NEWSポストセブン 過去の話題記事一覧/9ページ
 
                破局の一青窈&小林武史 「死ね!殺せ!」の凄絶な修羅場も
                 不倫をテーマに大ヒットしたドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)で主題歌『他人の関係』を歌った一青窈(38才)は、10月26日、都内で開かれた新アルバムの発売イベントでこう話した。「『昼…
                2014.10.30  07:00
                                      女性セブン
                                   
                巨人CS敗退の夜に坂本と澤村が六本木合コン 阪神選手も同席
                 大差でセ・リーグ優勝を果たしたものの、クライマックスシリーズ(CS)ではあっけなく阪神に4連敗した巨人。その「戦犯」でもある坂本勇人(25)と澤村拓一(26)の2人がCS敗退が決まったその夜、六本木のクラブ…
                2014.10.27  07:00
                                      NEWSポストセブン
                                   
                若者のキーボード離れ加速 レポート・卒論でフリック入力も
                                           スマートフォンの普及率が全世帯の62.6%となり、個人でみると20~29歳は83.7%になった。一方でパソコンの普及率はじわじわと減少し、20~29歳ではスマホを下回る78.8%だ(総務省「…
                2014.10.21  07:00
                                      NEWSポストセブン
                                   
                デタラメ治療の結果 糖尿病で年間3000人以上が失明、足切断
                 予備軍を合わせ国内で糖尿病患者は2000万人を超えるといわれるが、その医療では、実に多くの「ウソ」がまかり通っている。そう指摘するのは、高雄病院理事長の江部康二医師だ。自身が糖尿病の内科医が、日本の糖…
                2014.10.19  07:00
                                      SAPIO
                                   
                痴漢冤罪「名誉棄損で告訴すると伝えることが有効」と弁護士
                 痴漢に間違われ、女性に「触られた!」と声をあげられた時の対処法として、「名刺を渡してその場を立ち去る」「駅事務所に連れていかれる前にとにかく逃げる」などのテクニックが昨今知られているが、必ずしも有…
                2014.10.12  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                アジア大会 疑惑判定に米で「Don’t Korea(韓国するな)」
                 韓国・仁川で開かれたアジア大会は参加国から判定などをめぐり疑義が噴出し、競技のたびに問題が起きた。日本も様々な被害を受けた。その象徴が、バドミントン男子団体準々決勝(9月21日)の「空調」疑惑である。…
                2014.10.12  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                SEKAI NO OWARIに近隣住民「出て行け」三宅裕司にとばっちり
                 4人組ロックバンド・SEKAI NO OWARIのメンバーが住む一戸建て住宅に苦情が寄せられているという。ある近隣住民はこう話す。「3日に1回は夜中にバカ騒ぎしてて、寝られないほどうるさいんです。午前3時とか、午前4…
                2014.10.09  07:00
                                      女性セブン
                                   
                中村紀洋 「黒・白ノリ」を経た4度の歴史を今さらおさらい
                 近鉄からプロ人生が始まり、ちょこっとMLBのドジャースに行った後、オリックス、中日、楽天、現在の横浜と球団を渡り歩いてきた中村紀洋、41歳。この男はファンの間で「黒ノリ」と「白ノリ」の二面があるといわれ…
                2014.10.06  16:00
                                      週刊ポスト
                                   
                韓国で「金に狂ったペ・ヨンジュン」「トン様」の抗議デモ
                 夕方4時になると、その建物前に続々と人が集まってきた。彼らは、みな手にプラカードを掲げており、そこにはこんな文面が書かれている。《金に狂ったペ・ヨンジュン》《ヨン様ではなくトン(お金)様だ》──。50人…
                2014.10.03  07:00
                                      女性セブン
                                   
                故TENNさんの母 妻・上原多香子に「息子の骨渡せん」の理由
                 9月25日の朝、自宅マンションの駐車場に停めたワンボックスカーの中で首つり自殺を図ったET-KINGのTENNさん(本名=森脇隆宏・享年35)。第一発見者は妻の上原多香子(31才)だった。最愛の夫から突きつけられた…
                2014.10.02  07:00
                                      女性セブン
                                   
                ゴジラの中の人 1本のギャラは会社員の月給の約7倍だった
                 CGで作られたゴジラがアメリカで暴れ回るハリウッド映画『GODZILLA ゴジラ』(公開中)。その60年前に公開された、第1作の映画『ゴジラ』では、CGではなくゴム製の着ぐるみが使われていた。中に入って演じていた…
                2014.09.26  11:00
                                      女性セブン
                                   
                『路線バスの旅』でお蔵入り 蛭子能収が店主激怒させた失言
                 リーダー役の太川陽介、自由奔放な蛭子能収、そして個性的なマドンナが、路線バスの旅をする『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)が大人気となっている。その見どころのひとつが、蛭子の自由気まま…
                2014.09.21  07:00
                                      NEWSポストセブン
                                   
                『めちゃイケ』が視聴率低迷 レギュラー陣の高齢化も要因か
                 10月で、放送開始から19年目に突入する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の視聴率低迷に歯止めがかからない。5月31日に視聴率10%を取って以降、1ケタ台の視聴率が続いているのだ(8月30日現在)。テレビ…
                2014.09.13  16:00
                                      NEWSポストセブン
                                   
                朝日内定者イベント 慰安婦報道への学生質問に会場静まった
                「8月5日、6日の検証記事などで慰安婦問題が話題になっていますが、それについてどうお考えですか?」 8月11日に兵庫県内のホテルで開かれた朝日新聞社の内定者イベント。ある男子学生が放った質問に会場は一気に…
                2014.09.08  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                韓国紙 慰安婦のために闘った朝日新聞を助けようと呼びかけ
                 朝日新聞が「慰安婦を強制連行した」との虚報を認めたという事実を、韓国メディアはどうしても受け入れられないようだ。以下は8月5日、朝日が過去の慰安婦記事の虚報を認めたことを受けての韓国紙の記事である。…
                2014.09.03  07:00
                                      週刊ポスト
                                  トピックス
 
            《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
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            《コォーってすごい声を出して頭をかじってくる》住宅地に出没するツキノワグマの恐怖「顔面を集中的に狙う」「1日6人を無差別に襲撃」熊の“おとなしくて怖がり”説はすでに崩壊
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            《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
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            「肌が綺麗で、年齢より若く見える子」ホテルで交際相手の11歳年下ネパール留学生を殺害した浅香真美容疑者(32)は実家住みで夜勤アルバイト「元公務員の父と温厚な母と立派な家」
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            《禁止だよ!迷惑ハロウィーン》有名ラッパー登場、過激コスプレ…昨年は渋谷で「乱痴気トラブル」も “渋ハロ”で起きていた「規制」と「ゆるみ」
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            【全米が震撼】「髪の毛を抜かれ、口や陰部に棒を突っ込まれた」5歳の少女の母親が訴えた9歳と10歳の加害者による残虐な犯行、少年司法に対しオンライン署名が広がる
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            《新恋人発覚の安達祐実》沈黙の元夫・井戸田潤、現妻と「19歳娘」で3ショット…卒業式にも参加する“これからの家族の距離感”
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            《カニエ・ウェストの元妻の下着ブランド》直毛、縮れ毛など12種類…“ヘア付きTバックショーツ”を発売し即完売 日本円にして6300円
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            《人喰いグマの襲撃》犠牲となった元プロレスレフェリーの無念 襲ったクマの胃袋には「植物性のものはひとつもなく、人間を食べていたことが確認された」  
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            《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
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            「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
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            《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
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