国内一覧/1064ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

プレミアム商品券 本来節約のためのものでなく富裕層散財用
安倍政権が掲げる「地方創生」政策の目玉である「プレミアム商品券」。1万円で1万2000円分の商品券が購入できるというように、プレミアム分を上乗せしているのが特徴だ。だが、本当に地方創生に役立っているのか…
2015.09.04 07:00
週刊ポスト

山口組分裂問題 半グレ同士の対立をもたらす危険性指摘される
日本中の注目の的となっている山口組の分裂問題。8月27日、「山健組」を中心に13団体が六代目山口組を離脱することが決定的になった。離脱グループの構成員数は組全体の3分の1近くに上り、今後、新組織を結成する…
2015.09.04 07:00
女性セブン

「金融機関の職員がグルです」と電話 新たな特殊詐欺の手口
宮城県に住む80代女性の自宅に8月下旬、警察官から電話があった。彼は「あなたがお金を預けている金融機関の職員の1人が、実は特殊詐欺犯とグルになっています。被害が広がる前に、皆さんにお電話をしています」…
2015.09.04 07:00
女性セブン

生活保護レベルの下流老人 高齢者の9割が予備軍の可能性も
都内の閑静な住宅地の並びに、日が暮れても明かりが灯らない洋館風の一戸建てがある。この家に住む菅井敬子さん(68才、仮名)が「電気代がもったいないから」と夜間も消灯を続けているからだ。 敬子さんの夫(7…
2015.09.03 16:00
女性セブン

1等確率がジャンボの3倍! 「宝くじの日記念くじ」の狙い目
毎年9月2日は「宝くじの日」。それを記念した「宝くじの日記念くじ」が全国の宝くじ売り場で発売されている。1等・前後賞合わせて3億円という豪華賞金だけでなく、1等の当せん確率はジャンボ宝くじの3倍となって…
2015.09.03 16:00
女性セブン

「目玉」だった安倍政権女性閣僚 高市、山谷、小渕氏の軽さ
いまや身内に足を引っ張られることの多い安倍晋三政権。目玉として登用された女性閣僚たちも問題だらけだ。 安倍首相の側近といわれる高市早苗・総務相(54)は今年3月、総理の「お友達」の1人であるNHKの籾井勝…
2015.09.03 16:00
週刊ポスト

高校球児「戦力外通告」で退寮命じられ、親子関係も複雑に
西日本のとある私立高校は、高校野球ファンなら誰もが知っている甲子園常連校。飯田美佳さん(仮名、40代)の次男で高校1年生の大介くん(仮名)は、その強豪野球部の一員だ。 大介くんは小学1年生のとき、地元…
2015.09.03 11:00
女性セブン

薄毛の専門医「治療は格段に進歩。早いほど効果が出やすい」
20~59才男性を対象に行った『薄毛に関する意識調査』(2014年、リクルートライフスタイル)によると、髪への不安がある人のうち、薄毛が気になる割合は、調査対象となったすべての年代で70%以上を占めるという…
2015.09.03 07:00
女性セブン

プレミアム商品券 抽選でも「当たってええなぁ」と不満出る
安倍政権が地方創生の目玉として発行している「プレミアム商品券」。だが、全国の地方自治体では、プレミアム商品券目当てに長蛇の列ができて熱中症で救急搬送される人が出たり、一人が大量購入するなどのトラブ…
2015.09.03 07:00
週刊ポスト

六代目山口組司忍組長はストイック 酒もたばこもやらない
今「山口組の分裂」が世間を騒がす大きなニュースになっている。全国紙やテレビが伝えるだけでなく、菅義偉官房長官が定例記者会見でコメントしたり、英国紙「ガーディアン」まで報じている。 なぜ、これほど注…
2015.09.03 07:00
女性セブン

一院制提唱の大前研一氏 あえて参院選挙制度改革案3つ示す
18歳選挙権だけでなく、来年夏の参議院銀選挙では選挙区定数の新制度も初めて適用される。20年以上前から一院制を提唱してきた大前研一氏が、参議院の選挙制度改革案を提言する。 * * * 来年夏の参議院議…
2015.09.02 16:00
週刊ポスト

紅白歌合戦出演が目標 平均年齢84才・KBG84のセンターは97才
八重山諸島に浮かぶ小さな島で“小浜島ばあちゃん合唱団(KBG84)”がブレイク中! 平均年齢は84才。民謡で鍛えた高らかな声とキレのいい踊りがインパクト大だ。 20年ほど前、一人暮らしの高齢者をケアするボラン…
2015.09.02 11:00
女性セブン

録音とスクショ 親が子供のいじめ被害を証明するための方法
後を絶たない、いじめに関するニュース。しかし、いじめ被害を訴えても、その証拠がなければ、学校や加害者の親に相手にしてもらえない可能性がある。もしも被害者側になってしまったら、証拠を揃えて、いざとい…
2015.09.02 07:00
女性セブン

プレミアム商品券が売れ残る市 商店街だけの使用制限も理由
安倍政権が地方創生の目玉として発行している「プレミアム商品券」。だが、全国の地方自治体では、プレミアム商品券目当てに長蛇の列ができて熱中症で救急搬送される人が出るなどパニックも起こったほか、転売等…
2015.09.02 07:00
週刊ポスト

財務省 安倍政権に消費税10%実現させて使い捨てとの見方も
霞が関は「権力の消費者」でもある。総理大臣の支持率が高く、権勢を振るっているときは、その懐に入り込んでともに貪る。だが、いったん落ち目になると、残った権力をとことん使わせ、役所に都合のいい政策を進…
2015.09.02 07:00
週刊ポスト
トピックス

《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン

《「ととのった〜!」誕生秘話》『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」
NEWSポストセブン

【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト

《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン

《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト

大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン

《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン

《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン

《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン

《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン

《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン

【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン