国内一覧/1454ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

被災地で宝くじの高額当せんが急増する現象が発生している
被災地で宝くじの高額当せんが急増する現象が発生している
 1等前後賞合わせて史上最高額の5億円となったグリーンジャンボ宝くじ。賞金額は増えたが、1枚の価格は据え置きの300円とあって、その売れ行きは「過去のグリーンの比にならないほど」(都内の売り場販売員)との…
2012.02.25 07:00
週刊ポスト
Facebook上場のカギは… 塀の中でホリエモンが大胆相場予想
Facebook上場のカギは… 塀の中でホリエモンが大胆相場予想
『メルマガNEWSポストセブン』で新連載を開始した『ホリエモンの刑務所なう』が早くも大評判。2月24日配信の最新号でもオススメガジェットを紹介しており、『堀江貴文のブログでは言えない話』の女房役・担当S氏が…
2012.02.25 07:00
NEWSポストセブン
カネ欲しさに暴力団組長をかばったよれよれの参院議員がいた
カネ欲しさに暴力団組長をかばったよれよれの参院議員がいた
 芸能界と暴力団の関係が話題になる昨今だが、暴力団と繋がりがあったのは何も芸能界だけではない。ジャーナリスト・溝口敦氏の新刊『抗争』(小学館101新書)によると、暴力団組長(加茂田重政・加茂田組組長)に…
2012.02.25 07:00
週刊ポスト
『マルちゃん正麺』がチキンラーメンとサッポロ一番に肉薄中
『マルちゃん正麺』がチキンラーメンとサッポロ一番に肉薄中
 年間16億8000万食。ピーク時、1972年の37億食(1971年にカップ麺が登場)から減少しているとはいえ、「国民食」としての即席袋麺の地位は揺るぎもない。 ところが、この業界。『チキンラーメン』(日清食品)、…
2012.02.25 07:00
週刊ポスト
大阪府警視「市橋達也は性根の入った逃亡者やった」の感想持つ
大阪府警視「市橋達也は性根の入った逃亡者やった」の感想持つ
 オウム逃亡犯・平田信の出頭は、一般社会に大きな衝撃を与えた。出頭してきた逃亡犯を追い返すという、許され難い失態を犯した警視庁。平田が潜伏していた大阪府警の幹部も臍をかむ。以下、作家の山藤章一郎氏の…
2012.02.24 07:00
週刊ポスト
木嶋佳苗被告 1回の肉体関係で最低10万円もらっていた
木嶋佳苗被告 1回の肉体関係で最低10万円もらっていた
 婚活サイトで知り合った男性たちから総額1億円以上をだましとったとされる"婚活詐欺女"こと木嶋佳苗被告(37才)。彼女が貢がせた男性たちは次々と不審な死を遂げており、亡くなった6人のうち3人については、殺人…
2012.02.24 07:00
女性セブン
東電法人営業社員 上層部はさっさと責任取り辞めてもらいたい
東電法人営業社員 上層部はさっさと責任取り辞めてもらいたい
 社員数3万8000人、売上高5兆円。巨大企業・東京電力の社員たちは、あの日を境に、「電気の供給」という仕事に加え、「原発事故の処理」「巨額の賠償」という大きな責任を背負った。東電社員はこの1年、何を見て、…
2012.02.24 07:00
SAPIO
震災がれき受け入れ表明は4都県のみ 放射能への心配根深く
震災がれき受け入れ表明は4都県のみ 放射能への心配根深く
 日本全国で「震災がれき受け入れNO」の動きが広がっている。岩手、宮城、福島を除く44都道府県のうち、震災がれきの受け入れを決めている市区町村があるのは、青森県、山形県、東京都、静岡県の4都県にすぎない(…
2012.02.23 16:01
女性セブン
光市母子殺害事件の遺族・本村さん 再婚相手は7才年上同僚
光市母子殺害事件の遺族・本村さん 再婚相手は7才年上同僚
 2月20日、光市母子殺害事件の大月孝行被告(30才)の死刑が確定した。惨劇から13年──遺族の本村洋さん(35才)は会見で、こう思いを語った。「死刑判決が下されたことに大変満足していますが、喜びの感情は一切あ…
2012.02.23 16:00
女性セブン
手配写真を眺め犯人を追う見当たり捜査 34年間誤認逮捕ゼロ
手配写真を眺め犯人を追う見当たり捜査 34年間誤認逮捕ゼロ
 元オウム真理教の平田信が警察に出頭した件で、改めて刑事と逃亡犯との関係がクローズアップされている。科学の目と人間の目から姿を消した〈逃亡者〉たちと、刑事の戦い。作家の山藤章一郎氏がリポートする。 …
2012.02.23 07:00
週刊ポスト
木嶋佳苗と5日間を過ごした男性「あの5日間は幸せだった」
木嶋佳苗と5日間を過ごした男性「あの5日間は幸せだった」
 婚活サイトで知り合った男性から総額1億円以上をだまし取った詐欺事件で現在公判中の木嶋佳苗被告(37才)。彼女に貢がせた男性たちは次々と不審死を遂げており、亡くなった6人のうち3人については殺人罪などで起…
2012.02.23 07:00
女性セブン
ホリエモン“なんちゃって巻き寿司”ほか刑務所メシを解説
ホリエモン“なんちゃって巻き寿司”ほか刑務所メシを解説
『メルマガNEWSポストセブン』で新連載を開始した『ホリエモンの刑務所なう』が早くも大評判。2月17日配信の最新号でもオススメガジェットを紹介しており、『堀江貴文のブログでは言えない話』の女房役・担当S氏が…
2012.02.23 07:00
NEWSポストセブン
経済の千里眼氏 7~8月に総選挙あれば民主党敗北確実と予測
経済の千里眼氏 7~8月に総選挙あれば民主党敗北確実と予測
 1ドル=75円から80円の超円高圏でのもみ合いが続く為替相場。今後の相場はどう動いていくのか、「経済の千里眼」の異名をとる経済評論家の菅下清廣氏が解説する。 * * * 昨年の10月31日、史上最高値の1ド…
2012.02.23 07:00
週刊ポスト
美智子さまが陛下のため極秘にセカンドオピニオン求めた名医
美智子さまが陛下のため極秘にセカンドオピニオン求めた名医
 2月18日、約4時間に及んだ心臓の冠動脈バイパス手術を無事に終え、集中治療室に移られた天皇陛下。経過は順調で、2月20日にはICUから一般病棟の特別室に戻られ、2週間ほどで退院されるご予定だ。 今回の手術の執…
2012.02.23 07:00
女性セブン
役所の一般競争入札 方式変えたら内閣府トイレ紙62円が36円
役所の一般競争入札 方式変えたら内閣府トイレ紙62円が36円
 消費税増税をめぐって民主党内でも激しい議論が起きているが、増税派の仙谷由人・政調会長代行は昨年末のテレビ番組で、反増税派の小沢一郎元代表が無駄削減や行政抜本改革を主張していることを「行革を今からい…
2012.02.23 07:00
週刊ポスト

トピックス

デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
維新に新たな公金還流疑惑(左から吉村洋文・代表、藤田文武・共同代表/時事通信フォト)
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
東京・国立駅
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン