国内一覧/1471ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

最終出社日に社長殴った62歳男性 殴る直前に倉庫で「アホ」
最終出社日に社長殴った62歳男性 殴る直前に倉庫で「アホ」
11月9日、最後の出社日に「長年の恨み」と50歳の社長を殴った62歳の会社員がいた。ネット上では「気持はわかる。気持ちはわかるぞおおお だが暴力はいかん」などと同情と理解と自戒を求める声が多数書きこまれた。…
2011.11.21 16:00
週刊ポスト
TPP推進派「何が対象になるのか」の質問に明確に答えられず
TPP推進派「何が対象になるのか」の質問に明確に答えられず
ここしばらく日本の政治の一大トピックとして、侃侃諤々の議論が展開されているTPP(環太平洋経済連携協定)への参加是非。そもそもTPPとは何なのか。政府の国家戦略室がまとめた資料によれば、TPPの母体となったの…
2011.11.21 16:00
週刊ポスト
巨人解任清武氏 本社副社長級役職提示の説得に応じなかった
巨人解任清武氏 本社副社長級役職提示の説得に応じなかった
11日に“涙の会見”を行った清武英利・読売巨人軍専務取締役球団代表が、11月18日に解任された。一連の騒動のきっかけとなった11日の記者会見直前まで、水面下では、読売関係者から様々な工作がなされていた。スクー…
2011.11.21 16:00
週刊ポスト
大王製紙“ティッシュ王子” 赤毛巨乳のハーフ美女とデート
大王製紙“ティッシュ王子” 赤毛巨乳のハーフ美女とデート
夜になってグッと空気が冷え込むなかでも、2人のまわりには暖かい時間が流れているようだった。 都内のとあるバーで、北欧系の顔だちをした赤毛で、目を奪われるほどの巨乳の美女と、高級ブランドに身を包んだ男性…
2011.11.21 07:00
週刊ポスト
清武氏に桃井球団社長「切るなんてできない」と談笑していた
清武氏に桃井球団社長「切るなんてできない」と談笑していた
プロ野球巨人軍のコーチ人事をめぐりナベツネこと渡辺恒雄・読売巨人軍取締役会長(読売新聞グループ本社会長兼主筆)を公然と批判した清武英利・読売巨人軍専務取締役球団代表が、11月18日、ついに解任された。読…
2011.11.21 07:00
週刊ポスト
清武氏「私から渡辺氏に謝ることはありえない」と語っていた
清武氏「私から渡辺氏に謝ることはありえない」と語っていた
巨人軍のコーチ人事をめぐり渡辺恒雄・読売巨人軍取締役会長(読売新聞グループ本社会長兼主筆)を記者会見で公然と批判した清武英利・読売巨人軍専務取締役球団代表兼ゼネラルマネージャー(GM)が、11月18日、球…
2011.11.21 07:00
週刊ポスト
福島原発事故調査した大前研一 天災ではなく人災と結論づける
福島原発事故調査した大前研一 天災ではなく人災と結論づける
福島第一原発はなぜ未曾有の大事故に至ったのか、その原因は徹底的に究明されなければならないが、政府・保安院の調査だけでは到底十分とはいえない。そこで元原子炉設計者でもある大前研一氏が、専門家らの協力の…
2011.11.21 07:00
SAPIO
B級グルメ祭典「B-1グランプリ」 焼きそばが圧倒的に強い理由
B級グルメ祭典「B-1グランプリ」 焼きそばが圧倒的に強い理由
話題のニュースや著名人などに縁のある料理を紹介する「日本全国縁食の旅」。食事情に詳しいライター・編集者の松浦達也氏がお届けする。今回は、11月12・13日に兵庫県姫路市で行われたB級グルメの祭典「B-1グラン…
2011.11.20 16:00
NEWSポストセブン
「オフレコ番長」蓮舫氏 仙谷氏を「仙チャン」呼ばわりした
「オフレコ番長」蓮舫氏 仙谷氏を「仙チャン」呼ばわりした
政治家の「オフレコ懇談」は隠微な世界である。仲良し記者クラブの番記者だけを相手に、普段はいわない本音や政敵の悪口を放言することも少なくない。ただし、オフレコとはいっても発言はすべて「オフ懇メモ」とし…
2011.11.20 07:00
週刊ポスト
2012年人類滅亡説 トーンダウンは「震災の影響」と専門家
2012年人類滅亡説 トーンダウンは「震災の影響」と専門家
 マヤ文明のマヤ暦が2012年12月に終わっていることから浮上した2012年人類滅亡説。数年前には関連本が出版されたり、ハリウッド映画も公開されたりと、ブームになったが、いまではあまり話題にならなくなってしま…
2011.11.20 07:00
NEWSポストセブン
東電が自家発電買い取り価格下げて打撃受ける事業者出る恐れ
東電が自家発電買い取り価格下げて打撃受ける事業者出る恐れ
東京電力は原発事故の収束、被災者への賠償さえ遅々として進まないのに、早くも自分たちの商売のために“ライバル”を潰しにかかり、なおかつ原発を再び推進する布石を打っている。10月1日、東電はとんでもない“改革”…
2011.11.19 16:00
週刊ポスト
ベネトンの世界VIPキス広告 日本の野田首相は相手がいない
ベネトンの世界VIPキス広告 日本の野田首相は相手がいない
イタリアのアパレル大手ベネトンの広告キャンペーン「アンヘイト(憎しみに反対する)」。オバマ米大統領と中国の胡錦濤国家主席、ドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領、北朝鮮の金正日総書記と韓国の…
2011.11.19 16:00
NEWSポストセブン
60歳以上再就職 年収200万円程度多いが警察OBは600万円も
60歳以上再就職 年収200万円程度多いが警察OBは600万円も
警視庁OBと再就職先との接点を差配するのは警視庁内の警務部人事第一課だ。各企業から募った求人票を同課が管理・公表し、定年を控えた職員が、その情報を頼りに再就職活動に励む。今回、本誌は情報公開請求で、そ…
2011.11.18 16:00
週刊ポスト
橋下氏“出自”報道の週刊新潮「公人だから」と正当性を説明
橋下氏“出自”報道の週刊新潮「公人だから」と正当性を説明
 橋下徹・前大阪府知事(42)がキレにキレまくっている。<バカ新潮の馬鹿さ加減もここに極まれり><バカ文春も、バカ新潮も俺の不祥事は何も報じていないじゃないか!><バカ文春、バカ新潮、反論してこい> …
2011.11.18 16:00
女性セブン
臨界事故経験の東海村村長 東海原発止めたほうがいいと意見
臨界事故経験の東海村村長 東海原発止めたほうがいいと意見
ベストセラー『がんばらない』著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、支援のために震災被災地にずっと通い続けている。鎌田氏によれば、放出された放射性物質のデータを、東電も政府も少なめに発表する傾向が…
2011.11.18 16:00
週刊ポスト

トピックス

母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿
《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
日米通算200勝を前に渋みが続く田中
15歳の田中将大を“投手に抜擢”した恩師が語る「指先の感覚が良かった」の原点 大願の200勝に向けて「スタイルチェンジが必要」のエールを贈る
週刊ポスト
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン