介護現場の芸術療法、上手に描こうとしないのが重要
認知症介護現場の芸術療法、上手に描こうとしないのが重要
 介護、認知症ケアの現場などでも行われている芸術療法(アートセラピー)の1つである“臨床美術”。絵画やオブジェを楽しんで作ることで脳を活性化させ、高齢者の介護予防や認知症の症状改善にも効果が期待できると…
2019.03.04 16:00
女性セブン
今こそ考えたい「老親と共働き夫婦が同居する」という選択肢
今こそ考えたい「老親と共働き夫婦が同居する」という選択肢
 平成の31年間で、明らかに日本の社会構造が変わった。それは「共働き世帯」の増加だ。年功序列や終身雇用といった日本型雇用システムが崩壊するなか、夫ひとりが家計を支える専業主婦世帯が激減する一方、夫婦で…
2019.03.04 16:00
マネーポストWEB
実は優遇されている日本の年金制度
実は優遇されている日本の年金制度
 今から12年前の第一次安倍政権時代に噴出した「消えた年金」問題に続き、厚生労働省の毎月勤労統計をはじめ不正な統計問題によって再び年金をはじめとする社会保障給付に大きな不安や不満が渦巻いている。将来的…
2019.02.27 16:00
マネーポストWEB
認知症の開始は「もの忘れ」だけではない、早期の受診を
認知症の開始は「もの忘れ」だけではない、早期の受診を
 認知症は今や多くの人の関心事だが、一方で曖昧で偏ったイメージや漠然とした不安を抱く人も多い。一般的によく知られるアルツハイマー型認知症以外にも、レビー小体型、血管性、前頭側頭葉変性症ほか多くの種類…
2019.02.26 07:00
女性セブン
遅刻に文句言われたら「そんなに待ってたの!」のユーモアで返事
遅刻に文句言われたら「そんなに待ってたの!」のユーモアで返事
 いつも機嫌悪そうな仏頂面の人、怒って悪態をつく人、とてもユーモアの通じる余地がなさそうな高齢者もいる。 でも「どんな人にもユーモアはあり、心を通わせたいと思っている」と言うのは、長年ヘルパーとして…
2019.02.20 16:00
女性セブン
高血圧治療ガイドライン「130未満」に引き下げたら何が変わる
高血圧治療ガイドライン「130未満」に引き下げたら何が変わる
 今年4月の高血圧治療ガイドライン改訂で、高血圧の治療目標が、これまでの上(収縮期血圧)が「140未満」から「130未満」にまで引き下げられる方針だ。“ちょっと厳しすぎるのでは”と思った人は、大きな勘違いをし…
2019.02.20 11:00
週刊ポスト
得する退職金のもらい方と正しい相続、年金生活者は子孫に残すな
得する退職金のもらい方と正しい相続、年金生活者は子孫に残すな
 定年後の人生プランは〈働きながら年金をもらう〉のか、それとも〈働かずに年金だけで生活する〉かの2つに大別される。 退職金には「一時金」と「毎月分割で受け取る」方法があるが、「年金だけで生活」を考えて…
2019.02.20 07:00
週刊ポスト
「おもしろい」は年齢問わず自信を取り戻す最高の褒め言葉
「おもしろい」は年齢問わず自信を取り戻す最高の褒め言葉
 年齢を問わず、もともと“おもしろい”人はいるものだ。逆に何かと悲観的で、笑いとは縁遠い人もいる。「シニアの生活にこそユーモアの力が発揮される」と言う『すごい葬式 笑いで死を乗り越える』(朝日新書)の…
2019.02.19 16:00
女性セブン

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