芸能一覧/1422ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

『真田丸』 王道の大河ドラマはこうだという懐かしさ感じる
『真田丸』 王道の大河ドラマはこうだという懐かしさ感じる
 順調に人気を集めているNHK大河ドラマ『真田丸』。その魅力とはどんな点なのだろうか? 大河ドラマの金字塔・平均視聴率超を叩き出した『独眼竜政宗』(1987年)や、『八代将軍吉宗』(1995年)、『葵 徳川三代…
2016.02.14 07:00
女性セブン
小泉今日子50才記念特集 編集長に「任せる」の一言
小泉今日子50才記念特集 編集長に「任せる」の一言
 彼女の言葉を借りるなら、「その先の時間が短いということを意識する」のが50才。若さの余韻が残る40代と、人生の後半戦に向かう50代のちょうどその節目に、またも小泉今日子(50才)がやってくれた。 誕生日を…
2016.02.14 07:00
女性セブン
寺田農 役者自身が自分で発見した芝居だから躍動する
寺田農 役者自身が自分で発見した芝居だから躍動する
 数々の名監督の映画に出演した俳優の寺田農だが、実相寺昭雄監督とも相米慎二監督とも一緒に仕事をしたという意識はないという。彼らとの出会いや、独特の演出方法について寺田が語った言葉を映画史・時代劇研究…
2016.02.13 16:00
週刊ポスト
藤原紀香 愛之助に贈ったピンクの胡蝶蘭がもたらした波紋
藤原紀香 愛之助に贈ったピンクの胡蝶蘭がもたらした波紋
「おめでたい話はありそうですか?」。記者からの呼びかけに見せた無言の笑顔は、順調交際を感じさせるものだった──。1月28日、自身が出演する歌舞伎の制作発表会見に登場した片岡愛之助(43才)。 昨年6月、藤原…
2016.02.13 16:00
女性セブン
エランドール賞新人賞を獲得した有村架純
エランドール賞新人賞 有村架純が「諦めなくて良かった」
 2月4日、東京都内のホテルにて「2016年第40回エランドール賞授賞式・新春パーティー」が行われた。同賞は、1956年にスタートした、優れた映画・テレビの作品、プロデューサー、俳優の顕彰制度。 協会員の投票に…
2016.02.13 16:00
NEWSポストセブン
仲里依紗 NHK『逃げる女』で「怪優」の評価得る
仲里依紗 NHK『逃げる女』で「怪優」の評価得る
 視聴率2パーセントのドラマの中にも光るものはある。それらをどう見極めるかがドラマウォッチャーの楽しみでもある。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 高視聴率、旬の役者、ユニー…
2016.02.13 16:00
NEWSポストセブン
力士の妻の掟 目立ち過ぎはダメで地方場所はついていかない
力士の妻の掟 目立ち過ぎはダメで地方場所はついていかない
 日本出身力士として実に10年ぶりの優勝を果たした大関・琴奨菊(32才)。そして、優勝と共に注目されたのが新妻・祐未さん(29才)の存在だ。約2年の交際を経て、結婚披露宴が優勝の6日後に行われた。 祐未さんは…
2016.02.13 16:00
女性セブン
ドラマ『わたしを離さないで』 豪華布陣も最低視聴率の理由
ドラマ『わたしを離さないで』 豪華布陣も最低視聴率の理由
 今クールの連続ドラマで、まさかの低視聴率にあえでいるのが『わたしを離さないで』(TBS系)だ。綾瀬はるからを起用し期待度の高い作品のひとつだったが、ふたをあけてみれば、4回の平均視聴率が6.8 %と低迷。…
2016.02.13 07:00
NEWSポストセブン
堺雅人主演『真田丸』。好調の秘密は?(公式HPより)
最高視聴率の大河脚本書いたジェームス三木が『真田丸』を語る
 平均視聴率39%超。いまだ破られていないNHK大河ドラマの金字塔『独眼竜政宗』(1987年)や、『八代将軍吉宗』(1995年)、『葵 徳川三代』(2000年)の脚本を書いたジェームス三木さんは、現在放送中のNHK大河ド…
2016.02.13 07:00
女性セブン
NEWSポストセブン
永島優美アナは“ポスト・カトパン”に相応しくない!?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、ポスト・カトパンを考察。 * * *“ポスト・カトパン”は誰なのか。フジテレビ退社と同時に『…
2016.02.13 07:00
NEWSポストセブン
人気セクシー女優が確執乗り越え末期がんの父を看取るまで
人気セクシー女優が確執乗り越え末期がんの父を看取るまで
「娘がAV嬢」と知った父親のショックは、図り知れないものだろう。だがなかには親と和解し、父の死を看取ったAV嬢もいる。『夫に隠れて接吻にハマる人妻たち 白昼の情事』など、数々のAVに出演している河北ゆめ(2…
2016.02.12 16:00
週刊ポスト
「BLOG of the year 2015」最優秀賞の佐々木健介
佐々木健介のブログを市川海老蔵、CA藤田晋社長が表彰
 2月8日、サイバーエージェントは「ブログの日(2月6日)」にちなみ、「BLOG of the year 2015」を開催。今年度活躍したブロガーを同社社長・藤田晋氏とアメーバブログの「殿堂」入りしている市川海老蔵が表彰した…
2016.02.12 16:00
NEWSポストセブン
危機管理術 「ベッキーの対処は0点、甘利氏はほぼ100点」
危機管理術 「ベッキーの対処は0点、甘利氏はほぼ100点」
 世間を騒がす出来事が連発している2016年。スキャンダル、事件、事故など、ネガティブなことが起こった場合に、私たちはどう行動すべきか。危機管理に詳しい経済ジャーナリストの須田慎一郎さんに、そんな時の正…
2016.02.12 11:00
女性セブン
『武道館』原作・朝井リョウが考える「アイドルの恋愛禁止」
『武道館』原作・朝井リョウが考える「アイドルの恋愛禁止」
 直木賞作家・朝井リョウ氏原作によるドラマ『武道館』(フジテレビ系、BSスカパー!)が2月6日にスタートした。5人組女性アイドルグループ「NEXT YOU」を主人公にアイドルの世界の裏側を描くこの作品。ハロー!プ…
2016.02.12 07:00
NEWSポストセブン
太川&蛭子の路線バス旅 ルート設定、撮影許可など制作裏側 
太川&蛭子の路線バス旅 ルート設定、撮影許可など制作裏側 
 太川陽介(57)と蛭子能収(68)、そしてゲストのマドンナが路線バスのみを使用し3泊4日で目的地を目指すテレビ東京の人気番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。ガチなルールが話題を呼びたびたび好視聴率をマ…
2016.02.12 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン