広島一覧/25ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

外国人枠拡大ならDeNAが優勝候補か 破壊力抜群の打線に
外国人枠拡大ならDeNAが優勝候補か 破壊力抜群の打線に
 6月19日、プロ野球が開幕する。セ・リーグは昨年5年ぶりに優勝した巨人、Bクラス転落から巻き返しを図る広島など、6球団の戦力は均衡している印象だ。 昨年22年ぶりの2位につけたDeNA…
2020.06.11 16:00
NEWSポストセブン
近鉄と巨人をつなぐ様々な縁(近鉄時代の岩隈久志。時事通信フォト)
最後の猛牛戦士・岩隈も… 近鉄と巨人をつなぐ不思議な縁
 6月19日、プロ野球の2020年シーズンが開幕する。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、3か月遅れたため、今季は120試合が予定されている。今年は2リーグ分裂から70周年という節…
2020.06.11 07:00
NEWSポストセブン
1984年の江夏豊「西武への望まないトレード」の表と裏
1984年の江夏豊「西武への望まないトレード」の表と裏
 1971年のオールスター戦で9者連続奪三振、2年後の中日戦では延長11回に自らのサヨナラホームランでノーヒットノーラン達成し、通算206勝、193セーブを挙げた球史に残る大投手・江夏豊…
2020.06.09 16:00
NEWSポストセブン
前田幸長氏「甲子園の予選に出られなかったらグレていたかも」
前田幸長氏「甲子園の予選に出られなかったらグレていたかも」
 高校球児にとって、夏の甲子園が中止になったショックは計り知れない。そんな今だからこそ、実際にその座を掴んだ元スター球児に聞いてみた。もし甲子園がなかったら、あなたの人生は…
2020.06.09 07:00
週刊ポスト
幼少期にはロシア語で会話もされたという雅子さま(写真/宮内庁提供)
雅子さま、前例踏襲主義の宮内庁の「ガラスの天井」破る時
 令和の皇后として、雅子さま(56才)は自身の在り方を模索され、活躍を続けてこられた。しかし、そのご活躍の陰には常に「平成の前例」という大きな壁が立ちふさがっていた──。 青々…
2020.06.05 11:00
女性セブン
飲食業界を守りたいというレモン農家の菅秀和さん
広島のレモン農家が「#おいしいデモ」に参加した理由
 新型コロナの影響で、甚大な経済的被害を被っているのが飲食店業界だ。全国で緊急事態宣言は解除されたが、東京など一部地域では飲食店に対する休業要請は段階的緩和に留まり、以前の…
2020.06.04 07:00
NEWSポストセブン
自称「日本一息のなが~い一発屋」 城みちるの現在地
自称「日本一息のなが~い一発屋」 城みちるの現在地
 第四次中東戦争が始まり石油ショックが始まり、トイレットペーパーや洗剤の買い占め騒動が起きた1973年、城みちるが『イルカにのった少年』でデビューした。1974年に日本レコード大賞…
2020.06.02 07:00
週刊ポスト
これが今季の観戦スタイル?(共同通信社)
広島カープの練習見学招待 他球団と足並み揃えるべきとの声も
 5月25日、NPBは6月19日にシーズンを無観客で開幕することを発表。それに先駆けて、本拠地にファンを招き入れたのが広島だった。「東京などではまだ緊急事態宣言下でのカープの判断には…
2020.06.01 16:00
週刊ポスト
105試合出場で首位打者に輝いた2000年のイチロー(時事通信フォト)
今季プロ野球は120試合 はたして記録に“注釈”は必要か
 今年のプロ野球は6月19日に開幕し、120試合を行なう予定になった。昨季より23試合減になるため、記録の扱い方が注目される中、5月26日配信の日刊スポーツの記事に、日本野球機構(NPB…
2020.05.30 16:00
NEWSポストセブン
1980年の巨人投手陣を牽引した江川卓(左)と西本聖の両エース(時事通信フォト)
1980年代の巨人投手陣を牽引した江川卓と西本聖の凄さ
 緊急事態宣言の全国的な解除を受け、2020年のプロ野球の開幕が6月19日に決定した。2020年代のプロ野球の幕開けであり、令和になってから最初の開幕となる。 1950年の2リーグ分裂後、…
2020.05.28 16:00
NEWSポストセブン
1989年には11試合連続完投勝利のプロ野球新記録を達成した斎藤雅樹(時事通信フォト)
巨人に斎藤、槙原、桑田の“三本柱”が揃っていた時代
 新型コロナウイルスの感染拡大で、延期になっていたプロ野球の開幕が6月19日に決まった。セ・リーグは連覇を目指す巨人、昨年2位に躍進したDeNA、オープン戦でセ・リーグ1位の阪神、昨…
2020.05.27 16:00
NEWSポストセブン
ママ向け、若者向けなどハローワークが多様化 資格取得の支援も
ママ向け、若者向けなどハローワークが多様化 資格取得の支援も
 緊急事態宣言の裏でささやかれる全国的な経済危機。総務省の統計によると、2020年3月だけで完全失業者数は172万人。倒産に至った企業はすでに100件を超えた。感染リスクを遠ざけても次…
2020.05.21 07:00
マネーポストWEB
告別式で飾られた西城さんの特大パネル。歌声はいまもファンを魅了する(撮影/小彼英一)
西城秀樹さん妻が明かす子供達の今と「内田也哉子からの手紙」
 生前、子供たちを「宝物」と言い、深い愛情を注いできた西城秀樹さん(享年63)。それだけに、3人の子供たちも父を亡くした喪失感から立ち直るために時間が必要だった。三回忌を前に妻…
2020.05.15 07:00
女性セブン
プロ野球のジェット風船応援、“飛沫感染リスク”で消滅か
プロ野球のジェット風船応援、“飛沫感染リスク”で消滅か
 東京商工リサーチによれば、東京都内の新型コロナウイルス関連での倒産6社目になったのは、玩具メーカーなどを通して、コンビニ、スーパー、大手量販店などに子供向け玩具用ゴム風船や…
2020.05.13 16:00
NEWSポストセブン
野田浩司との交換トレードで阪神入りした松永浩美(写真:時事通信フォト)
阪神1990年代の暗黒時代を生んだ「ベテラン補強」の失敗
 1950年、プロ野球が2リーグに分裂してから今年で70周年を迎える。数え切れないほどのドラマが生まれてきた中でも、1985年の阪神タイガースの日本一は未だに語り継がれ、その後の低迷期…
2020.05.12 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン