国内一覧/1469ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

富士山噴火で首都圏の携帯電話通話不可、飢饉に陥る恐れも
富士山噴火で首都圏の携帯電話通話不可、飢饉に陥る恐れも
東京大学地震研究所の平田直教授のチームが発表した衝撃的な数値が、読売新聞の見出しに躍ってからわずか5日後のことだった。山梨県東部富士五湖を震源とするM5級の地震が1月28日の午前7時44分から54分にかけて連発…
2012.02.04 07:00
女性セブン
FP「月額制有料アプリ」は無駄の元 その時間働いたほうがマシ
FP「月額制有料アプリ」は無駄の元 その時間働いたほうがマシ
なかなか給料も上がらないなか、無駄な支出は減らしたいもの。でもどうやって? どの部分を? そんな疑問に応えてくれるのが、サラリーマンの無駄遣いをバシバシ斬っているファイナンシャル・プランナーの伊藤亮…
2012.02.04 07:00
NEWSポストセブン
不機嫌発言の芥川賞作家 就職斡旋拒否「文無しでも構わん」
不機嫌発言の芥川賞作家 就職斡旋拒否「文無しでも構わん」
1月17日に第146回芥川賞を受賞した田中慎弥さん(39)。受賞作『共喰い』(集英社刊)は、早くも10万部のヒットという予想以上の売れ行き。受賞記者会見では、「アカデミー賞でシャーリー・マクレーンが『私がもら…
2012.02.04 07:00
女性セブン
塀の中のホリエモン 約26kg減量成功も痔と血尿にお悩み中
塀の中のホリエモン 約26kg減量成功も痔と血尿にお悩み中
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…、各界を代表する論客が毎号書き下ろしの時事批評を発信していく。現在配信中の1号では、あのホリエモンが…
2012.02.03 17:00
NEWSポストセブン
1700万個大ヒットのコンビニスイーツ スイーツ男子の心掴む
1700万個大ヒットのコンビニスイーツ スイーツ男子の心掴む
1700万個のメガヒットとなったコンビニスイーツ、「口どけなめらか濃厚フロマージュ(セブン-イレブン)」には、意外な顧客がいた。作家で五感生活研究所の山下柚実氏が、その秘密をセブン-イレブン・ジャパン商品…
2012.02.03 16:01
SAPIO
専門家が指摘 「富士山が噴火した9世紀と今は酷似している」
専門家が指摘 「富士山が噴火した9世紀と今は酷似している」
東京大学地震研究所の平田直教授のチームによる「首都直下型のM7級地震が4年以内に70%の確率で発生する」という試算が大きな波紋を呼んでいるなか、1月28日に山梨県東部富士五湖を震源とするM5級の地震が午前7時44…
2012.02.03 16:00
女性セブン
第2のミシンブーム到来か 被災地に贈りたいという人急増
第2のミシンブーム到来か 被災地に贈りたいという人急増
「大阪の岸和田が舞台のNHK連続テレビ小説『カーネーション』が始まった昨年9月以降、ミシンの創作活動スペースやミシン教室などへの問い合わせの数が増えています」というのは、大阪で人気のミシンも使えるリフォ…
2012.02.03 16:00
女性セブン
亀井静香氏 浅間山荘では弾が飛んでくる中防弾着を着用せず
亀井静香氏 浅間山荘では弾が飛んでくる中防弾着を着用せず
視聴率89.7%だった「あさま山荘」事件から40年。その時、現場では何が起きていたのか? 作家の山藤章一郎氏がリポートする。* * * 「第九十六報、現場一から統括」「現場一どうぞ」「泰子さんを発見ッ、どう…
2012.02.03 07:01
週刊ポスト
「廃炉と除染で今後何十年も食える」原発関係者が漏らす本音
「廃炉と除染で今後何十年も食える」原発関係者が漏らす本音
福島第一原発事故の発生以降、原発を巡ってはさまざまな対策を講じる必要が出てきた。廃炉、除染でも、そして再稼働でも儲ける――原発ビジネスはすでに“逆回転”が始まっている。その実情をジャーナリストの伊藤博敏…
2012.02.03 07:00
SAPIO
芥川賞田中慎弥 母と店員以外の女で初めて話したのは編集者
芥川賞田中慎弥 母と店員以外の女で初めて話したのは編集者
『共喰い』で第146回芥川賞を受賞した田中慎弥さん(39)。その記者会見で見せた不機嫌な態度から、一部では「不機嫌メガネ男子」として萌えの対象にされているという。そんな田中さんは、高校卒業後、自宅にこもり…
2012.02.03 07:00
女性セブン
外科医の給料を内科の十倍にすれば医師不足解消と大前研一氏
外科医の給料を内科の十倍にすれば医師不足解消と大前研一氏
医師不足が深刻だ。特に、地方の診療所の人員不足が顕著であり、地域偏在が大きな問題となって横たわっている。これを解決する方法はないのか。大前研一氏が、その具体的施策を提案する。* * * 医師の不足や地…
2012.02.03 07:00
週刊ポスト
防災の専門家「富士山が噴火しないのがおかしい状況」と分析
防災の専門家「富士山が噴火しないのがおかしい状況」と分析
<首都直下型M7級 4年内70パーセント>東京大学地震研究所の平田直教授のチームが発表した衝撃的な数値が、読売新聞の見出しに躍ってからわずか5日後のことだった。山梨県東部富士五湖を震源とするM5級の地震が1月2…
2012.02.03 07:00
女性セブン
事故で制御不能な原発を政官業が死守するのは異常との指摘
事故で制御不能な原発を政官業が死守するのは異常との指摘
現在、崩し的に原発再稼働に向けて動き出そうとしている。ノンフィクション作家の佐野眞一氏は、誰がその意思決定の主体かわからない状況を、尋常でないと批判する。佐野氏が原発を巡る異常な事態を報告する。* …
2012.02.02 16:00
SAPIO
小沢一郎妻 バッシングで「疲れ果てたのでは」との証言出る
小沢一郎妻 バッシングで「疲れ果てたのでは」との証言出る
小沢一郎・民主党元代表について“不正蓄財”だ、“闇献金”だと騒いだ大メディアは証拠も根拠も示せず、ようやく引っ張り出した裁判では、検察側の捜査資料捏造が明らかになった。小沢氏が記者クラブ、官僚、族議員に…
2012.02.02 07:00
週刊ポスト
10才の天才ピアニスト 朝6時半に起き新聞を読んでから登校
10才の天才ピアニスト 朝6時半に起き新聞を読んでから登校
“スイッチ”がはいるとあどけない顔がきりっと引き締まった──まだ小さな右手と左手を自在に操りながら、自宅のピアノでスタンダード・ジャズの名曲『タイガー・ラグ』を鮮やかに弾き始めた奥田弦くん(10)。さっき…
2012.02.02 07:00
女性セブン

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン