国内一覧/977ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

衆参都知事選トリプル選なら即日でなく2日がかりの開票か
衆参ダブル選挙どころか、舛添要一都知事の金銭スキャンダルからの辞任も取り沙汰され、東京都では7月10日の都知事選とのトリプル選挙が実施される可能性も出てきた。その場合、東京都千代田区の一部のように投票…
2016.05.26 07:00
週刊ポスト

保守系雑誌の分裂騒動 業界関係者が事の顛末を説明
今年はなにかと「分裂騒動」が話題だが、出版業界も例外ではない──。ともに赤地に白抜きの雑誌名、“保守テイスト”の記事タイトル。あまりにも似すぎている二つの月刊誌、『WiLL』(ワック刊)と『Hanada』(飛鳥…
2016.05.26 07:00
週刊ポスト

オバマ大統領広島訪問直前に巻き起こった原爆資料館批判
5月27日、オバマ大統領がアメリカの現職大統領として初めて広島を訪問する。今回の視察先の一つである広島平和記念資料館を巡り、現地ではちょっとした騒動が巻き起こっていた。 昭和30年に開館した資料館には、…
2016.05.25 16:00
週刊ポスト

舛添氏辞任表明なら小池百合子氏vs蓮舫氏で都知事選か
安倍晋三首相が衆参同日選に踏み切り、政治資金スキャンダルがやまない舛添要一・東京都知事が辞任した場合、東京都知事選挙とあわせて史上初のトリプル選挙になる。 鹿児島県は条例で参院選と県知事選を同じ日…
2016.05.25 16:00
週刊ポスト

『報ステ』小川彩佳アナが明るくなって視聴率も絶好調に
“城主”が代わればここまで変わるものなのか。古舘伊知郎(61)から富川悠太アナ(39)にバトンタッチした『報道ステーション』(テレビ朝日系)が「浮かれモード」なのだ。たとえば13日放送のお天気コーナーは、観…
2016.05.25 16:00
週刊ポスト

モデルキャスティング会社イケメン社長 1日に50人とLINE
仕事ができるだけでなく、容姿も恵まれている──。そんな“イケメン社長”と呼ばれているのが、EMOLVA代表取締役の榊原清一さん(31才)。 東京理科大学大学院を卒業。“ゴリゴリの理系”でエンジニアとして、アメー…
2016.05.25 16:00
女性セブン

「埼玉自虐マンガ」「群馬ご当地マンガ」が両県で大ブレイク
埼玉県をテーマにしたギャグマンガ『翔んで埼玉』(宝島社)が、異例の55万部という大ヒットを記録し、話題を呼んでいる。『パタリロ!』(白泉社)で知られる漫画家・魔夜峰央が1982年に描いた作品の復刻だが、…
2016.05.25 11:00
週刊ポスト

山口県の嘱託警察犬・メッシ 給料は褒め言葉
シェパードなどの大型犬が活躍している印象が強い警察犬。しかし、自慢の嗅覚を生かして警察犬の資格を持つのが、体重6kgのジャックラッセルテリア・メッシだ。「私の立場は、嘱託警察犬。警察犬の試験に合格した…
2016.05.25 07:00
女性セブン

与党内で安倍首相と公明党が衆参ダブル選挙めぐり神経戦
多くの人が「あり得ない」と思っていても、衆参ダブル選挙があるのではという雰囲気が消えない。そして、安倍晋三首相が同日選に前のめりになると与党内と官邸がガタつき始めることは避けられない。 政権の大黒…
2016.05.25 07:00
週刊ポスト

介護士 経験や勤続年数が長くても、給与に反映しない面も
介護士の職種は、家で介護する「ホームヘルパー」と、施設で介護を行う「福祉施設介護員」の2つに分けられる。 前者の平均月収は22万1500円で後者は21万5500円。介護施設には、介護員と同じように専門知識が必要…
2016.05.24 16:00
女性セブン

大阪・岐阜・広島 「清原支援」の輪は全国に広がっている
「親和性、常用性は高く、再犯の可能性も高いといえる。懲役2年6月を求刑します」。5月17日、覚せい剤取締法違反の罪に問われた清原和博被告(48)の初公判が東京地裁で開かれた。 うつむき、時折「ひっひっ」とし…
2016.05.24 16:00
週刊ポスト

政局スクープ 読売は官邸に食い込み朝日が書けば逆に動く
日々の政局の動きをめぐってマスコミ各社はしのぎを削っているが、そうした政治報道の裏側を知るベテラン政治家や政治記者の目を通してみると各社の現在の立ち位置が見えてくる。自民党ベテラン議員が語る。「永…
2016.05.24 16:00
週刊ポスト

2人の「名物おじい」が伝授 宝くじ7億円もたらす必勝法
1等・前後賞合わせて7億円が当たるドリームジャンボが発売された。全国の“当たる”と名高い有名売り場では、連日多くの宝くじファンが行列をなしている。 本誌はその中から、“名物おじい”が金運を呼ぶ売り場をピ…
2016.05.24 16:00
女性セブン

衆参同日選をにらみ投票箱の注文増 生産量は例年の3倍
多くの人が「あり得ない」と思っていた衆参ダブル選挙が現実になりそうな雰囲気だ。舛添要一・東京都知事の政治資金スキャンダルが泥沼状態になり、都民の多くもその釈明に納得していことで、都知事選もあわせて…
2016.05.24 11:00
週刊ポスト

59才女性記者体験 歌舞伎町で熱視線を集めるネオホストの技
今、歌舞伎町で熱心線を集めるネオホストたち。雑誌『女性セブン』の記者・オバ記者(59才)がホストクラブ『SENSE TOKYO(センストウキョー)』に潜入してきた。以下、オバ記者のリポートだ。 * * * こう…
2016.05.24 11:00
女性セブン
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