国内一覧/1066ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

JR九州のよさこいチーム「櫻燕隊」 硬派な制服姿で人気拡大
「制服を着た男は3割増し」とはよく言ったものだ。江戸時代でも、「火消半纏」と呼ばれる独特の衣装に身を包んで火事に立ち向かう元祖・制服男子たちは江戸の女にモテモテだったという。「テレビ局から取材が来たり…
2015.08.31 16:00
女性セブン

女性ががんにかかりやすい部位 1位乳房、2位は大腸、3位は肺
日本人の2人に1人はがんにかかるといわれているが、女性ががんにかかりやすい部位もある。上位から順に見ていこう。◇1位 乳がん 30代後半から増加傾向に。日本人の12人に1人がかかり、女性では、大腸がんと並ん…
2015.08.31 16:00
女性セブン

サラリーマン家庭 夫が死亡で国や企業からの手厚い保障あり
一家の大黒柱が突然、倒れたらどうしよう――そんな不安から夫に「死亡保険」の加入をうながす女性は多い。だが、「すべての家庭に必要なわけではない」と言うのは、保険相談室代表の後田亨さんだ。「そもそも、子…
2015.08.31 16:00
女性セブン

年金情報流出問題 厚労省の情報セキュリティ担当は実質1人
年金情報流出問題で日本年金機構と厚生労働省の報告書が相次いで公表された。一読して驚かされたのは、当事者能力のお粗末さだ。 政府もさすがに無理はできないと思ったのか、10月から国民に通知が始まるマイナ…
2015.08.31 16:00
週刊ポスト

図書館の寄贈本問題 利用者が書店に行けば解決すると専門家
2013年4月にリニューアルオープンした佐賀県の武雄市図書館。DVDレンタル大手の「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が約3億円、武雄市が約4億5000万円の計7億5000万円をかけて改装し…
2015.08.31 07:00
女性セブン

創設100年山口組が大分裂 「山一抗争」を超える報復合戦も
創設100年を迎えた山口組に亀裂が走った。司忍(本名・篠田建市)組長体制に反旗を翻した反主流派の傘下団体組長らが、袂を分かって新組織の結成に動いたのだ。 過去にも山口組には分裂に伴う激しい抗争があった…
2015.08.31 07:00
週刊ポスト

「水着姿の佳子さまを守れ!」 幻となった8・20海水浴計画
若者たちの夏のレジャーといえば、今も昔も「海」である。それは皇族とて例外ではない。この夏、皇室ウォッチャーにとって最大の関心事は、ブームに沸く佳子内親王の海水浴だった。「ICU(国際基督教大学)に入学…
2015.08.31 07:00
週刊ポスト

首相サイド 総裁選無投票再選のため石破支持派公認外し恫喝
9月8日に告示される自民党の総裁選挙。ライバルの石破茂・地方創生相が事実上の出馬断念を表明すると、各メディアは一斉に「安倍晋三首相が無投票当選」と報じた。実はこの裏で、何が何でも「無投票再選」に持ち…
2015.08.31 07:00
週刊ポスト

脇雅史・前自民党参議院幹事長 AMK長老支配の構図を懸念
中国では、独裁に突き進む習近平に対し、江沢民をはじめとする党長老たちが不満を抱き、「上海株暴落をしかけたのではないか」と噂されるほど。権力闘争で国家が揺らぐとはいかにも中国らしい話だが、実はそれは…
2015.08.31 07:00
週刊ポスト

生保のプロは自社商品好んでは加入せず 選ぶのは団体保険
生命保険のプロである生保社員が好んで加入するのは自社の商品ではない。一般にはあまり知られていない「団体保険」だ。 民間の生保より知名度が低いのも当然だ。団体保険は派手な宣伝や勧誘をしていないからだ…
2015.08.30 16:00
女性セブン

「日本人の半数はがんに」も60才未満の罹患率は高くない
女性の加入者が増えている「医療・がん保険」だが、本当に必要なのだろうか。まず知っておきたいのは、がん保険の宣伝でよく耳にする「日本人の2人に1人はがんになる」という文句にはマジックがあることだ。 た…
2015.08.30 07:00
女性セブン

分裂した新組織は「神戸山口組」 組長に山健組組長が就任か
日本最大の指定暴力団・山口組に亀裂が走った。司忍(本名・篠田建市)組長体制に反旗を翻した反主流派の傘下団体組長らが、袂を分かって新組織の結成に動いたのだ。“クーデター計画”では、8月末に新組織を結成し…
2015.08.30 07:00
週刊ポスト

「論理学」こそ教育において最も重要な学問と大前研一氏力説
安倍政権による大学改革で、「人文社会科学系や教員養成系の学部・大学院の組織廃止・転換」を文部科学省が通知した。大前研一氏は“致命的な欠陥”があるとこの改革に批判的だ。いま、日本の教育・学問においても…
2015.08.30 07:00
週刊ポスト

有名私学生徒 ツイッターで中傷も学校は外部の犯行と責任逃れ
横浜市の有名な中高一貫の私立高校。世間では自由でアットホームな校風で通っているが、現在、学校ぐるみのいじめが起きている。 被害者は、成績がよく、部活でも全国大会レベルで活躍していたA子さん。今は高校…
2015.08.30 07:00
女性セブン

我が子へのいじめ モンペと言われても全力で守るべきと漫画家
「娘をいじめた生徒は、希望の高校で新たな生活を送っている。そう思うと、今でも腹が立ちます。いじめられた子は、人生が狂うというのに」 そう語るのは、いじめ被害者の母親で漫画家の青木光恵さん。「今思えば…
2015.08.29 16:00
女性セブン
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