国内一覧/1452ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

東日本大震災の弔慰金 公務員は2660万円、民間は800万円
死者・行方不明者合わせて約2万人を数えた東日本大震災。失われた命の価値に差があるはずがない。しかし、現実はどうか。肩書きの有無で、「命の値段」が何倍も違うのだ。そこには日本社会の歪な構造が垣間見える。…
2012.02.06 07:00
週刊ポスト

消費増税は消費者をいじめ企業を優遇すると 森永卓郎氏が指摘
2月3日に創刊した『メルマガNEWSポストセブン』。ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子ら、様々な分野で活躍する著名人が、毎週書き下ろしの時事批評を寄稿しているが、創刊号では森…
2012.02.06 07:00
NEWSポストセブン

野田政権 電波オークション潰し2兆円獲得するチャンス逃す
国民の知らないところで、公共財産である電波を山分けする壮大な「談合」が進められている。1月27日、電波を所管する総務省は、携帯電話会社1社に割り当てる周波数900Mヘルツ帯の認可申請を締め切った。応募したの…
2012.02.06 07:00
週刊ポスト

「首都圏4年以内にM7 直下型地震70%」は新しい発表ではない
各種メディアで連日取り上げられる首都直下型地震。それらはすべて、「4年以内にM(マグニチュード)7級が70%」という“衝撃の発表”に端を発している。最初は、読売新聞の1月23日付1面記事だった。「首都直下型 4…
2012.02.06 07:00
週刊ポスト

芥川受賞者珍言 「そろそろ風俗に」「わたしばかよねぇ」他
1月17日に第149回芥川賞を受賞した田中慎弥さん(39)の『共喰い』(集英社刊)が予想以上の売れ行きを見せている。受賞後に予約が殺到、27日の発売日を待たずに、その数10万部に達した。受賞会見での「もうとっと…
2012.02.05 16:01
女性セブン

NHK大河『平清盛』に期待の神戸 だが風俗店店長は営業を心配
大河ドラマに乗じた町おこしは、毎年、全国各地で繰り広げられる光景だ。今年の主役は「平清盛」。兵庫県の井戸敏三・知事が「画面が汚い」「瀬戸内海の海の色が出ていない」などと発言して物議を醸しているが、そ…
2012.02.05 16:00
週刊ポスト

若者の車離れの次は熟年の車離れ トヨタの過ちを専門家指摘
若者の車離れが加速している。かつてトヨタ自動車の豊田章男社長はその理由を問われて「良く分からない」と答えたが、危機管理専門家であるリスク・ヘッジ代表の田中辰巳氏によれば、このままでは「若者の車離れ」…
2012.02.05 16:00
NEWSポストセブン

ホリエモン 塀の中での階級が上がり手紙や面会の回数も増加
ビートたけしや櫻井よしこなど、各界を代表する論客が並ぶ『メルマガNEWSポストセブン』に、なんとあのホリエモンも塀の中から緊急参戦! 2月3日の創刊号の中で、ホリエモンメルマガの担当編集・S氏が獄中エピソ…
2012.02.05 07:00
NEWSポストセブン

無駄遣い指摘FP「コンビニおでん5個で500円は割高と気づけ」
立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒さが続くなか、鍋物が恋しい日も。でも一人で鍋物を作るのも材料が無駄っぽいし、家族がいてもちょっとだけおでんを食べたい…というときにちょっとだけ作るのも、というときに便利…
2012.02.05 07:00
NEWSポストセブン

新大久保 女性の歩道占拠などで「早くブーム終わって」の声
韓流ブームで空前の盛り上がりを見せる新大久保。休日には3万人以上が押し寄せるが、その中心はオバフォー(Over40)の女性たち。韓流スターのグッズショップに押し寄せ、イケメンカフェでうっとり。そう、“イケメ…
2012.02.05 07:00
女性セブン

新大久保の食堂店主 今のブームを「いつまでバブル続くか」
韓流ブームで空前の盛り上がりを見せる新大久保。休日には3万人以上が押し寄せるが、その中心はオバフォー(Over40)の女性たち。韓流スターのグッズショップに押し寄せ、イケメンカフェでうっとり。そんな街の現状…
2012.02.04 16:02
女性セブン

光市母子殺害事件 30歳になった元少年は拘置所内で筋トレ中
18歳だった少年も30歳を迎えた。歳月は「光市母子殺害事件」のF被告をどう変えたのか。弁護団関係者がいう。「彼は拘置所の中では、筋トレに熱中していて、ひたすら体を鍛えている。体格は見違えるほどがっちりした…
2012.02.04 07:00
週刊ポスト

70歳の元赤軍派議長 著述業兼駐車場管理人で月収10万円
今から40年前、1972年には「あさま山荘」事件が起きた。作家・山藤章一郎氏は当時を象徴する人物についてこう書く。* * * 〈あの時代〉の顔のもうひとりに会った。塩見孝也氏・京大中退、元赤軍派議長・最高指…
2012.02.04 07:00
週刊ポスト

富士山噴火で首都圏の携帯電話通話不可、飢饉に陥る恐れも
東京大学地震研究所の平田直教授のチームが発表した衝撃的な数値が、読売新聞の見出しに躍ってからわずか5日後のことだった。山梨県東部富士五湖を震源とするM5級の地震が1月28日の午前7時44分から54分にかけて連発…
2012.02.04 07:00
女性セブン

FP「月額制有料アプリ」は無駄の元 その時間働いたほうがマシ
なかなか給料も上がらないなか、無駄な支出は減らしたいもの。でもどうやって? どの部分を? そんな疑問に応えてくれるのが、サラリーマンの無駄遣いをバシバシ斬っているファイナンシャル・プランナーの伊藤亮…
2012.02.04 07:00
NEWSポストセブン
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