高齢者一覧/97ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

薬の飲み過ぎが病気を招く(写真/PIXTA)
6種類以上の薬併用で副作用 高齢者の「多剤併用」が問題化
 東京都在住の主婦・斎藤美子さん(仮名・65才)は、食事のたびに細かく仕切られた大きなピルケースを取り出す。そこには色も形もさまざまな錠剤が10種類以上入っている。「この状態に…
2019.03.15 11:00
女性セブン
家族が老親の身を守る時代に 防犯対策機能つき固定電話も続々登場
家族が老親の身を守る時代に 防犯対策機能つき固定電話も続々登場
 警察庁の発表によると、昨年、オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺の認知件数は1万6493件、被害額356.8億円と高水準を推移。東京都の認知件数(3913件)は過去最悪だった。手口も日々…
2019.03.15 07:00
マネーポストWEB
Mr.マリック語るユリ・ゲラーの凄さ、突然ホテルに呼ばれ…
Mr.マリック語るユリ・ゲラーの凄さ、突然ホテルに呼ばれ…
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(70)が"人生最期の写真を笑顔で撮ろう"とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に…
2019.03.15 07:00
週刊ポスト
特殊詐欺に騙された高齢者は深く傷つく 家族ができることは?
特殊詐欺に騙された高齢者は深く傷つく 家族ができることは?
「おばあちゃん、オレオレ」と孫や息子を装って電話をかけ、言葉巧みに現金を騙しとる"オレオレ詐欺"。警察庁の調べでは、オレオレ詐欺被害者の約3割が、金融機関で"詐欺ではないか"と声…
2019.03.14 07:00
マネーポストWEB
認知症介護、もの盗られ妄想から学んだ“お金は心の命綱”
認知症介護、もの盗られ妄想から学んだ“お金は心の命綱”
 55才のN記者(女性)は認知症の母(84才)と接する中で、ひどい"もの盗られ妄想"に苦しめられた。そこで学んだのは、高齢者にとりお金は"心の命綱"だということ。「盗られていない」と…
2019.03.13 16:00
女性セブン
特殊詐欺、現金の受け取り方の“あの手この手” 増えているのは?
特殊詐欺、現金の受け取り方の“あの手この手” 増えているのは?
 面識のない不特定者に対し、電話などで預貯金口座への振り込み、その他の方法で現金などを騙し取る「特殊詐欺」。警察庁の発表によると、昨年、オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺の…
2019.03.13 07:00
マネーポストWEB
東日本大震災・被災地の定点観測 陸前高田「9年目の風景」
東日本大震災・被災地の定点観測 陸前高田「9年目の風景」
 3月11日、東日本大震災発生直後から本誌・週刊ポストカメラマンは被災地の風景を撮り続け、この日9年目を迎えた。 店舗、住居が建ち、復興への歩みは着実に前進しているように見える…
2019.03.12 07:00
週刊ポスト
前立腺肥大の薬について医師が解説
「私が75歳を過ぎたら飲まない」と医師が語る高脂血症薬は
 体の不調があったら薬に頼りたくなるが、薬には副作用などのデメリットもある。ただ、素人にはそこがよく分からない。そこで、病気の専門家である医師に「もし患者になったら、どの薬…
2019.03.11 17:00
週刊ポスト
ポスト平成の日本人の性 ジジ活やアダルト難民が出現か
ポスト平成の日本人の性 ジジ活やアダルト難民が出現か
 平成ももうすぐ幕を閉じるが、ポスト平成の時代において日本人の性はどのように変化するのか。性に関する社会問題の解決に取り組み、『未来のセックス年表2019-2050年』を上梓した一…
2019.03.10 16:00
週刊ポスト
降圧剤で病気の兆候に気づきづらくなる? 医師は「必要ない」
降圧剤で病気の兆候に気づきづらくなる? 医師は「必要ない」
「毒にも薬にもなる」という言葉がある。病気やつらい症状を治してくれる「薬」でも、効き目が強いがゆえに、服用の量や仕方を間違えたり、個人の体質と合わなかったりすることで、逆に…
2019.03.09 16:00
女性セブン
アポ電強盗 発生の背景にオレオレ詐欺グループの劣化
アポ電強盗 発生の背景にオレオレ詐欺グループの劣化
 名簿をもとに「アポ電」をかけ、金があることを確かめてから強盗に入る。そんな犯罪が続いているが、そこで使われている名簿は、もともとオレオレ詐欺で利用されていたものが転用され…
2019.03.09 16:00
NEWSポストセブン
絵画を見て対話する『アートリップ』うつ状態の改善に効果も
絵画を見て対話する『アートリップ』うつ状態の改善に効果も
「この絵に描かれているのは何でしょう?」「この人はどんな気持ちなのでしょうね」「この絵を見て、何かよみがえる思い出がありますか?」 一枚の絵の前に参加者数人が座り、ひとりの…
2019.03.06 16:00
女性セブン
官房長官vs東京新聞記者の内幕と「がっかり発言」沈静化理由
官房長官vs東京新聞記者の内幕と「がっかり発言」沈静化理由
 国会や首相官邸で日々取材する政治部記者には、見聞きしても絶対に書けない記事がある。首相や官房長官、与党幹部が番記者にふと漏らした本音は、「夜回りメモ」や「オフ懇メモ」とし…
2019.03.06 07:00
週刊ポスト
働きながら年金もらう人は「3つの給付金」を見逃すな
働きながら年金もらう人は「3つの給付金」を見逃すな
 今年10月の消費税10%への引き上げは、年金生活者には大きなダメージだ。"年金博士"こと社会保険労務士の北村庄吾氏は、「物価が増税幅と同じ2%上昇すれば、夫婦で毎月の年金収入が22…
2019.03.05 07:00
マネーポストWEB
認知症介護現場の芸術療法、上手に描こうとしないのが重要
認知症介護現場の芸術療法、上手に描こうとしないのが重要
 介護、認知症ケアの現場などでも行われている芸術療法(アートセラピー)の1つである"臨床美術"。絵画やオブジェを楽しんで作ることで脳を活性化させ、高齢者の介護予防や認知症の症状…
2019.03.04 16:00
女性セブン

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン