国内一覧/1032ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

大塚社長、膳場アナ、勝間氏ほか 女子校育ちが活躍する時代
大塚社長、膳場アナ、勝間氏ほか 女子校育ちが活躍する時代
 女子校育ちといえば、美智子皇后(聖心女学院中・高)のような良妻賢母がイメージされたのは遠い昔、いまや会社勤めの男性にとって、女子校出身者ほど「怖い存在」はいないという。いったいなぜ?「トラブルがあ…
2015.11.30 11:00
週刊ポスト
不審者扱いからの回避 泣く子供を見かけ110番し立ち去る人も
不審者扱いからの回避 泣く子供を見かけ110番し立ち去る人も
「かわいいね」と街で子供に声をかけるだけで不審者と思われてしまうことは少なくない。そんな世の中だが、個人を尊重し、他人に干渉しない――そうした社会が築かれていくことが、新たな危険を生むこともある。 思…
2015.11.30 11:00
女性セブン
山口組分裂騒動 「人気武闘派組織」の面接会場の様子とは
山口組分裂騒動 「人気武闘派組織」の面接会場の様子とは
 山口組と神戸山口組の両トップにとって、分裂騒動は面子をかけた潰し合いである。だが、末端組員にとっては違う。いまヤクザ社会では、分裂騒動に乗じた地殻変動が起きつつある。フリーライターの鈴木智彦氏がレ…
2015.11.30 07:00
週刊ポスト
内臓脂肪が貯まりやすい人は鬱につながる恐れあると医師指摘
内臓脂肪が貯まりやすい人は鬱につながる恐れあると医師指摘
 米ミネソタ州にある研究チームが1万5000人あまりのデータを調べた結果、ビール腹体形の男性は、単なる肥満や太りすぎの男性に比べて、死亡リスクが2倍になることが判明。女性の死亡リスクも1.5倍の高さだったとい…
2015.11.30 07:00
女性セブン
精密検査=がんと思い込み「俺は死ぬ…」と電話かけまくる人も
精密検査=がんと思い込み「俺は死ぬ…」と電話かけまくる人も
 健康診断や人間ドック、体の不調で行った病院など、がんはさまざまな形で見つかる。しかし、ほとんどの場合、それは「がんの疑いがある」という、あくまで「疑い」のレベル。しかし、この時点で、大騒ぎする人も…
2015.11.30 07:00
女性セブン
認知症の疑いある男性高齢者の6割が運転継続との調査結果も
認知症の疑いある男性高齢者の6割が運転継続との調査結果も
 警視庁によると2014年に65才以上のドライバーが交通事故に関与したケースは全体の20.4%。2005年の10.9%から10年間で9.5%増加した。また、警察庁によると、2012年に65才以上の高齢ドライバーが起こした交通事故…
2015.11.29 16:01
女性セブン
ヤクザを調査せぬ税務署 「署員を危険な目に遭わせられぬ」
ヤクザを調査せぬ税務署 「署員を危険な目に遭わせられぬ」
「トーゴーサンピン」という言葉がある。すべて(10割)の所得を捕捉されて課税されるサラリーマンに対し、自営業者は5割、農林水産業者は3割、政治家は1割という不公平を揶揄するものだ。では暴力団はどうなのか。…
2015.11.29 16:00
SAPIO
大阪のおばちゃん 温かい心情が根底にあり見る人の心つかむ
大阪のおばちゃん 温かい心情が根底にあり見る人の心つかむ
『大阪のおばちゃん』というと、思い浮かぶイメージがいくつかある。 常に“飴ちゃん”を持ち歩き、友人や電車で隣り合わせた見知らぬ他人にも気軽に分け与え、アニマル柄の派手な服を好み、2人集まれば自然とボケと…
2015.11.29 16:00
女性セブン
2015年の逮捕時の事件現場となった側溝
話題沸騰「側溝マン」が横綱昇進 ネットの「変態番付」の深淵
 11月9日、兵庫県神戸市の道路脇の「側溝」に、女性の下着を盗撮しようと5時間も身を潜めた男が逮捕された。犯人の母親が本誌取材(2015年11月27日・12月4日号)に、「息子は小さい頃から側溝が好きだった」と必死…
2015.11.29 07:00
週刊ポスト
冷凍・生・パック詰めおせち 3種のメリットデメリットとは
冷凍・生・パック詰めおせち 3種のメリットデメリットとは
 正月を彩るのに欠かせないおせち料理。「手作りするには時間と手間がかかり、作る量が少ないと具材を買うのも割高になるため、年々、購入派が増えています」と言うのは、おせち料理お取り寄せ予約ガイドの森田慶…
2015.11.29 07:00
女性セブン
年間死亡者3分の1はがんが原因 国民病と知ってほしいと専門家
年間死亡者3分の1はがんが原因 国民病と知ってほしいと専門家
 がんは死に直結する特別な病気…ほとんどの人がそんなイメージを持っているかもしれない。でも、実はがんは誰もがなり得る“当たり前”の病気だ。『「平穏死」10の条件』などの著書でも知られる長尾クリニック院長の…
2015.11.28 16:00
女性セブン
事故を懸念した認知症高齢者の運転免許返納 裏目にでることも
事故を懸念した認知症高齢者の運転免許返納 裏目にでることも
 9月14日、長野県千曲市を走る長野自動車道の追越し車線を逆走した軽乗用車と大型トラックが正面衝突。軽乗用車を運転していた無職の80代男性が死亡。 7月14日、70代男性が新潟県五泉市の県道で乗用車を運転中、7…
2015.11.28 07:00
女性セブン
安倍政権増税先送り論 財務省は消費税32%試算を発表し牽制
安倍政権増税先送り論 財務省は消費税32%試算を発表し牽制
 安倍晋三首相のブレーンの間では2017年4月に予定されている消費税率10%への増税を再延期するべきだという声が強まり、官邸と財務省の間に緊張が高まっている。国民は消費税増税の再延期や凍結は歓迎だが、果たし…
2015.11.28 07:00
週刊ポスト
非難されがちリアルファー 上質なフェイクファー登場で抗議減
非難されがちリアルファー 上質なフェイクファー登場で抗議減
 タレントの中村アン(28才)が「このコートほしい」と自身のインスタグラムに投稿した写真が物議を醸している。その理由は中村がまとっているコートが、ファー(毛皮)だったから。動物を殺すことになるリアルフ…
2015.11.28 07:00
女性セブン
茨城県教委の障害児減らせ発言「行き着く先はナチス」と僧侶
茨城県教委の障害児減らせ発言「行き着く先はナチス」と僧侶
 茨城県の県総合教育会議の席上で、県教育委員が「妊娠初期に障害の有無がわかるようできないか」などと発言。さらに会見では「障害児の出産を防げるのなら防いだほうがいい」と主張した問題で、発言した委員が謝…
2015.11.27 16:00
女性セブン

トピックス

(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
「舌出し失神KO勝ち」から42年後の真実(撮影=木村盛綱/AFLO)
【追悼ハルク・ホーガン】無名のミュージシャンが「プロレスラーになりたい」と長州力を訪問 最大の転機となったアントニオ猪木との出会い
週刊ポスト
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン