国内一覧/1311ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

さかなクン 被災地水族館の壁画描きフグなどを100匹寄贈
3.11東日本大震災から2年が経過したが、さかなクンはこの2年間、変わらず復興支援を続けている。 岩手県久慈市の水族館「もぐらんぴあ」は、震災で大きなダメージを受け、飼育していた3000にも及ぶ生物のほとん…
2013.03.12 07:01
女性セブン

7月参院選 自民尋常なる上げ潮で野党が消える日になるか
7月の参院選で政治の景色は一変しそうだ。ひょっとすると、「日本政治から野党が消える日」が来るかもしれない。 それほど自民党の上げ潮ムードは尋常ではない。 新聞各紙の世論調査では、参院選比例代表の投票…
2013.03.12 07:00
週刊ポスト

「原発事故後に鼻血続出」報道に耳鼻科医「アレルギーでしょ」
東日本大震災発生から2年。多くのメディアが被災地・被災者の復興の努力や苦悩を描いている。しかし、メディアが取り組むべき問題は他にもある。大混乱の中で検証不可能な情報が錯綜し、津波や原発事故の苦しみに…
2013.03.12 07:00
週刊ポスト

気象庁の精密地震観測室 北朝鮮核実験による微動をも捉える
世界でも珍しい群列地震観測システムが長野県にある。これは、地震計を直径10kmの円周上に6か所と中心部2か所の計8か所に設置してあり、直径10kmのレーダーのようなものだ。いずれの地…
2013.03.12 07:00
週刊ポスト

マンションの一斉入居、作業を見張る人、引越業者に嫌われる
引っ越しシーズンたけなわ。進学・就職・人事異動が決まり、慌てて新生活の準備に追われている人も多いだろう。 この時期、どんな引越業者を選べばいいのかが必ず話題になる。費用は少しでも安く、家具類の破損…
2013.03.12 07:00
NEWSポストセブン

地震予知否定派は多いが「やめたら進歩しなくなる」と研究者
「首都直下型地震が4年以内に70%の確率で発生」──。昨年、読売新聞(2012年1月23日付)が1面で報じた東京大学地震研究所の平田直教授の研究チームの試算は衝撃的だった。日本の地震研究の権威ともいえる研究所が…
2013.03.11 16:01
週刊ポスト

南海トラフ地震 死者32.3万人で倒壊家屋238.6万棟との試算
最大で死者32万3000人、倒壊家屋238万6000棟という身の毛のよだつ惨劇が想定されるのが「南海トラフ地震」だ。 南海トラフ地震とは、静岡県沖から四国・九州沖にかけて伸びる浅い海溝(トラフ)で発生する巨大地…
2013.03.11 16:00
女性セブン

浦安のマンホールモニュメント 「目に触れぬよう」市長配慮
千葉県浦安市、高層マンションが建ち並ぶ住宅街の公園に出現した耐震性貯水槽の隆起─液状化によって発生した、この異様な光景は「首都圏の被災地」の象徴として、たびたび報じられてき…
2013.03.11 16:00
週刊ポスト

1票の格差訴訟 最高裁で「選挙無効」判決出る可能性を指摘
今月、全国各地の高等裁判所で判決が下されるのが、昨年の総選挙は憲法違反だと国を相手取って「選挙無効」を請求している1票の格差訴訟だ。 2011年3月に最高裁は1票の格差が2倍を超えた2009年総選挙を「違憲状…
2013.03.11 07:00
週刊ポスト

福島で生まれた「耳のないウサギ」は埼玉で元気に生きていた
大震災から2年の節目に、多くのメディアが被災地・被災者の復興の努力や苦悩を描いている。しかし、メディアが取り組むべき問題は他にもある。大混乱の中で検証不可能な情報が錯綜し、津波や原発事故の苦しみに直…
2013.03.11 07:00
週刊ポスト

伊勢谷友介 「元気玉プロジェクト」で被災地弁当店開業支援
東日本大震災から2年が経過しようとしているが、この2年間、変わらず復興支援を続けてきた人がいる。俳優の伊勢谷友介(36才)だ。花があふれる店内では弁当が売られている。「いらっしゃいませ、いかがですか」…
2013.03.11 07:00
女性セブン

山本太郎の震災瓦礫焼却批判 東大・中川准教授が論拠を一蹴
福島第一原子力発電所事故は大きな爪跡を残した。政府や電力会社による隠蔽は追及されるべきだが、その一方で、科学的根拠なしに放射能の危険性を煽り、いわれなき「福島差別」を生んだことは到底看過できない。…
2013.03.11 07:00
SAPIO

津波の威力 高さ50cmで立てず1mに巻き込まれると死亡と識者
南海トラフ地震とは、静岡県沖から四国・九州沖にかけて伸びる浅い海溝(トラフ)で発生する巨大地震のこと。想定震源域によって東から東海地震、東南海地震、南海地震と3つの地震に分けられるが、このうち1つで…
2013.03.11 07:00
女性セブン

宮城・女川町 復興工事のため作業員用トレーラーホテル設置
東日本大震災の被災地、宮城・石巻市は、コラムニストの木村和久さんが高校卒業までを過ごした地。木村さんが、縁ある人々の安否を自身の足で尋ねながら、現在の状況をレポートします。今回は、隣町の女川町のト…
2013.03.11 07:00
女性セブン

気仙沼コールセンター顧問の生島ヒロシ 雇用者増加希望明言
東日本大震災から2年が経過しようとしているが、この2年間、変わらず復興支援を続けてきた人がいる。フリーアナウンサーの生島ヒロシ(62才)は、昨年10月に開設された、宮城県・気仙沼コールセンターの顧問とな…
2013.03.10 16:01
女性セブン
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