コロナウイルス一覧/109ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

山東省青島市にある青島流亭国際空港の入境審査の様子(Avalon/時事通信フォト)
新型コロナに揺れる中国は「非接触産業」でV字回復を目指す
 新型コロナ禍の収束はまだ見えないが、中国と諸外国との間にはいくばくかの"時差"があるのも事実。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 *  *…
2020.03.10 16:00
NEWSポストセブン
コロナで深まる夫婦の溝 「俺の方が給料高いからお前休め」
コロナで深まる夫婦の溝 「俺の方が給料高いからお前休め」
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、夫が在宅勤務する「リモートワーク」になった家庭も増えている。こんな時期だけに、夫が家にいてくれれば助かる──という思惑は外れ、夫がストレ…
2020.03.10 16:00
マネーポストWEB
洗濯物はどこに干すべきか
新型コロナ検査官監修Q&A うがいと手洗い、先にすべきは?
 デマに惑わされず、自分と家族を守るためには、新型コロナについて正確な情報を知っておくことが不可欠だ。名古屋市衛生研究所の微生物部部長・柴田伸一郎氏は猛威を振るう新型コロナ…
2020.03.10 16:00
週刊ポスト
BLファンも期待 新作映画で見せる大倉忠義の新しい魅力
BLファンも期待 新作映画で見せる大倉忠義の新しい魅力
 水城せとなが描くボーイズラブ(以下BL)漫画、『窮鼠はチーズの夢を見る』が実写映画化され、今年6月に公開を控えている。そこで、ゲイの今ヶ瀬渉を演じる成田凌、そして彼が思いを寄…
2020.03.10 16:00
NEWSポストセブン
「変化球を操る天才少年」はありえないことに
少年野球の「球数制限」がなかなか徹底されない事情
 野球界はいま、成長途中の選手の肩や肘の負担を減らそうとする潮流のなかにある。新型コロナウイルスの影響で11日に開催可否の最終判断が発表されるセンバツ高校野球だが、開催された…
2020.03.10 07:00
週刊ポスト
棚からトイレットペーパーが消えた(時事通信フォト)
トイレ紙不足 なぜ国民はデマを信じ嘘判明後も買い占めたか
 ネットでは多くの新型コロナウイルスの不確実な情報が拡散されている。その内容から、予防法などの「対策デマ」、不安を煽る「危険デマ」と「外国デマ」、逆に現実より危険性や被害を…
2020.03.10 07:00
週刊ポスト
MARCHは志願者減らすも「安全志向」で難易度はアップ
MARCH合格高校 川和、柏陽など神奈川公立勢が上位独占の訳
 コロナウイルスが猛威を振るう中、国公立大前期試験は大きな混乱もなく終わった。今年の入試も大詰めだ。 今年の入試では大きな異変が起きた。国公立大、私立大とも志願者減となった…
2020.03.10 07:00
NEWSポストセブン
わが家をウイルスの温床にしない掃除法とは?(写真/PIXTA)
自宅でできるコロナ対策、窓開け掃除NGや玄関での水際対策を
《全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について来週3月2日から春休みまで、臨時休業を行うよう要請する》 2月27日、政府が発表した前代未聞の要請に、日本中の家庭に激震…
2020.03.09 16:00
女性セブン
グランド・プリンセス(AFP=時事)
コロナ対策で散々日本を叩いた米に「お手並み拝見」的空気
 横浜沖で約700人の新型コロナウイルス感染者が明らかになったクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の姉妹船「グランド・プリンセス」でも21人の感染者が明らかになった。サンフラン…
2020.03.09 16:00
NEWSポストセブン
棚からトイレットペーパーが消えた(時事通信フォト)
コロナで続々出現 対策デマ、危険デマ、外国デマ、安全デマ
 ネットでは多くの新型コロナウイルスに関する不確実な情報が拡散されている。その内容から、予防法などの「対策デマ」、不安を煽る「危険デマ」と「外国デマ」、逆に現実より危険性や…
2020.03.09 16:00
週刊ポスト
『羽鳥慎一モーニングショー』に出演する岡田晴恵さん
TVに頻繁に登場する感染症のプロ、人により発言が違う理由
 新型コロナウイルスへの恐怖が増幅する中、テレビのニュースやワイドショーが発信する情報が注目を集めている。中でも大きな存在感を放つのが"感染症のプロ"として解説するコメンテー…
2020.03.09 11:00
週刊ポスト
ヤクザとマスク、高齢化進み幹部が「コロナでコロリ」を懸念
ヤクザとマスク、高齢化進み幹部が「コロナでコロリ」を懸念
 暴力団のトップクラスは極端な健康志向だ。「喫煙者はほぼおらず事務所は禁煙。飲み歩くこともなく深酒もしない。運動やウォーキングもこなし、早い時間に会食を終える。その後マッサ…
2020.03.09 07:00
週刊ポスト
名古屋市衛生研究所の微生物部部長の柴田伸一郎氏
新型コロナ検査官監修Q&A集 マスクは本当に効果ないのか?
 デマに惑わされず、自分と家族を守るためには、新型コロナについて正確な情報を知っておくことが不可欠だ。新型コロナの検査を指揮する名古屋市衛生研究所の微生物部部長・柴田伸一郎…
2020.03.09 07:00
週刊ポスト
傾聴喫茶は「カフェ・デ・モンク」と名付けられた(写真提供:金田諦應)
震災9年 お坊さんの「傾聴カフェ」訪ねた被災者2.5万人の声
 今年もまた3月11日が近づき、メディアでは復興の様子が伝えられる。画面には、東日本大震災の発生当初とは見違えるようになった街並みが映し出される。建物や道路は確かに新しくなり、…
2020.03.09 07:00
NEWSポストセブン
相撲も無観客開催が決定(共同通信社)
春場所が無観客開催で元親方「数百万の荒稼ぎ」の目算崩れる
 テレビからは力士がぶつかり合う音だけが響き、観客の歓声は一切聞こえない──日本相撲協会は3月8日が初日の大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)を無観客で開催すると決めた。 決…
2020.03.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
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