新型肺炎一覧/8ページ

【新型肺炎】に関するニュースを集めたページです。

2003年のSARS危機を彷彿させる(時事通信フォト)
新型肺炎 特急列車や観光バスでの濃厚接触に注意を
 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスは、世界中に感染者が拡がり、警戒が強まっている。多くの中国人が大移動する春節(中国の正月)を迎え、日本ではどのような危機が迫っている…
2020.01.28 07:00
週刊ポスト
中国人観光客に人気のスポット(時事通信フォト)
新型肺炎 最悪のシナリオはスーパー・スプレッダーの登場
 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスは、世界中に感染者が拡がり、警戒が強まっている。このまま2003年のSARSウイルスや、2015年の韓国・MERSウイルスを超えるパンデミック(感染…
2020.01.27 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年2月7日号目次
週刊ポスト 2020年2月7日号目次
週刊ポスト 2020年2月7日号目次検査で「異常なし」と言われたのに 本当は「重病」だった… 特集◆醜聞芸能人を破滅に追い込む「ネット特定班」の尋常ならざる熱情◆本誌読者1000人が選んだ史上最高にカッコいい「刑…
2020.01.27 07:00
週刊ポスト
【日本株週間見通し】日経平均3週ぶり下落で今週は様子見ムードか
【日本株週間見通し】日経平均3週ぶり下落で今週は様子見ムードか
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の1月20日~1月24日の動きを振り返りつつ、1月27日~1月31日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は3週間ぶりに下落した。17日の…
2020.01.26 08:00
マネーポストWEB
【動画】中国・武漢行きの飛行機、あまりにもガラガラで衝撃
【動画】中国・武漢行きの飛行機、あまりにもガラガラで衝撃
 新型コロナウイルスの感染者が急増している中国・武漢への飛行機がガラガラ状態になっている。映像の飛行機は北京発・武漢行き、中国国際航空の便。空港の待合スペースにも、人の姿はまばらだ。いま、中国は新型…
2020.01.24 07:00
NEWSポストセブン
平成15年 谷亮子結婚、スーフリ、t.A.T.u.ドタキャン等
平成15年 谷亮子結婚、スーフリ、t.A.T.u.ドタキャン等
 残りわずかとなった平成。激動の時代には何が起きていたのだろうか。平成15年(2003年)の出来事を振り返る。 3月17日、米国軍によるバグダッド空爆から始まったイラク戦争。大規模攻…
2018.12.02 16:00
女性セブン
李克強に健康不安説 後任候補は習近平と同じ布団で寝た間柄
李克強に健康不安説 後任候補は習近平と同じ布団で寝た間柄
 北京では昨年来、李克強首相の健康不安説が囁かれていたが、先月の全国人民代表大会(全人代)を機に「ポスト李克強問題」が急浮上してきた。ジャーナリストの相馬勝氏が解説する。 * * * 中国では最近、…
2015.04.10 16:00
SAPIO
広東省でデング熱患者が過去最高の6000人超 日本にも影響か
広東省でデング熱患者が過去最高の6000人超 日本にも影響か
 日本では蚊を媒介とするデング熱が東京・代々木公園を中心に、徐々に全国に拡大したが、中国広東省では今年初めから9月4日現在で、少なくとも6000人がデング熱に感染し、過去10年間では最大の流行となっている。…
2014.09.28 07:00
NEWSポストセブン
エボラ出血熱 日本上陸の最大のリスクは中国人のコウモリ食
エボラ出血熱 日本上陸の最大のリスクは中国人のコウモリ食
 WHO(世界保健機関)によると西アフリカでのエボラ出血熱による死者は1069人、感染が確認ないし疑われる患者は1975人に達した(8月11日時点)。治療法のないこの感染症の大流行に、日本の近隣諸国で最も敏感に反…
2014.08.21 11:00
週刊ポスト
6000頭の未検疫豚密輸の広東省 ウイルス突然変異の可能性も
6000頭の未検疫豚密輸の広東省 ウイルス突然変異の可能性も
 中国での今回の鳥インフルの発生は、いまのところ上海市とその周辺省市にとどまっている。いま医療関係者らが懸念するのは、2003年に起きたSARS(新型肺炎)や鳥インフルなどの新型ウイルスの発生地となってきた…
2013.04.17 07:00
週刊ポスト
上海の鳥インフルで死亡病院 遺族に193万円の口止め料払う
上海の鳥インフルで死亡病院 遺族に193万円の口止め料払う
 中国で鳥インフルエンザの感染・死亡例は日を追うごとに増え、まるで2003年に起きたSARS(新型肺炎)前夜のような雰囲気である。 現時点では、中国当局も世界保健機関(WHO)も「ヒトからヒトへの感染はない」と…
2013.04.16 07:00
週刊ポスト
中国空軍大佐 鳥インフルはアメリカが使用の生物兵器と断言
中国空軍大佐 鳥インフルはアメリカが使用の生物兵器と断言
「最近、鳥インフルエンザ(H7N9型)が話題になっているが、ここで国家上層部が大騒ぎすれば、2003年のSARS(新型肺炎)の二の舞いだ。当時、M国(中国でアメリカを指す美国のこと)は、イラク戦争の開戦に乗じて中…
2013.04.15 07:00
週刊ポスト
中国での猛威の鳥インフル 日本発生なら死者64万人の予測
中国での猛威の鳥インフル 日本発生なら死者64万人の予測
 中国で鳥インフルエンザ『H7N9』が猛威をふるっている。中国の報道では、2人が死亡。そのうち、87才の男性は2月19日に発病して3月4日に亡くなっている。しかし、それが発表されたのは3月31日。つまり、死亡から1…
2013.04.13 16:00
女性セブン
中国トップ7妻の素顔 歌姫、元副頭取なども情報皆無は2人
中国トップ7妻の素顔 歌姫、元副頭取なども情報皆無は2人
 中国共産党は15日、今後5年間の中国の舵取りを担っていく最高指導部である党政治局常務委員7人「チャイナ・セブン」を選出したが、その妻たちのことは案外知られていない。これは共産党が指導者のプライベートな…
2012.11.25 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン