広島一覧/82ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

東大合格請負人「偏差値35の野球バカが東大に受かった理由」
東大合格請負人「偏差値35の野球バカが東大に受かった理由」
 偏差値35の高校生を1年2カ月で東大合格へと導いた実績を持つ、いま注目の受験コンサルタント、時田啓光氏。氏は自身の実績から"東大合格請負人"を名乗るが、大手予備校に所属する講師…
2014.12.18 16:00
NEWSポストセブン
江本孟紀氏 巨人は金満、肥満に不満と指摘し落合GMにも異議
江本孟紀氏 巨人は金満、肥満に不満と指摘し落合GMにも異議
 野球評論家の江本孟紀氏は「アホ」という表現を使うが、これは関西で親しみと温かさを込めて使われる言葉で、「変われば良くなる」という期待を込めたもの。2014年の日本プロ野球ペナントレースを振り返り、現在…
2014.12.18 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】脚本家・金子成人『付き添い屋・六平太』語る
【著者に訊け】脚本家・金子成人『付き添い屋・六平太』語る
【著者に訊け】『付添い屋・六平太』金子成人氏/小学館文庫/600円+税 生きる。すなわちそれは〈生業〉を持ち、日々の生計を立てることでもあった。 武士とて例外ではない。わけあって浪人に甘んじ、浅草・元鳥…
2014.12.14 16:00
週刊ポスト
モテ自慢をする北別府氏に「モテたのは高橋慶彦だけ」の反論
モテ自慢をする北別府氏に「モテたのは高橋慶彦だけ」の反論
「2014ユーキャン新語・流行語大賞」でトップ10入りした「カープ女子」。今、カープ女子が球場に詰めかける目的は、野球観戦だけでなく、堂林翔太、菊池涼介ら爽やかイケメン選手の応援という面もある。山本浩二を…
2014.12.11 07:00
週刊ポスト
松方弘樹、夏目雅子…やくざ映画「名シーン&名台詞」5選紹介
松方弘樹、夏目雅子…やくざ映画「名シーン&名台詞」5選紹介
 高倉健さんに続き、菅原文太さんが亡くなった。彼らの名を一躍トップの座に押し上げたのが、やくざ映画だ。そのやくざ映画では、さまざまな俳優たちが「名シーン&名台詞」を残している。数多ある名台詞のなかか…
2014.12.10 07:00
週刊ポスト
「カープ女子」流行語トップ10 広島OB安仁屋氏「隔世の感」
「カープ女子」流行語トップ10 広島OB安仁屋氏「隔世の感」
 12月1日に発表された「2014ユーキャン新語・流行語大賞」で「カープ女子」がトップ10入りした。23年ぶりのリーグ優勝を目指して快進撃を見せた今シーズン、大挙してスタンドを沸かせた女性広島ファンが社会的現象…
2014.12.10 07:00
週刊ポスト
マッサン竹鶴氏孫 リタ役女優に祖母写真を贈呈し涙ぐまれる
マッサン竹鶴氏孫 リタ役女優に祖母写真を贈呈し涙ぐまれる
 ウイスキー造りに情熱を注ぐ国際結婚夫婦の格闘がお茶の間の笑いと涙を誘い、平均視聴率20%超と好調を維持するNHK朝ドラ『マッサン』。モデルとなった竹鶴政孝・リタ夫妻を知る子孫はドラマをどのように観ている…
2014.12.09 07:00
週刊ポスト
寿退社匂わすTBS枡田アナ 穴を埋めるエースに吉田アナ浮上
寿退社匂わすTBS枡田アナ 穴を埋めるエースに吉田アナ浮上
 田中みな実アナ(28)退社後のTBSで、絶対的エースと目されていたのが『いっぷく!』『炎の体育会TV』などを担当する枡田絵理奈アナ(28)だった。堺正章、志村けんなど大物タレントからの評価が高く、TBSきって…
2014.12.07 07:00
週刊ポスト
元ヤクザ雑誌編集長が選んだ「等身大のやくざ」を描いた映画
元ヤクザ雑誌編集長が選んだ「等身大のやくざ」を描いた映画
 高倉健さん、菅原文太さんという2人の名優が亡くなったことで、やくざ映画に脚光が集まっている。男たちが愛した「やくざ映画」の熱き魅力とは何か──。ヤクザ雑誌の編集長を務めた後、フリーのジャーナリストにな…
2014.12.04 16:00
週刊ポスト
視聴率20%割れ『マッサン』 今後大きな展開起こると関係者
視聴率20%割れ『マッサン』 今後大きな展開起こると関係者
 実に「69週ぶり」の大台割れである。NHK朝ドラ『マッサン』第8週(11月17~22日放送)の週間平均視聴率が19.3%を記録し、放送開始後初めて20%を割り込んだ。朝ドラの20%割れは『あまちゃん』(2013年前期、放…
2014.12.03 07:00
週刊ポスト
東大卒プロ棋士が語る「人間が将棋ソフトに勝てなくなる日」
東大卒プロ棋士が語る「人間が将棋ソフトに勝てなくなる日」
 2011年から国立情報学研究所を中心に始まった「ロボットは東大に入れるか」プロジェクト。人工知能(コンピュータ)にできることとできないこと、裏返せば人間に残される領域は何かを探り、その指標として「東ロ…
2014.11.30 16:00
SAPIO
被災地訪問続く両陛下 ひと言も聞き漏らさぬよう補聴器使用
被災地訪問続く両陛下 ひと言も聞き漏らさぬよう補聴器使用
 11月20日には今年2月に記録的大雪で甚大な被害を受けた埼玉県深谷市、12月3日、4日に8月の土砂災害を受けた広島などの訪問を予定している天皇皇后両陛下。両陛下のお体に大変なご負担がかかっていることはいうま…
2014.11.30 16:00
女性セブン
新語・流行語大賞候補50語から「社会的老化度」を測ってみた
新語・流行語大賞候補50語から「社会的老化度」を測ってみた
 新語・流行語大賞の「候補語」が発表された。あなたはいくつ知っているだろうか。振り返れば「今年」が見えてくる。コラムニストのオバタカズユキが解説する。 * * * 忙しなく時間の流れが早い。週明けは…
2014.11.30 16:00
NEWSポストセブン
広島オーナーの新井貴浩歓迎発言 ファンの反感度把握目的か
広島オーナーの新井貴浩歓迎発言 ファンの反感度把握目的か
 阪神タイガースの新井貴浩は、今季の年俸2億円(推定。以下同)から野球協約で定められている減俸制限(1億円以上の選手は40%)以上のダウンとなる8000万円の提示を受け、自由契約を選択。他球団への移籍を模索…
2014.11.10 07:00
週刊ポスト
阪神ファン 和田豊監督へ「7戦まで頑張れ。ナナ好きやろ」
阪神ファン 和田豊監督へ「7戦まで頑張れ。ナナ好きやろ」
 2014年のプロ野球日本シリーズは、福岡ダイエーホークスと阪神タイガースがそれぞれのホーム球場で勝利して「内弁慶シリーズ」と呼ばれた11年前の再戦だった。ともなれば、以前と同様の激しい野次が阪神ファンか…
2014.11.04 11:00
週刊ポスト

トピックス

どんな役柄でも見事に演じきることで定評がある芳根京子(2020年、映画『記憶屋』のイベント)
《ヘソ出し白Tで颯爽と》女優・芳根京子、乃木坂46のライブをお忍び鑑賞 ファンを虜にした「ライブ中の一幕」
NEWSポストセブン
相川七瀬と次男の凛生君
《芸能界めざす息子への思い》「努力しないなら応援しない」離婚告白の相川七瀬がジュノンボーイ挑戦の次男に明かした「仕事がなかった」冬の時代
NEWSポストセブン
俳優の松田翔太、妻でモデルの秋元梢(右/時事通信フォト)
《松田龍平、翔太兄弟夫婦がタイでバカンス目撃撮》秋元梢が甥っ子を優しく見守り…ファミリーが交流した「初のフォーショット」
NEWSポストセブン
世界が驚嘆した大番狂わせ(写真/AFLO)
ラグビー日本代表「ブライトンの奇跡」から10年 名将エディー・ジョーンズが語る世界を驚かせた偉業と現状「リーチマイケルたちが取り戻した“日本の誇り”を引き継いでいく」
週刊ポスト
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《即完売》佳子さま、着用した2750円イヤリングのメーカーが当日の「トータルコーディネート」に感激
NEWSポストセブン
国連大学50周年記念式典に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月18日、撮影/JMPA)
《国連大学50周年記念式典》皇后雅子さまが見せられたマスタードイエローの“サステナブルファッション” 沖縄ご訪問や園遊会でお召しの一着をお選びに 
NEWSポストセブン
豪雨被害のため、M-1出場を断念した森智広市長 (左/時事通信フォト、右/読者提供)
《森智広市長 M-1出場断念の舞台裏》「商店街の道の下から水がゴボゴボと…」三重・四日市を襲った記録的豪雨で地下駐車場が水没、高級車ふくむ274台が被害
NEWSポストセブン
「決意のSNS投稿」をした滝川クリステル(時事通信フォト)
滝川クリステル「決意のSNS投稿」に見る“ファーストレディ”への準備 小泉進次郎氏の「誹謗中傷について規制を強化する考え」を後押しする覚悟か
週刊ポスト
アニメではカバオくんなど複数のキャラクターの声を担当する山寺宏一(写真提供/NHK)
【『あんぱん』最終回へ】「声優生活40年のご褒美」山寺宏一が“やなせ先生の恩師役”を演じて感じた、ジャムおじさんとして「新しい顔だよ」と言える喜び
週刊ポスト
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト