ライフ一覧/11ページ
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膣フィラー施術直後に女性2人が死亡、韓国で初の解剖報告、38歳と35歳の女性が施術直後に失神、産科婦人科での適用外使用で生命のリスク注意
美容医療の分野でフィラー注入が一般的になっているが、合併症が問題になることもある。フィラー注入は顔に行われることが一般的だが、婦人科の分野で膣にも行われている。 2025年2月、韓国ソウル大学の研究グル…
2025.04.12 11:00
その他

【香山リカ氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】永井荷風・著『断腸亭日乗』 本当の個が確立していないことが、昭和から続く日本の最大の問題
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.11 07:00
週刊ポスト

【大塚英志氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『明治大正史 世相篇』 柳田国男が明示した昭和に持ち越された「宿題」 私たちは未だ「病みかつ貧し」さの中にある
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.10 16:00
週刊ポスト

【岩瀬達哉氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】「交響楽的社会科学」を提唱した森嶋通夫氏の『なぜ日本は没落するか』 幕末・明治・大正から現在、未来への連続性
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.09 16:00
週刊ポスト

【井上章一氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】はやり歌の背後にひそむポリティクスやエコノミクス 楽曲を読みとき昭和史へわけいる新しい視点
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.08 16:00
週刊ポスト

話題の現代美術家・松山智一氏の足跡、バーの壁画が転機となり「大手スポーツメーカー」からオファー 意識し続けてきたのは「マイノリティとしての立ち位置」
国民的駄菓子「うまい棒」は長らく10円で販売されてきたが(現在は15円)、その1万倍となる10万円(税別)の価格が付けられたのが、現代美術家の松山智一氏(48)が作った『うまい棒 げんだいびじゅつ味』。50本…
2025.04.08 10:59
週刊ポスト

世界的現代美術家・松山智一氏が問いかける“社会通念上の価値の正体” 『うまい棒 げんだいびじゅつ味』で表現したかったこと
発売が発表されるや否や賛否両論を呼んだ「10万円のうまい棒」。安いでおなじみの国民的駄菓子はなぜそんな値段で発売されたのか。つくった男は何者なのか。真相を聞くべく本人にインタビューする。(文中敬称略…
2025.04.08 10:58
週刊ポスト

【嵐山光三郎氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『楢山節考』の著者・深沢七郎が提示した“どこにも着地しないでフワフワ浮いて生きていく”
今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.07 16:00
週刊ポスト

インバウンド客が行列をつくる「レトロな喫茶店」 マスターが悩まされる支払いトラブル「ドルしかない」客に「コンビニでおろしてきて」と伝えても「十中八九、戻ってこない」
チェーン店ではない昔ながらのレトロな喫茶店は日本の若者だけでなくインバウンド客か…
2025.04.06 16:00
NEWSポストセブン

【書評】『美しい人 佐多稲子の昭和』 絶望と希望、胸に秘めた思い、戸惑いや悔恨に寄り添う
【書評】『美しい人 佐多稲子の昭和』/佐久間文子・著/芸術新聞社/3300円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) 澄んだ、冷たい水を飲み干したような爽やかな読後感だ。佐多稲子(一九〇四-九八)は、作家…
2025.04.06 07:00
週刊ポスト

【新刊】主人公のモデルは著者・桜木紫乃氏の実父…北海道の地誌を土台に描かれるド直球な男の一生『人生劇場』など4冊
新年度が始まる4月。新たな環境に飛び込んで心労を抱えている人も多いはず。そんな時には、読書でもして気分を変えてみてはいかがだろうか。オススメの新刊4冊を紹介します。『人生劇場』/桜木紫乃/徳間書店/2…
2025.04.06 07:00
女性セブン

フジテレビが今やるべきは、新番組『怒っていいとも!』を作ることではないか
驚きや失望、怒りが綯い交ぜになった騒動だった。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 中居正広氏の問題が発端となって、フジテレビが袋叩きにあっています。このほど400ページ近くに及ぶ第三者…
2025.04.05 16:00
NEWSポストセブン

「鼻の美容整形」キャンセル料トラブル、4カ月前でも20%請求は妥当?「平均的損害」を超えると考えられた理由とは、国民生活センターがクリニックと施術希望者のトラブル
美容医療では、施術料が高額になる中で、クリニックに施術を勧められて受けることを決断する状況はよくある。いったん契約しても、仕上がりや合併症などの不安はあることから、施術を本当に受けるか判断に迷うこ…
2025.04.05 11:00
その他

【逆説の日本史】「尼港事件」が隠蔽され教科書にも載せられていないのはなぜか?
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その24」をお届けする(第1449回)。 *…
2025.04.04 16:00
週刊ポスト

動物言語学者・鈴木俊貴氏と小説家・川上弘美氏が対談 人間の言葉の“超越性”を語り合う「架空の話で感動させられるのは、ヒトの言葉だけが持つ力です」
動物言語学者・鈴木俊貴氏(41)の科学エッセイ『僕には鳥の言葉がわかる』が話題だ。「鳥も『言葉』を話している」──そんな世界的な大発見をした鈴木氏だが、ヒトの言葉への関心も高い。小説家の川上弘美氏(66…
2025.04.03 06:59
週刊ポスト
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「言いふらしている方は1人、見当がついています」田久保真紀氏が語った証書問題「チラ見せとは思わない」 再選挙にも意欲《伊東市長・学歴詐称疑惑》
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