国内一覧/1470ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

丸山ワクチン開発者 息子はSCEでプレステ開発した人物
丸山ワクチン開発者 息子はSCEでプレステ開発した人物
30年前に「がん治療薬」として日本中にその名を知られ、不認可の審議以後「有償治験薬」として患者に使用され続けている丸山ワクチン。開発者である故・丸山千里博士の長男であり、ソニー・ミュージック元社長の丸…
2012.02.02 07:00
週刊ポスト
ビートたけし ドジョウ内閣の次は「めだか内閣」を提案する
ビートたけし ドジョウ内閣の次は「めだか内閣」を提案する
 2/3創刊予定の『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…、各界を代表する論客が毎号書き下ろしの時事批評を発信していく。現在、無料配信中のサン…
2012.02.02 07:00
1箱1000円のたばこ 小津安二郎ほか、著名人が愛したピースの進化形
1箱1000円のたばこ 小津安二郎ほか、著名人が愛したピースの進化形
 愛煙家には冷たい風が吹く昨今だが、振り返れば、歴史を動かしてきた多くの政治家・文化人がタバコを友としていた。日本にタバコが伝来したのは16世紀半ばから17世紀。タバコ伝来についての最古の記録には、徳川…
2012.02.01 16:00
NEWSポストセブン
日本の大学病院は無用の長物 学生教育に徹せよと大前研一氏
日本の大学病院は無用の長物 学生教育に徹せよと大前研一氏
かねてから日本の大学病院は「白い巨塔」と呼ばれ、患者よりも学会で発表することを優先している、と批判されてきた。大学病院における医療の問題点を、大前研一氏が指摘する。* * * ハーバード大学やジョンズ…
2012.02.01 16:00
週刊ポスト
橋下氏のあいりん地区浄化作戦 第25次西成暴動に発展の懸念
橋下氏のあいりん地区浄化作戦 第25次西成暴動に発展の懸念
大阪市の橋下徹市長は、大阪府外から、西成区にある日雇い労働者の街「あいりん地区」周辺に転入してくる子育て世代を対象に、市民税や固定資産税を一定期間免除するなどの優遇措置を盛り込んだ「西成区特区構想」…
2012.02.01 07:00
週刊ポスト
国は永遠に続くので国の借金が永遠に続いても問題ないの声
国は永遠に続くので国の借金が永遠に続いても問題ないの声
財政再建とは何か。この肝心な点が実はよく理解されていない。政府は「借金が1000兆円を超える(2012年度末で国債と借入金などを合わせて1085兆円)」などと宣伝しているが、本当のところはどうなのか。東京新聞・…
2012.02.01 07:00
週刊ポスト
西成区特区構想 市長が力説することでイメージ低下懸念の声
西成区特区構想 市長が力説することでイメージ低下懸念の声
大阪市の橋下徹市長は、大阪府外から、西成区にある日雇い労働者の街「あいりん地区」周辺に転入してくる子育て世代を対象に、市民税や固定資産税を一定期間免除するなどの優遇措置を盛り込んだ「西成区特区構想」…
2012.01.31 16:00
週刊ポスト
原発が止まると悪影響が出る客観的根拠を聞いたことがない
原発が止まると悪影響が出る客観的根拠を聞いたことがない
「原発が止まると電力が不足し、電気代は高騰する」――そんな理屈が原発推進派は語るが、果たしてこれは正論か? ノンフィクション作家の佐野眞一氏が斬る。* * * 政・官・財、そして何も伝えないメディアとい…
2012.01.31 16:00
SAPIO
日本HPの”本命”ウルトラブック
ノートより薄く軽く高性能「ウルトラブック」選ぶ時の注意点
各社春モデルが量販店の店頭にも並び始めているが、2012年の春は「ウルトラブック」合戦の様相を呈しているらしい。ウルトラブックとは、昨年5月に台湾で開催された“IT見本市”「COMPUTEX TAIPEI 2011」で発表された…
2012.01.31 07:00
警察庁が作った天下り斡旋会社代表「何の問題もないだろ!」
警察庁が作った天下り斡旋会社代表「何の問題もないだろ!」
官民癒着をもたらし、雇用確保のために作られた外郭団体は国民の血税を吸い上げる。官僚組織“最大の病理”であり、国家喫緊の課題が「天下り撲滅」だ。しかし、今も官僚たちは“法の網”をかいくぐり、天下りを行なっ…
2012.01.31 07:00
週刊ポスト
原発作業員 娘の「かっこいい」に「鼻が高いずっと続けたい」
原発作業員 娘の「かっこいい」に「鼻が高いずっと続けたい」
福島第1原発では、冷温停止状態から事故収束宣言に至り、事態は沈静化したかのように語られる。しかし現場では、今も多くの作業員が目に見えない放射能と闘っている。震災の直後から被災地を取材し続けている産経新…
2012.01.31 07:00
SAPIO
八ッ場ダム建設再開 国交省と下請け企業のマッチポンプでは
八ッ場ダム建設再開 国交省と下請け企業のマッチポンプでは
野田政権は昨年暮れ、公約だった八ッ場ダムの建設中止方針を覆し、「建設再開」を決めたが、その背景には何があったのか? ジャーナリストの武冨薫氏がレポートする。* * * 建設再開の舞台裏は国土交通省官僚…
2012.01.31 07:00
週刊ポスト
次期総選挙 菅直人氏、小宮山洋子氏の選挙区で批判の嵐か
次期総選挙 菅直人氏、小宮山洋子氏の選挙区で批判の嵐か
国会が始まったばかりなのに、早くも解散風が吹き荒れている。総選挙が行なわれればどうなるのか。政治ジャーナリスト、野上忠興氏と本誌取材班が行なった本誌1月13・20日号のシミュレーションでは、橋下徹・大阪市…
2012.01.31 07:00
週刊ポスト
“永田町厚顔番付”東の横綱は岡田克也副総理、西は野田首相
“永田町厚顔番付”東の横綱は岡田克也副総理、西は野田首相
両国国技館では、ついに近年の歴代優勝力士パネルから日本人が消え、外国人力士が番付上位を独占する「占領状態」が続いている。どっこい、「面の皮の厚さ」が番付の決め手になる永田町場所では、次から次へと新し…
2012.01.30 16:00
週刊ポスト
「五輪開会式で歌ってもらいたい歌手」投票が白熱していた
「五輪開会式で歌ってもらいたい歌手」投票が白熱していた
2/3創刊予定の『メルマガNEWSポストセブン』では、そこでしか読めないオリジナルコンテンツも盛りだくさん。現在、無料配信中のサンプル0号では、ネット編集者の中川淳一郎氏が「ネット重大ニュース」として、最近…
2012.01.30 16:00

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン