国内一覧/1149ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

幸福の科学に集団的自衛権、靖国参拝、河野談話等の見解聞く
幸福の科学に集団的自衛権、靖国参拝、河野談話等の見解聞く
 宗教と政治をめぐっては、これまでも憶測含みでさまざまなことが取り上げられてきた。だが、肝心の宗教団体が、現在の政治課題についてどう考えているかはあまり報じられていない。そこで本誌は、新宗教団体にア…
2014.12.16 16:00
SAPIO
小保方晴子氏 理研にとって都合がいい来年3月に処遇発表か
小保方晴子氏 理研にとって都合がいい来年3月に処遇発表か
「STAP細胞はありまぁーす」「200回以上成功しています」──かつての豪語が、今となっては虚しく響く。理化学研究所の小保方晴子氏はついに土壇場まで追い詰められた。 小保方氏によるSTAP細胞の検証実験が先月末に…
2014.12.16 16:00
週刊ポスト
塩村文夏都議 衆院選の応援弁士として全国で引っ張りだこに
塩村文夏都議 衆院選の応援弁士として全国で引っ張りだこに
 東京都議会の塩村文夏都議への野次が話題になったのは今年6月。晩婚化対策を質問していた塩村氏に「早く結婚したほうがいんじゃないか」「産めないのか?」などの声が飛び、塩村氏は議長宛に処分要求書を提出した…
2014.12.16 16:00
週刊ポスト
野々村竜太郎氏「顔知られてるからバイトできない」と嘆息か
野々村竜太郎氏「顔知られてるからバイトできない」と嘆息か
 世界に「ニッポンの恥」を拡散したあの号泣会見以降、野々村竜太郎・元兵庫県議(48)は世間にまったく姿を見せていない。  伝わってくるのは、兵庫県警による捜査内容だけだ。同県警は、野々村氏を今月中にも…
2014.12.16 11:00
週刊ポスト
公明党候補への久本雅美妹の応援 安倍首相上回る盛り上がり
公明党候補への久本雅美妹の応援 安倍首相上回る盛り上がり
 列島が寒波に襲われる中、街頭で熱狂的な声援を受け続けたのが公明党だった。支持母体である創価学会の「組織力」が際立つ選挙戦現場は、他党とは一味も二味も違っていた。 12月7日、大阪駅からすぐのヨドバシカ…
2014.12.16 07:00
週刊ポスト
離婚後に夫婦の年金分割できる「年金分割制度」の取り分とは
離婚後に夫婦の年金分割できる「年金分割制度」の取り分とは
「一日中家でごろごろしてばかりいる夫と別れてひとりで生きていきたい!」──そう考える女性が増えているのか、長年連れ添った夫婦が離婚する熟年離婚が近年急増。しかし、「離婚しても経済的にひとりでは生きてい…
2014.12.16 07:00
女性セブン
世耕、萩生田氏ら安倍首相にゴマをする「茶坊主政治」花盛り
世耕、萩生田氏ら安倍首相にゴマをする「茶坊主政治」花盛り
 自民党内では、安倍晋三首相が総選挙を前に公認権を振りかざし、増税推進派の野田毅・税調会長を「公認しない」と恫喝して反対派を震え上がらせた。そんなこともあり、反主流派が口を閉ざしたと同時に、総理にゴ…
2014.12.16 07:00
週刊ポスト
厚労省「厚生年金・国民年金見通し」 2110年には79%カット
厚労省「厚生年金・国民年金見通し」 2110年には79%カット
 厚生労働省の「将来の厚生年金・国民年金の財政見通し」ウェブサイトから「財政検証詳細結果等」という圧縮ファイルをダウンロードし、解凍した上でフォルダを何層も開いていくと、「公的年金被保険者数の将来見…
2014.12.16 07:00
週刊ポスト
PL教団が存亡の淵 野球部にかまっていられないのが本音か
PL教団が存亡の淵 野球部にかまっていられないのが本音か
 高校野球、“西の雄”たるPL学園が窮地に陥っている。監督不在の次は、部員募集の停止だ。揺れる名門校の背景には、学校を運営するPL教団の“お家事情”が深く関わっていた。 週刊ポスト誌上で、PL学園の内実を発表…
2014.12.15 16:00
SAPIO
小渕優子氏 禊が済んだのか選挙戦序盤の涙から余裕の笑顔に
小渕優子氏 禊が済んだのか選挙戦序盤の涙から余裕の笑顔に
 自民党大勝利で終わった総選挙だが、苦戦を強いられていたのが、政治資金疑惑で辞任に追い込まれた小渕優子・前経産相。 ところが、「必ず説明責任を果たして、一から出直します」と反省の言葉は同じでも、自民…
2014.12.15 16:00
週刊ポスト
安倍内閣改造入閣候補 林芳正、丸川珠代、三原じゅん子氏ら
安倍内閣改造入閣候補 林芳正、丸川珠代、三原じゅん子氏ら
 総選挙後の安倍内閣の組閣はどうなるのか、官邸スタッフが語る。「安倍総理は12月24日のクリスマスイヴに内閣改造を行なう考えだ。選挙に勝ったとはいえ、景気は厳しい。だから総理は政治資金疑惑を追及された閣…
2014.12.15 16:00
週刊ポスト
安倍首相 公示前からの圧勝ムードに党内の反安倍勢力を恫喝
安倍首相 公示前からの圧勝ムードに党内の反安倍勢力を恫喝
 総選挙は安倍自民の圧勝に終わった一方、第3極政党をはじめ野党は壊滅状態となった。そんな惨状だから自民党内では選挙中から「この道の先」をにらんだ権力闘争が進んでいた。 ほんの1か月前、安倍晋三首相の政…
2014.12.15 16:00
週刊ポスト
自民党体質 かつてと違い民意反映の政策バランス機能働かず
自民党体質 かつてと違い民意反映の政策バランス機能働かず
 大メディアは与野党のねじれで法案が通らない政治状況を「決められない政治」と批判し、自民党の大勝によって安倍晋三首相の権力が強化されて政治主導で改革が進む「決められる政治」が始まると歓迎している。だ…
2014.12.15 16:00
週刊ポスト
公明党・山口代表 街頭演説で「なっちゃーん」の声援あがる
公明党・山口代表 街頭演説で「なっちゃーん」の声援あがる
「選挙サンデー」の12月7日午前10時過ぎ、大阪駅からすぐのヨドバシカメラ梅田店前には50~70代の女性が集まっていた。数人ずつグループになり、「公明党」の腕章を巻いたスタッフに、熱心に質問している。 一人に…
2014.12.15 07:00
週刊ポスト
安倍自民大勝 「別の道」示さなかった民主や維新ら野党に責任
安倍自民大勝 「別の道」示さなかった民主や維新ら野党に責任
 総選挙は「この道しかない」と掲げた安倍自民党が大勝し、第3極政党をはじめ野党は壊滅状態となった。国民の熱気や期待は薄く、不思議な選挙戦だった。 開票本部で「バラ」をつける役の自民党幹部たちも、選挙中…
2014.12.15 07:00
週刊ポスト

トピックス

サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《総スカン》違法薬物疑惑で新浪剛史サントリー元会長が辞任 これまでの言動に容赦ない声「45歳定年制とか、労働者を苦しめる発言ばかり」「生活のあらゆるとこにでしゃばりまくっていた」
NEWSポストセブン
「第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
《ヘビロテする赤ワンピ》佳子さまファッションに「国産メーカーの売り上げに貢献しています」専門家が指摘
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《エプスタイン事件の“悪魔の館”内部写真が公開》「官能的な芸術品が壁にびっしり」「一室が歯科医院に改造されていた」10代少女らが被害に遭った異様な被害現場
NEWSポストセブン
香港の魔窟・九龍城砦のリアルな実態とは…?
《香港の魔窟・九龍城砦に住んだ日本人》アヘン密売、老いた売春婦、違法賭博…無法地帯の“ヤバい実態”とは「でも医療は充実、“ブラックジャック”がいっぱいいた」
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン
岐路に立たされている田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「少女を島に引き入れ売春斡旋した」悪名高い“ロリータ・エクスプレス”にトランプ大統領は乗ったのか《エプスタイン事件の被害者らが「独自の顧客リスト」作成を宣言》
NEWSポストセブン
東京地裁
“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン
「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路とは…(写真/イメージマート)
【1500万円が戻ってこない…】「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路「経歴自慢をする人々に囲まれ、次第に疲弊して…」
NEWSポストセブン
橋幸夫さんが亡くなった(時事通信フォト)
《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン
麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン