コロナウイルス一覧/7ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

新型コロナウイルスの感染拡大以降、3年ぶりに会場で開催された「ニコニコ超会議」で、ビデオでワクチン接種を呼びかける岸田文雄首相(時事通信フォト)
「ワクチンは打ちたいけれど」 今さら気軽に打てないと嘆く人もいる
 ワクチンを打つべきかどうか、マスクを着用すべきかどうか、誰かに決めてもらうのではなく自分で決めなければならない場面に直面させられて、戸惑い、不安を抱える人たちがいる。ライ…
2022.05.21 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
増加する子供の「原因不明肝炎」 コロナ、プール、犬などとの関連を指摘する説も
「ただの風邪だろう」──その判断が子供の命を奪うかもしれない。新型コロナウイルスの第6波が収まったかのように見えるいま、子供たちが密かに新たな脅威にさらされている。欧米で増加し…
2022.05.20 11:00
女性セブン
悲観ムード一色の中国経済 コロナ封じ込め成功なら下期V字回復あるか
悲観ムード一色の中国経済 コロナ封じ込め成功なら下期V字回復あるか
 中国経済の減速が著しい。4月の鉱工業生産は2.9%減で、2020年3月以来のマイナスとなった。生産量をみると、自動車は43.5%減、セメントは18.9%減、原油加工は10.5%減と二けたの減少…
2022.05.18 07:15
マネーポストWEB
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
ゼロコロナ推し進める中国 出国者を厳格管理、パスポート無効化も
 中国政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、空港などからの出入国者について規制を強化する方針を決定した。旅行書類やビザを厳しく審査する一方で、国民に対して、「絶対…
2022.05.15 07:00
NEWSポストセブン
10大新宗教に緊急アンケート 岸田政権は支持するか?日本の防衛力強化への見解は?
10大新宗教に緊急アンケート 岸田政権は支持するか?日本の防衛力強化への見解は?
 コロナ禍で失われていた人の集まりが元に戻りつつある。そうしたなかで再び活性化する新宗教の動き。本誌・週刊ポストは、政治、メディア、スポーツなど、我々が日常的に接しているも…
2022.05.12 15:15
マネーポストWEB
世界経済の波乱要因「中国のゼロコロナ政策」は今後さらに厳しく、秋まで継続必至
世界経済の波乱要因「中国のゼロコロナ政策」は今後さらに厳しく、秋まで継続必至
 グローバルで株式市場が大きな変動に見舞われる中、米FRB(連邦準備制度理事会)の金融政策に世界の注目が集まっている。【写真】習近平氏は、政治的にゼロコロナ政策をさらに厳しく実…
2022.05.11 07:15
マネーポストWEB
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
中朝国境の丹東市で北朝鮮派遣労働者のコロナ感染拡大 中朝の鉄路貿易も再中断
 北朝鮮と国境を接する中国遼寧省丹東市の衣料工場で、北朝鮮からの女性労働者800人のうち20人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたとして、工場が閉鎖となり、丹東市の…
2022.05.09 07:00
NEWSポストセブン
3年ぶりに移動制限がないゴールデンウィークを迎え混雑する羽田空港(AFP=時事)
地方のサラリーマンが東京に出張して感じたコロナ対応の停滞と閉塞
 2020年に新型コロナウイルスの感染拡大対策として初めて緊急事態宣言が出されたとき、他県ナンバーの車を見つけると追い出そうとするなど極端な現象もあらわれた。それから三度目の春…
2022.05.04 16:00
NEWSポストセブン
松坂桃李、戸田恵梨香と結婚後の激変「ゲームより家事、そば、ペン習字」
松坂桃李、戸田恵梨香と結婚後の激変「ゲームより家事、そば、ペン習字」
 今、最も乗っている俳優は、やっぱりオーラも一味違う。3月下旬の夜。都内のニッポン放送には、「菅田将暉のオールナイトニッポン」の最終回のはずが、俳優の松坂桃李(33才)が、黒い…
2022.04.21 16:00
NEWSポストセブン
中国経済の正念場 「ゼロコロナ政策」を絶対に失敗できない理由
中国経済の正念場 「ゼロコロナ政策」を絶対に失敗できない理由
 4月18日、中国の1-3月期経済成長率が発表された。結果は4.8%で、2021年10-12月期と比べ0.8ポイント高く、市場予想と比べても0.4ポイント高かった。形の上ではポジティブサプライズと…
2022.04.20 06:15
マネーポストWEB
まるで戦時下 中国のコロナ感染者の大半を占める「吉林省長春市」の窮乏生活
まるで戦時下 中国のコロナ感染者の大半を占める「吉林省長春市」の窮乏生活
 中国の景況感が急速に悪化している。国家統計局、中国物流購買連合会が3月31日に発表した3月の製造業PMIは49.5で、前月と比べ0.7ポイント悪化、市場予想よりも0.4ポイント低い結果とな…
2022.04.06 06:15
マネーポストWEB
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、規模を縮小し、椅子の間隔が空け、全員がマスク着用して卒業式を行った(イメージ、時事通信フォト)
ノーマスクを声高に主張する親が増加 子供たちへの影響を危惧する声も
 新型コロナウイルス感染対策の基本は、ワクチン接種を済ませてもうがい、手洗い、マスク、ソーシャルディスタンスを保つ「新しい生活様式」が推奨されている。この新様式に合わせたく…
2022.03.20 07:00
NEWSポストセブン
御嶽海も無事に大関デビューできるのか?(時事通信フォト)
新大関・御嶽海に「稽古しないから勝てる」という評価の意味
 3月13日に初日を迎えた今場所は、まさに「荒れる春場所」という展開となっている。2日目には一人横綱の照ノ富士が大栄翔に金星を献上。カド番大関の正代は初日から3連敗した後、追い込…
2022.03.17 16:00
NEWSポストセブン
辛島町付近を走る熊本市電の2009年から走る0800形。今後、輸送力を高めるべく3両編成の新型車両の導入が予定されている
地方で浮上するコロナ禍の通勤・通学ラッシュ 鉄道会社の混雑対策は
 首都圏では新型コロナウイルスの感染拡大後、通勤ラッシュの激しさがかつてほどではなくなり、ダイヤ改正のたびに減便や終電繰り上げが話題になっている。一方、そこまで日常生活に大…
2022.03.12 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮、ロシアに派遣されている労働者への監視を強化 亡命を警戒
 北朝鮮政府が外貨獲得のためにロシアに派遣した北朝鮮人労働者に対して、個人で引き受ける建設現場でのアルバイトを禁じ、常に10~20人の団体行動をするように命じたほか、これまで所…
2022.03.02 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
クマ対策には様々な制約も(時事通信フォト)
《クマ対策に出動しても「撃てない」自衛隊》唯一の可能性は凶暴化&大量出没した際の“超法規的措置”としての防御出動 「警察官がライフルで駆除」も始動へ
週刊ポスト
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下主催の「茶会」に愛子さまと佳子さまも出席された(2025年11月4日、時事通信フォト)
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出 
NEWSポストセブン
「高市外交」の舞台裏での仕掛けを紐解く(時事通信フォト)
《台湾代表との会談写真をSNSにアップ》高市早苗首相が仕掛けた中国・習近平主席のメンツを潰す“奇襲攻撃”の裏側 「台湾有事を看過するつもりはない」の姿勢を示す
週刊ポスト
クマ捕獲用の箱わなを扱う自衛隊員の様子(陸上自衛隊秋田駐屯地提供)
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
文京区湯島のマッサージ店で12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕された(左・HPより)
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
NEWSポストセブン