コロナウイルス一覧/8ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮が党幹部のために旧正月の豪華食材密輸入 庶民の怒り募る
 北朝鮮では2月1日の旧正月を迎えたが、2020年1月以来の新型コロナウイルス感染防止による中国との国境貿易停止の影響で、食糧の供給が十分ではなく、質素なものしか食べることができない状況が続いている。しかし…
2022.02.06 07:00
NEWSポストセブン
「夏季東西東京都高等学校野球大会」の試合間に、新型コロナウイルス感染防止のため、ベンチを消毒する球場スタッフ。2020年7月(時事通信フォト)
スポーツに励む子供たちが、大人の横暴なコロナ対応に振り回されるのは不憫だ
 次々と姿を変えて変異種を生み出している新型コロナウイルスには、ギリシャ文字のアルファベットがつけられている。現在は15番目のオミクロンの名をつけられた変異種が猛威をふるっているが、それにどう対応する…
2022.02.05 07:00
NEWSポストセブン
「国産生ワクチン」の開発は進行中(イラスト/いかわ やすとし)
終生免疫獲得も見込める「国産生ワクチン」の懸念は開発予算
 新型コロナに対するmRNAワクチンは時間の経過で中和抗体が減少する。そこで現在、日本では天然痘ワクチンに使用されていたワクシニアウイルスにコロナウイルスのスパイクタンパクを組み換えた生ワクチンの開発が…
2022.02.04 16:00
週刊ポスト
感染力が強いオミクロン株の拡大は急速だった。1月13日、新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」の要請基準について記者会見で説明する東京都の小池百合子知事(時事通信フォト)
「コロナは風邪」が信条だった飲食店主、感染して自らの無責任を反省
 感染者の激増と病床使用率の急上昇のため、さすがに危機感が広がっている新型コロナウイルスの第6波だが、今回の主役となっている変異種オミクロン株は当初、感染力は強いが重症化しづらいという評判のために「大…
2022.02.02 07:00
NEWSポストセブン
反ワクチンというテーマはPVを稼げる(イメージ、AA/時事通信フォト)
「ワクチンは危険」陰謀論を唱えて稼ぐまとめサイト運営者の不埒な言い分
 アフィリエイトブログは言われるほど儲からない。情報商材ビジネスを喧伝する人たちに誘われて副収入を得ようとしたものの、教材代金で赤字となるのがかつては普通だった。ところが、新型コロナウイルスの感染拡…
2022.01.30 16:00
NEWSポストセブン
寄って動けなくなった女性の救助にきた警察官。2022年1月、港区・六本木
繁華街に続々出現する「居酒屋難民」 緊張感は途切れていた
 新型コロナウイルスの感染拡大第5波が過ぎ去ったあと、夜の街で憂さ晴らしをする生活に戻った人たちがいた。かつて週末の夜の街では当たり前の光景だったのではと思いたくなるが、多人数で距離が近い状態を長時間…
2022.01.29 16:00
NEWSポストセブン
子供のワクチン接種は本当に必要か(写真/PIXTA)
新型コロナウイルスワクチン 子供の接種は本当に必要なのか 
 仕事のために、家族のために打ったワクチンで体に異変をきたしてしまった──『女性セブン』2022年2月3日号の「コロナより恐ろしいワクチン後遺症」では当事者たちの苦しみを取り上げたが、それは大人だけの問題で…
2022.01.28 19:00
女性セブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮で車道に車やトラック放置が続出 深刻なタイヤ不足で動かせず
 北朝鮮では自動車は一般庶民には手が届かないもので、車を所有しているのは裕福なエリート層か、軍か国有企業による公用車に限られている。にもかかわらずいま、路上に放置されている自動車やトラックが目立って…
2022.01.28 07:00
NEWSポストセブン
息切れ、強い倦怠感、ブレインフォグ「ワクチン後遺症」に苦しむ人たち
息切れ、強い倦怠感、ブレインフォグ「ワクチン後遺症」に苦しむ人たち
「2回目よりもさらに強い倦怠感と腕の痛みが……」「高熱が出て3日間寝込んでしまった」。これらは新型コロナウイルスのワクチン3回目接種を受けた人たちの声だ。こうした副反応が数日で終わればまだいいが、1回目、2…
2022.01.23 16:00
女性セブン
(写真/Getty Images)
新型コロナ「心の後遺症」が起こるのはなぜか、長期間に及ぶことも
 年が明けるとともに到来したオミクロン株による新型コロナウイルス感染の第6波。ただ、オミクロン株は重症化しにくいという指摘もあり、実際に重症者や死亡者はまだわずかな人数にとどまる。 高熱が出るわけでも…
2022.01.22 16:00
女性セブン
東京都の新規感染者も急増した(時事通信フォト)
第6波コロナとインフル同時感染「フルロナ」はあるか、岡田晴恵氏に聞いた
 新型コロナウイルス「第6波」が襲来した。オミクロン株とはいったい何なのか。「コロナの女王」岡田晴恵・白鴎大教授に疑問をぶつけた【全4回の第4回。第1回はこちら】 * * *Q. 冬は危ない?A. もともと新…
2022.01.20 11:00
週刊ポスト
神田川俊郎さんと木村清社長がともに写る
コロナ禍で亡くなった神田川俊郎さん 家族で食べた「すしざんまい」
 稀代の名料理人が“最後の晩餐”として選んだのはどんな食べ物のだったのか? 料理人の神田川俊郎さん(享年81)は、大阪・北新地の新日本料理店『神田川』店主として腕を振るうかたわら、テレビ番組『料理の鉄人…
2022.01.12 07:00
女性セブン
(写真はイメージ)
コロナの検診・受診控えでがん患者増加の危惧 検診は手遅れになる前に受けよ
 国立がん研究センターによると、2020年にがんと診断された人は前年より約6万人減少したという。病気になる人が減ったからではなく、新型コロナウイルスの影響で検診や受診を控える人が増えたためだと考えられてお…
2022.01.04 07:00
女性セブン
観光展望台は3月15日に営業を停止しているが…
中国で宅配業者の値下げ競争激化 配達員ら労働者の生活は逼迫
 中国では昨年1月以降の新型コロナウイルスの感染拡大により、大都市を中心とする市民の消費活動が低迷。それに伴い、さまざまな業界で客を奪い合うなどの競争が激化しており、企業による労働者の賃金未払い件数が…
2021.12.25 07:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮の国境地帯で住民の高級マンション売却進む 食糧難など背景か
 北朝鮮と中国、ロシアとの国境地帯にある住宅地では厳しい冬を迎える中、新型コロナウイルスの感染拡大による中国との貿易停止で食糧不足が深刻化し、高額で購入したマンションなどを安値で売る人々が続出してい…
2021.12.18 07:00
NEWSポストセブン

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