常見陽平 就活の狼一覧
強烈会見の至学館・谷岡学長、大学イメージは就活に影響?
五輪4連覇を果たした女子レスリング・伊調馨に対する栄和人日本レスリング協会強化本部長によるパワハラ疑惑だが、真相はまだ明らかになっていない。騒動の渦中、伊調がかつて所属し、栄氏がレスリング部監督を務…
2018.04.05 07:00
NEWSポストセブン
就活生 「エレオク」に浮かれて本音が出ると痛い目に遭う
今年度の企業の採用活動は活発という。そのなかで「エレオク」という言葉も生まれた。どう意味か。千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏が解説する。 * * * 就活生の間で「エレオク」という言葉…
2016.01.10 16:00
NEWSポストセブン
就活見直し 時期の変更より「履修履歴の活用」に着目すべき
就活時期が来年度から見直しされることになった。2年連続の変更であり、そのことに対するメディアの批判もある。千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏はどう捉えたか。 * * * 12月7日、経団連は…
2015.12.13 16:00
NEWSポストセブン
就活シーズン見直し論議「損したのは政府や経済団体」と識者
今年度実施された就職活動の時期について、早くも見直し論が出ている。就活議論で損をしたのは誰なのか。千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏が解説する。 * * * 就活時期の再度見直し論が盛り…
2015.11.01 16:00
NEWSポストセブン
若者に留学勧めてもお金がないから難しいという現実について
日本の大学生の「内向き」志向が取り沙汰される。新就活協定も、「留学推進」がひとつの目的だった。本当にだろうか。千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏が解説する。 * * * 就活時期の件、ま…
2015.10.04 16:00
NEWSポストセブン
就活時期繰り下げ あえて「やって良かった点」を考えてみた
2016年度の就職活動から、就活時期の繰り下げが行われた。ルールを遵守していない企業や「オワハラ」など問題も指摘されているが、ダメなことばかりなのだろうか。千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏…
2015.09.06 16:00
NEWSポストセブン
就活売り手市場化で内定バブルの様相も喜ぶのは早計という話
就活はバブル期のような「売り手市場」だという。だが学生や保護者が喜ぶのは甘い。千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏が警鐘を鳴らす。 * * * 2016年4月入社の大卒者の採用活動が盛り上がりを…
2015.08.13 16:00
NEWSポストセブン
六本木のガンダム展 「昭和と平成の変化を味わえる」と識者
今秋、「機動戦士ガンダム」の新シリーズが始まる。それに先だって、東京・六本木では展覧会も開かれている。ガンダム世界に傾倒する千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏が熱く語る。 * * * 201…
2015.08.09 16:00
NEWSポストセブン
マッドマックス「敵の組織はブラック企業そのもの」と専門家
ネットで『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が大人気だ。破天荒なSF物語であるが、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏は「雇用・労働問題告発映画だ!」と指摘する。 * * * 観てきましたよ…
2015.07.22 16:00
NEWSポストセブン
AppleMusicなど音楽定額配信に意識高い系の人が騒ぐ様を分析
ネットによる「音楽の定額配信サービス」が本格化してきた。新しいネットサービスが始まると、動きが活発になるのが「意識高い系」の人々。音楽ファンであり、「意識高い系」ウォッチャーでもある千葉商科大学国…
2015.07.12 16:00
NEWSポストセブン
ヘヴィメタ、アルコール禁止 学園祭の規制強化を識者が考察
青山学院大学の学園祭でヘヴィメタルバンドの出演が禁止される騒ぎが起きた。アルコールを禁止する大学もある。いまどきの学園祭事情について、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏が考える。 * *…
2015.05.24 16:00
NEWSポストセブン
就活中の学生 「ベンチャー」という言葉を誤解する人が多い
就活生はどのように企業を選べばいいのだろうか。思い込み、勘違いはしていないか。千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏が実例と企業選びのコツを紹介する。 * * *「いつやるの?今でしょ!」 …
2015.05.10 16:00
NEWSポストセブン
就活生よりも話が長い「自分語りが好きな面接官」は嫌われる
就職活動とはいえども、苦手な面接官はいるもの。学生に嫌われるワースト面接官を、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏が解説する。 * * * 前回、面接官をイラッとさせる就活生の特徴について…
2015.05.05 16:00
NEWSポストセブン
企業の面接官が思わず「イラッ」とくる就活生の言動あるある
就活シーズンに突入して、会社説明会などが行われている。そこで企業面接官から見た「イラッとさせられる就活生の言動」を紹介しよう。あなたは大丈夫? 千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏が解説す…
2015.04.26 16:00
NEWSポストセブン
信州大学長の「スマホ談話」 大学教員が現実的に考えてみた
「スマホやめますか、信大やめますか」。信州大学入学式での学長挨拶がネットで話題になった。批判されるようなおかしな内容だろうか。「むしろ素晴らしい」と、作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が語る。 *…
2015.04.12 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
《真美子夫人との誕生日デートが話題》大谷翔平が夫婦まるごと高い好感度を維持できるワケ「腕時計は8万円SEIKO」「誕生日プレゼントは実用性重視」
NEWSポストセブン
《売春させ、売り上げが落ちると制裁》宮城・柴田町男性殺害 被害者の長男の妻を頂点とした“売春・美人局グループ”の壮絶手口
NEWSポストセブン
女子ゴルフ・古閑美保が“元夫の親友”と授かり再婚 過去の路上ハグで“略奪愛”疑惑浮上するもきっぱり否定、けじめをつけた上で交際に発展
女性セブン
韓国・尹錫悦大統領の戒厳令は妻を守るためだったのか「占い師の囁きで大統領府移転を指示」「株価操作」「高級バッグ授受」…噴出する数々の疑惑
女性セブン
小倉智昭さん、新たながんが見つかる度に口にしていた“初期対応”への後悔 「どうして膀胱を全部取るという選択をしなかったのか…」
女性セブン
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
《紀州のドン・ファン元妻に涙の無罪判決》「真摯に裁判を受けている感じがした」“米津玄師似”の男性裁判員が語った須藤早貴被告の印象 過去公判では被告を「質問攻め」
NEWSポストセブン
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
板野友美&ヤクルト高橋奎二夫妻の結婚披露宴 村上宗隆選手や松本まりかなど豪華メンバーが大勢出席するも、AKB48“神7”は前田敦子のみ出席で再集結ならず
女性セブン
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン